9月の読書会

.30 2017 読書 comment(0) trackback(0)
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毎年、読書会では1回は「絵本」を取り上げています。
結構人気があるんです。
今回は特に「大人の読む絵本」というテーマにしました。

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読書会が終わったあと、今回から読書会の面倒を見てくれる
ことになったYさんが読書会終了後、図書館利用者にも
興味を持っていただこうと図書館内に特設コーナーを
設けてくれました。

私が興味を持った絵本のいくつかを紹介しましょう。
機会があったら是非眺めてください。

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ヒグチユウコさんの「すきになったら」は多分、朗読を
聴くだけだったらなんということもない絵本です。
例えば、先に朗読だけを聞いて次に絵本を見せる。
どうでしょう。あなたは何を感じました。
「うーん」いろんな考えがあるでしょうね。
例えば、好きになるということはそういうことなのだ。
傍から見たら「なんで、あんなのが好きなの?
あなたの気がしれない。」とかそもそも好きになるというのは
そういうものなのだとか。まあ、いろいろありますが
まあ、たまには伴侶のことを考えてみてください。
そして、伴侶側からみるとひょっとして俺ってワニ?
とか・・・・・・

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こちらはデヴィッド・ウイズナーの「かようびのよる」
ちょっと意味深なタイトルですが、いざ読んでいくと
というか絵を見ていくだけなんですが。はなはだ
荒唐無稽。もうただ楽しくて笑ってしまって・・・・
最後のページにちらっと次の展開が出てきますが
これはきっと、仕事や生活に疲れたら、この続きを
頭に思い描いて楽しみなさい。ということなのかな。
さあ、次は何を飛ばそうか????

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「うみのむこうのずっとむこう」という絵本は実は
九州国立博物館が監修しているのです。
そして絵本の内容は博物館に収蔵されている
絵巻物にセリフを入れて漫画調にしたものなのです。
こまかくみていくと当時この絵巻物を製作した人たちの
思いがよくわかる絵本です。

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ヨシタケシンスケ氏は多分、絵本の人気ではNo.1の
絵本作家なんです。がどう見ても子供が読んで面白いと
感じるようなものではありません。だから子供以外の
人気票が随分影響しているのではと考えると結局
大人が読んで「これはいい」と言って票を投じているのだと
想像されます。

一度この人の絵本を本屋さんで立ち読み、もしくは
図書館でチラ読みしてみてください。
「うーん???」となること請け合いです。

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この「漂流物」もデヴィッド・ウイズナーです。
絵だけ見てわかりますか。
ある日、少年が浜辺で漂流してきたカメラを拾います。
フィルムを取り出し現像します。代わりに新しいフィルムを
入れます。

写真には見たこともない不思議な世界が写っていました。
最後に気になる女の子の写真がありました。
この女の子の手にする写真を拡大していくと
ある人が写っていてその人も手に写真を持っています。
その手にする写真を拡大していくと別の人が写真を手に
写っています。それが延々と続くのです。
そこで少年はそのカメラで先の女の子の写真を手に
自分の写真を撮って、そのカメラを海に返すのです。

うーん、これはどう考えたらいいんだろう。
ムムムム・・・・・・・




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