FC2ブログ

台風24号

.30 2018 日記 comment(0) trackback(0)
DSC_2270_convert_20181007125408.jpg

台風25号が通り過ぎたあとに24号の記事を書くのは
はなはだ出遅れという感がするのだがお許しあれ。

台風の直前、市木へちょっとした用事があったので
行った帰り、幸島や海がどういう具合か気になったので
見に行った。

DSC_2294_convert_20181007125439.jpg

DSC_2315_convert_20181007125511.jpg

幸島には大きな波が沖合から次々と押し寄せていた。
この時点で台風はまだ沖縄辺り、それでも波は大きく
なって沿岸に打ち寄せていた。幸島の駐車場の前の
食堂ではもうすっかり店じまいをして周りの風で飛び
そうなものを片付けたり紐でくくったりしていた。
前回大阪を襲った台風の強風の凄まじさを見ているだけに
支度はみんな真剣だ。

DSC_6051_convert_20181007125552.jpg

台風は日曜日の朝からとにかく風が強かった。
それに時々激しい雨が降った。
これは昼過ぎの写真。少し風が収まったと思ったら
雲間に青空が覗いている。台風の目が大きいというから
目の一部なのだろう。
その後、再び激しい風が吹き始めた。
午前中は東風、徐々に北風に変わりやがて西風に
変わる頃、台風はようやく串間の沖合から宮崎の沖合へと
進み、徐々に収まっていった。

DSC_6058_convert_20181007125613.jpg

これは午後の志布志湾の様子。海はまだ沸き立っている。

DSC_6068_convert_20181007125645.jpg

台風が通り過ぎたあとの我が家。
あーあ、また掃除しなくちゃ。

DSC_2318_convert_20181007125728.jpg

DSC_2340_convert_20181007125800.jpg

DSC_2341_convert_20181007125829.jpg

数年前、台風の直後に実に綺麗な夕焼けを見た記憶がある。
台風が昼間通っていった日の夕暮れどき、西の空を見た。
少し雲が切れて青空が覗いている。これはひょっとすると
綺麗な夕焼けが拝めるかも知れない。車にカメラを積み込んで
海岸へ行ってみる。

いきなり、目の前に大きな波しぶきが上がる。
海は沸き立っている。おまけに茶色に濁っている。
砂浜には木々やゴミが打ち寄せられて、いまだに
沖合から大きな波が打ち寄せていた。

DSC_2367_convert_20181007125909.jpg

DSC_2377_convert_20181007130003.jpg

東の空にある雲が強風で大きく形を変えながら
流れていく。そこに沈んだ夕日が映り込み夕焼けになっていく。

DSC_2371_convert_20181007125939.jpg

西の空も徐々に赤みを帯びていく。
海が茶色に濁っているのいい具合に赤く染まっているようだ。
なんだか海の色がおどろおどろしい。

DSC_2388_convert_20181007130030.jpg

DSC_2390_convert_20181007130106.jpg

夕焼けを背景に波しぶきが上がるたびにしぶきが飛んでくる。
堤防の影に身を隠して難を逃れる。カメラのレンズにしぶきを
当てたくないのだ。勿論、私も濡れたくない。堤防から顔を出して
波のタイミングを計るがとにかく西風が強くてカメラを持つ手がぶれる。

DSC_2401_convert_20181007130134.jpg

DSC_2410_convert_20181007130201.jpg

ああ綺麗とうっとりしている暇はない。とにかくシャッターを
切り続ける。全然ロマンチックではないのである。

DSC_2418_convert_20181007130241.jpg

DSC_2421_convert_20181007130309.jpg

いつのまにか夕焼けのピークが過ぎていた。
見上げると青空が深い藍色に染まっている。
夕焼けの紅とバックの深い藍色の取り合わせが
息を呑むほどに美しい。

台風の置き土産である。




写真日記 ブログランキングへ

いつもブログ「扉の向こうへ」を見ていただいてありがとうございます。
「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後、上記 リンクバナーをクリックしていただけると幸いです。



9月の読書会

.28 2018 読書 comment(0) trackback(0)
DSC_0014_convert_20181005233902.jpg

9月の読書会のテーマは「星・月・夜」
こういうのはちょっと困る。というか本の選定が難しい。
本棚をあさり、沢木耕太郎の「流星ひとつ」と三浦しおんの
「神去なあなあ夜話」を抱えていった。
「流星ひとつ」は宇多田ヒカルの母親藤圭子と沢木耕太郎の
対談集である。実は藤圭子が飛び降り自殺した直後に買って
読んだ。

