椎葉釣行 その1

.04 2017 渓流釣り comment(0) trackback(0)
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渓流釣りに行くといえば「結構ですな」と羨ましがられたり
するのだが、正直結構面倒くさいことの方が多いのです。
まず交通手段。自分の車で4時間近くかけて行かねばならぬほど
遠い。山中へ行くほど道が狭く険しい。
2泊3日で自炊などしようものなら、釣りはしなければならず
料理もしなければならない。数週間前には献立を考え、
献立表を仲間に送り、各自の持っていくものを決めなければならない。
おまけにヤマメがたくさん釣れたらそれを捌いて干さねばならない。

どうです。とてもやりたいなどと思わないでしょう。

だから、前日も当日の朝も憂鬱そのものです。
ですが、日向を過ぎ、椎葉街道に入り、山が険しくなり
緑の中にダム湖の碧い水面を眺め、山あいの渓流を
目にするようになるとようやくその気になってきて、
早く釣り糸を渓流に振り出したいと思うのです。

3日、日曜日、市木の柱松祭りを取材したあと、家に帰り
釣りの支度、着替えなどをバッグに放り込んで睡眠。

朝早く起きて支度をし、朝食をとり、ゴミを出して
7時に出発した。旅程は順調だったが諸塚を過ぎて
もう少しで上椎葉というところで工事のための通行止め。

杉田くんからLINEで10時には上椎葉に到着と連絡があった。

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11時15分、上椎葉に到着。
予定通り、尾前渓谷に行こうとすると
杉田くんが道が悪いので尾前方面へは行きたくないという。
確かに、本流だからよく釣れるのだが、椎葉ダムの上流まで行って
釣って引き返して小崎へ行くというのはいかにもハードである。
直接、小崎方面、川の口の民宿上村へ直行することにした。

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小崎小学校を過ぎて少し行ったところで川に降りて
少し釣っていこうと声をかけると杉田くんも同意。
川はここのところの晴天続きで水が少ない。
これではいかにも釣れない。と思ったが
予想通りまるで釣れない。
天気予報では午後から雨。だが今のところ
曇り空だ。

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この辺は小学校6年生の頃、よく釣りに来たところだ。
小学生の身ではヤマメは無理だがハエがよく釣れた。
そういえばこの溜まり、昔もあった。そうもっと深かった。
小学校の水泳教室も確かここだった。
友達がこの深みに潜って大きなヤマメをよく突いていた。

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民宿に着いてすぐに雨が降り出した。
杉田くんは到着後すぐに下の川に釣りに出た。
しばらくしてびしょ濡れになって帰ってきた。
水が少なくて釣りにならないとぼやいた。

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風呂に入り早めに夕食を作った。
今回は久しぶりに杉田くんと二人。
谷山さんに電話したら、15日まで鮎を釣るとのことだったが、
明日、1泊だけ来るという。

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夜半、雨は激しくなってきた。
晴天続きなら釣りは絶望的だと思っていた。
ところが天気が崩れるというので期待に変わる。
ヤマメは夏はあまり釣れないのだ。
今回は仕事の都合でどうしても杉田くんが早くしたいというので
いつになく秋の釣りが早まった。これが吉となるか、凶とでるか
私のささやかな希望では今夜雨が降って川が適度ににごり、
明朝雨が上がり、爆釣りというストーリーなのだが
果たして・・・・・・・・・

つづく




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