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浜松からの客

.24 2018 日記 comment(0) trackback(0)
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この年齢になると新たに友人が出来たりすることは
少ないのだが、浜松に住む岡野さんとひょんなことから
知り合いになった。前回串間に来られたとき、たっぷり
1日我が家でお話した。1ヶ月ほど前、電話で
話をしていたら、また九州に行こうかななどと言われていたが
本当にひょっこり来られた。次回は家に泊まってくださいねと
言ったら、今回は2泊我が家に宿泊された。
お土産もいっぱい頂いたが、中でも15GBの音楽MP3データ
だった。開いてみるとクラシックやジャズの名曲が
たっぷり入っていて、何より嬉しい。

今年は3年に一回開かれる「浜松国際ピアノコンクール」が
11月に浜松で開かれるので是非いらっしゃいと声をかけていただいた。
コンクールのチラシやパンフレットをいただいた。
恩田陸さんの直木賞作品「蜜蜂と遠雷」が大ヒットした
おかげでそのモデルとなった浜松国際ピアノコンクールは
異様な盛り上がりで前売りは好調とのこと。
行ってみたい気はあるがちょっと大変そうだ。

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岡野さんは私より2学年上の世代だが、年が近いのと
同じ技術畑で自動車会社でバイクの設計を専らやってこられた方。
それなら飛行機でも見に行きましょうと2日目は
鹿屋の航空基地史料館に行くことにした。

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鹿屋だけというのも愛想ない。いっそ大隅半島をドライブしましょうと
吾平山上陵⇒花瀬自然公園⇒雄川の滝⇒鹿屋と
1日がかりの大ドライブとなった。

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吾平山上陵は他に客もなく実に静謐。
ここはいつ行っても心洗われる。

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花瀬自然公園、ここも観光客は一人もいない。
が、大抵お客さんはこの奇観にびっくりして感動してしまう。
川床がどこまで行っても岩なので、まるで人力で作った
庭のように見えるのである。

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雄川の滝はNHKの大河ドラマ「せごどん」のはじまりに
美しい滝壺の映像が流れたため、「あれはどこだ?」と
評判になり観光客が一挙に増えた。その日も前後に
数名の客が有り、切れ目なく続く気配である。

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これが滝壺なのだが、綺麗な滝壺は滝の水が落ちていない時期で
ないと現れない。豪快な滝と綺麗な滝壺は同時に見れないのである。

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今回、下の川の上に新たに展望台が出来ていた。
なんでも車で下に降りれる道が整備されて駐車場も
出来たようす。一度下から眺めてみたい。

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Wikipediaによる史料館の説明書き

史料館の見学順路は2階から始まる。2階フロアは、旧軍時代における「海軍精神」、「実力の養成~海軍航空隊の発展~」・「海軍航空兵力の興亡~航空用兵思想の変遷」・「特攻作戦」のコーナーがあり、特に「実力の養成~海軍航空隊の発展~」では、垂水市浜平の海岸で引き揚げられたものと旧加世田市吹上浜で引き揚げられたものを合体復元した「零式艦上戦闘機52型丙」(下写真)が展示してあり、コックピットを見学することもできる。

順路は一階へと続き、一階フロアでは海上自衛隊の装備・活動が展示されている。「海上自衛隊の発展」・「国防を支える人々と航空技術」・「海鷲たちの系図」・「ソマリア沖・アデン湾における海賊対処活動」のコーナーに続き「海上自衛隊の発展」では、警察予備隊時代の海自創生期の記録が公開され、「国防を支える人々と航空技術」では、航空機や兵器の製造技術の発展が主な展示内容で、ハープーン対艦ミサイルや、短魚雷・航空機用のエンジンが見られる。又、P-2対潜哨戒機のコックピットや、乗組員の座席がディスプレーされている。「海鷲たちの系図」では、実機のHSS-2B(S-61A)救難ヘリコプターや、海上自衛隊員の制服があり、さらに「ソマリア沖・アデン湾における海賊対処活動」へと続く。ここでは、P-3Cや隊員の派遣の記録や、隊員達が身に着ける装備の展示もある。

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戦後アメリカから返却された日本海軍の本物の軍用機
2式大艇はいつ見ても惚れ惚れする。

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岡野さんはエンジンをじっと見ていた。バイクのエンジンを
見慣れた身には戦闘機のエンジンは非常に興味深く
思えたのだろう。

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このヘリコプターは戦後、初のベル社のヘリコプター
デザインが素晴らしい。こういう軽量型を今の技術で
今のデザインでリメイクしたら格好いいだろうな。




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