DSC_0016_convert_20181005233930.jpg

皆、持ち寄る本に苦しんだようでいまひとつ盛り上がらなかった。

DSC_6083_convert_20181005234015.jpg

そこで最近読んだ本を2冊紹介します。

一つ目は葉室麟の「散り椿」。映画化されたようなので
見たいと思う。藩の家老の不正、陰謀によって藩を追われた
主人公が流浪のなかで妻を失い、妻の最後の願いで
藩へ帰るところから物語は始まる。
話は2重3重の構造になっていて、読み進むうちに
話がより深くなっていく。そういう意味では読み手を飽きさせずに
最後まで引っ張る。「蜩の記」に比べると話の展開の仕方に
長けてきたと言いたいところであるが、残念ながら
昨年暮れに葉室麟は亡くなってしまった。
66歳だから若い。これからを嘱望されていただけに惜しい。
2012年に「蜩の記」で直木賞受賞。地方紙の記者を経て作家
という経歴も作風も藤沢周平に似ている。

もう1冊は飲茶の「哲学的ななにか、あと数学とか」
友達が勧めてくれたのでアマゾンで注文してすぐに読み始めた。
面白かった。内容は1600年代「フェルマーの最終定理」がフェルマー
によって提起されてから証明されるまでの350年間に及ぶ様々な
数学者たちの苦闘の物語なのです。
数学なんて苦手なのに面白く読めてしまうという不思議さ
この飲茶という人は本当にすごい。何がすごいかというと
哲学や数学といった誰もが敬遠する分野をとりあげやさしく丁寧に
説明する名人なのです。





写真日記 ブログランキングへ

いつもブログ「扉の向こうへ」を見ていただいてありがとうございます。
「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後、上記 リンクバナーをクリックしていただけると幸いです。


写真展入替え作業

.26 2018 街づくり comment(0) trackback(0)
DSC_0011_convert_20181003122805.jpg

本来7月にやるはずの写真展の写真入替え作業が
頓挫してしまった。理由は河野さんが地区のバレーボール大会で
アキレス腱を切ってしまったからだ。その後、入院。退院後も
無理がきかず、写真データは彼に預けたままで、セレクトして
写真にするまでが彼の仕事としばらく写真展をそのままにして
おくことにした。

それが最近ようやく動けるようになり、先週呼び出しがかかり
パネル作りを行った。そして久しぶりに病院のギャラリーで
写真の入れ替えを行った。

DSC_0012_convert_20181003122828.jpg

今回はちょっと昔にかえって、「笠祇小学校休校までの200日」
最期の小学生7人の物語です。

運動会、収穫祭、休校式、卒業式、離任式
どれも見ていると涙が出そうになります。

DSC_0013_convert_20181003122857.jpg

作業が終わって一息、しばらく近況や写真のことなどを
話し合って、そのうち誰からともなく
「そろそろ呑もや」・・・・
すぐに日程が決まった。



写真日記 ブログランキングへ

いつもブログ「扉の向こうへ」を見ていただいてありがとうございます。
「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後、上記 リンクバナーをクリックしていただけると幸いです。



近隣の観月会

.24 2018 街づくり comment(0) trackback(0)
DSC_0002_convert_20181002104855.jpg

今年の中秋の名月は9月25日(月)だった。私の住む小路の
第5班はただいま、10世帯である。恒例の月見をいつにするかで
皆の都合を確かめると21日(金)の夜がよかろうということになった。
翌日から3連休だし、仕方ないことである。

夕方から準備を始め、5時くらいから観月会が始まった。

DSC_0004_convert_20181002104918.jpg

ウイークデーなので若い人たちは仕事もあり少し遅れて参加
してくれた。

DSC_0005_convert_20181002104938.jpg

近隣の中に2家族ほど小さな子供がいる家庭がある。
しめて5人。今年一人生まれた。子供は成長が早い。
ついこの間まで小さいきかん坊だった子供が来年は
もう小学生だという。下に弟が二人できて、随分お兄ちゃんに
なって聞き分けも良くなった。

