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木彫講座

.23 2019 手づくり comment(2) trackback(0)
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早いもので6月に始まった「木彫」講座も既に6回目になる。
新人は二人いて、だいたい同じようなペースで進んでいる。
しばらくはただ黙々と掘っていたが、会員同士も少し慣れて
くると会話しながら、あるいは冗談を言いながらやっていると
掃除機の音が聞こえだす。「えっ、もう時間」あっという間に
愉しい時間は過ぎる。


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前回、新しい課題「爪楊枝入れ」をもらったので、家で表に
カーボン紙をはさみ、絵柄を写し取った。眺めていたら少し
掘っておこうと思い立ち、中央のアジサイの花びらと周囲の
葉の間を彫り込んでおこうと掘り始めた。ある程度掘った
ところで完成写真をじっと見ると、「あれ、逆だ!」葉の裏側が
ひっくり返った表現を逆に削り込んでしまった。あーあ。


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講座に行ってすぐ、先生に「先生、先走って間違えてしまい
ました。」「ははは、逆やね。大丈夫、花と葉の段差をもっと
深くしないと花びらが多いから花同士で段差がつくでしょう。
だから、間違えて彫り込んだ深さまで葉自身を彫り込んで」


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この日は最初の作品「鍋敷き」の2回目の塗装を最初にやる。
前回の塗装にサンダーがけしてその上から2回目の塗装。
乾燥させて、次の作品を掘り始める。

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「そういえば○○さん、今日も来てないね」「連絡してみよう」
連絡してみると「足の手術をしたって」・・・・ところがしばらくすると
〇〇さん足を引きずりながらやってきた。


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会員同士の会話で志布志の話題がいろいろ出でてくる。
隣町だが、全く異世界にいるような気になる。いつもは
串間にいても、月に一度日南で毎日ペンクラブの合評会、
今度はこうして志布志の木彫講座に月2回通う。人の輪が
こうして広がる。嬉しいことだ。

8月はいろんな活動がお盆の忙しさに考慮して、休みになる
事も多く、家にいる時間が多かった。9月のカレンダーを
覗くとすぐに小学生への読み聞かせが入っていた。図書館に
読む絵本を探しに行けねばとか、翌週のはがき随筆を書か
ねばとか、夏休み明けの子供と同じ気持ちだ。そうか
新学期が始まればまた、道路に立ってレレレのおじさんだ。

今日は雨が降って少し涼しい。季節は初秋に向かい。
心も体も新しい何かに向かって始動し始める。





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yoshibo
龍吉さん、お早うございます!
志布志まで木彫講座に行っているのですね・・
作品の「鍋敷き」綺麗に出来ていますね・・凄い!!
2019.08.26 08:02
酔龍
鍋敷きというのは不思議なもので、一生懸命掘っている面が
実は裏で、反対側を鍋敷きとして使います。
鏡なんかも同じですね。だから、掘っていて、「これ鍋敷きよ」
と先生に言われて「えっ」と驚くわけです。
「裏側が気に云ったら、壁にかけて飾りにしなさい」
と言われます。僕は早く腕を上げて、龍の装飾の入った掛時計を
作りたいのです。
2019.08.26 23:15

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