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6月の読書会

.21 2020 読書 comment(0) trackback(0)
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 先週末の土曜日、6月の読書会だった。テーマは「絵本・児童文学」。この
テーマは毎年一度はやる定番で人気がある。それを反映したのか、この日
長老の三浦さんは目の調子が悪く欠席だったが、久しぶりに昨年から参加
された女性二人が久しぶりに顔を出された。合計7名の参加者。
 いつもやってる図書館の会議室が教科書の展示会で使えないというので
急遽、中央公民館の大部屋を使わしてもらうことになった。

 早いもので、今回で今年の前期が終了する。後期のテーマを決めねばと
案を作っていった。

7月   「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」 ブレイディみかこ
8月   「夏・戦争」
9月   「伊豆の踊子」 川端康成
10月  「私の好きな作家」
11月  「藤沢周平の作品から一つ」・・・候補を挙げてください
12月  「今年のこの一冊」

という風に、案を提示。7月のブレイディみかこは当初4月の予定だったが
6月と入れ替え、4月の内容も「ペスト」に変更したが、4月はコロナ騒ぎで
延期、5,6月とずれ込んだため、結局7月にはみ出してしまった。
 その間、ブレディみかこの新作「ワイルドサイドをほっつき歩け」が発売に
なった。こちらも読むのを楽しみにしている。

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 この日はほとんどが絵本の紹介。武田さんは読み聞かせ中心で、高学年
対象の「蜘蛛の糸・芥川龍之介」「賢者の贈り物・オー・ヘンリー」「ハーメルン
の笛吹き男」「奇跡の林檎」などを紹介してくれた。
 実はこの読書会のメンバー5人が昨年暮れから本城小学校の読み聞かせ
に行くようになった。当初、消極的だった学校側が再開されるや、俄然やる気
になってきた。読み聞かせメンバーに父兄が入るようになったのだ。だから
メンバーが毎回6人そろうので、複式学級をばらして各学年ごとに異なる本を
読んであげることができるようになった。一方、串間市で最大の福島小学校は
私と武田さんが読み聞かせに行ってるが、ボランティアの我々2名がメインで
父兄参加が少ない。一月に1学年(3クラス)をボランティア2人に父兄1名で
やってる実情はちょっと寂しい。何とかせねばと校長に読み聞かせに関する
会見を申し込んである。


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 さて今回の私は児童文学を紹介した。実は前から毎日新聞の広告に出て
いた「中学生までに読んでおきたい日本文学(全10巻)」
ところがこの後「中学生までに読んでおきたい哲学(全8巻)」
というのが紹介された。この本が気になってしょうがない。アマゾンを調べてみ
るとバラ売りされて、中古本もある。そこで1冊ずつ買って読んでみることにした。
買ったのは前者の5巻「家族の物語」後者の8巻「はじける知恵」を購入した。
 読んでみて、これは中学生どころではない、我々高齢者にも適した優れ本で
ある。特に哲学がおもしろい。こちらはエッセーみたいなもの、気軽に読めるが
書かれた内容は深い。一方の文学の方は、有名作家が綺羅星のごとく並んで
いる。こういう短編をよくぞ集めたものだと感心する。中古本はお薦めですぞ。





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