DSC_0007_convert_20181002105003.jpg

夜、雲間に月がぼんやり見えた。
天気はイマイチだが春と秋の楽しみだ。

DSC_0008_convert_20181002105023.jpg

終わって片付け、家に帰りごろりと横になっていたら
電話が鳴った。隣の家に上がり込んで2次会をやっているから
出て来いという。家主夫婦に4人を加え、深夜まで焼酎を飲んだ。
終わって家に帰ったら、そのまま茶の間でテレビをつけたまま
寝入ってしまい。朝方目が覚めた。寝直して、朝シャワーを
浴びる。ああ、アルコールが残っている。午前中は車は
やめとこうと10時からの用事に歩いて出かけた。
ああ、久しぶりに呑んだ。




写真日記 ブログランキングへ

いつもブログ「扉の向こうへ」を見ていただいてありがとうございます。
「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後、上記 リンクバナーをクリックしていただけると幸いです。


神戸  異人館、六甲ハーブ園

.22 2018 街歩き comment(0) trackback(0)
DSC_0251_1_convert_20180930222654.jpg

第1回家族旅行の最終日、ホテルをチェックアウトしたあと
三ノ宮駅まで行き、私と娘(姉)は三ノ宮駅に荷物をあずけた。
娘は茨木に私はリムジンバスで伊丹に向かう。
その後、地下鉄三ノ宮駅へ行き、ひと駅先の新幹線新神戸駅に
向かった。娘夫婦と妹は新幹線でそれぞれ東京、博多に
向かうのでここで荷物をあずけた。

その後、歩いて、異人館街に向かう。

DSC_0255_1_convert_20180930222850.jpg

私と妹は急な坂を上り「うろこの館」に向かう。他は下を
ブラブラするという。

DSC_0260_1_convert_20180930222919.jpg

異人館は大阪に住んでいた頃、何度か妻と行ったが
全部を見たわけではない。「うろこの館」は初めてだった。
右半分が博物館で左が小美術館になっている。

DSC_0266_1_convert_20180930222948.jpg

DSC_0271_1_convert_20180930223020.jpg

DSC_0278_1_convert_20180930223046.jpg

その後、合流してゴンドラに乗ってハーブ園に向かう。

DSC_0286_convert_20180930223124.jpg

DSC_0288_convert_20180930223158.jpg

ゴンドラに乗るといきなり高度が上がり景色が激変する。
神戸の街があっという間に眼下に広がっていく。

DSC_0293_convert_20180930223229.jpg

新神戸駅の裏から登山道があり、10分も経たないうちに
大自然の中に入っていく、登山道に沿って滝が連なり
壮観である。昔よく行った。その布引の滝が眼下に見えた。

DSC_0299_convert_20180930223302.jpg

あっ、ハンモックだ。気持ちよさそう。
手を振ると応えてくれる。

DSC_0305_convert_20180930223328.jpg

DSC_0313_convert_20180930223401.jpg

山頂は大勢の人で賑わっていた。広場の椅子テーブルに
陣取って皆で昼食にする。

ゴンドラ駅は中間地点に途中駅があってそこまでブラブラ
坂道を下りながらハーブの庭を眺めて降りることにした。

DSC_0319_convert_20180930223518.jpg

DSC_0326_convert_20180930223432.jpg

DSC_0337_convert_20180930223546.jpg

DSC_0351_convert_20180930223616.jpg

DSC_0357_convert_20180930223645.jpg

くつろぐ場所が至る所にあってこの下り道は楽しかった。

DSC_0366_convert_20180930223719.jpg

途中駅でゴンドラに乗り込み、下界へと降りていく。
楽しかった三日間もこれで終わり。
新神戸駅で新幹線組と別れ、娘(姉)と三宮へ行く。
三宮で娘と別れ、少し買い物をしてリムジンバスで
伊丹空港へ向かった。

DSC_0374_convert_20180930223746.jpg

帰りの飛行機の中、
西側の窓に見事な夕焼けが見えるのだが、席が反対側で
写真に撮れない。雲と雲の間に水平に広がる見事な
夕焼け。惜しい。

宮崎空港について、預けておいた車で日南海岸を1時間半
ようやく我が家にたどり着いた。結局私が一番遅くたどり着いた。

椎葉へ3日間、続けて神戸に3日間。6日間家を空けた。
当然、ブログもその間書けなかった。が読者のみなさんは
あいつまたどっか行ってるなと思ってくださったと思う。
今日やっと6日分のブログを書き終えてホッとしている。

10月はどこにも行きませんので・・・・




写真日記 ブログランキングへ

いつもブログ「扉の向こうへ」を見ていただいてありがとうございます。
「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後、上記 リンクバナーをクリックしていただけると幸いです。


 HOME