FC2ブログ

BOWMORE 12年

.11 2020 comment(0) trackback(0)
DSC_2702_convert_20200715235452.jpg

 毎日、出かけることもなく自粛生活の延長のような生活をしていると心に
どんよりしたものがたまってくる。梅雨は明ける様子もなく、外の世界も同じ
ように暗い。
 ぼんやりEテレの100分de名著を見ている。今回は吉本隆明の「共同幻想
論」第2回だ。口がさみしい。なにか強い酒が飲みたくなる。前に紹介した
LAPHROAIGすでに飲んでしまった。次を何にしようと思っていたら地元の
コスモスというスーパーになんとBOWMORE 12年が3本ほど並んでいる。
まあ、そのうちと思ったが1週間もしないうちに売切れたらいかんととうとう
買ってしまった。
 BOWMORE は前回紹介したLAPHROAIGと同じスコットランドのアイラ島
で作られるアイラシングルモルトウイスキーである。LAPHLOAIGが「アイラモ
ルトの王」と呼ばれるのに対してBOWMOREは「アイラモルトの女王」と呼ば
れる。前回、とんでもない味に遭遇したが、今回の味はどうだろう。球形の
氷をグラスに入れ、BOWMORE12年を注ぐ。ウッ・・・・そうかやっぱりな。
何が女王だ。とんだじゃじゃ馬だ。アイラシングルモルトが分かった気がした。
誰に対しても媚びないのだこの酒は・・・1杯を口に含み、飲み終わって、
苦さのようなものが残る。女王というからこの後味にわずかな甘さを期待した
俺がバカだった。こいつは一切媚びないのだ。今夜はこれくらいにしておこうと
グラスを置く。

DSC_2700_convert_20200715235355.jpg

 しばらく日がたつと再び飲んでみたくなる。今夜はおいしく感じるかと少し
ばかり期待するのだが、このじゃじゃ馬は一向にこっちを見ない。飲み終えたら
次は浮気してやると言ってみてもむなしい。
 バーを紹介する記事の中に「ボウモアの水割りから始まる、頭の中の蒸留所
巡り」というのがあった。ちょっと読んでみる。なになに・・・・「女性のバーテンダー
のおすすめでボウモアの水割りから始める。氷を入れず冷やした水を1、ボウモア
を2の割合で混ぜてもらったのだが、加水しているのに香りが奇麗に立ち上がり
実にうまい」    ふーん・・・・今夜はそれにしてみようか。




写真日記 ブログランキングへ

いつもブログ「扉の向こうへ」を見ていただいてありがとうございます。
「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後、上記 リンクバナーをクリックしていただけると幸いです。
スポンサーサイト



  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://sht0807.blog135.fc2.com/tb.php/1964-68d850b0