椎葉釣行 その2

.23 2017 渓流釣り comment(0) trackback(0)
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二日目,朝から快晴。東の空がほんのり明るくなる。
東の空にある薄雲に朝焼け。

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一足先に、杉田くんは釣りに出かけた。
谷山さんはまだ寝ている。昨夜は10時前に寝た。
こんな健康な生活は久しぶりだ。

私も朝飯前に釣りに行く。

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川の口集落は椎葉ダムの西側上流、小崎川の源流地帯だ。
西側にそびえる山々は熊本県との県境で球磨川と耳川の
分水嶺になる。
この時期、川の口は田植えの時期で既に水田には水が張られ、
田植えを待つばかりになっている。

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橋を渡り、道脇から獣道のような急な斜面を腰を落として

足元に気をつけて降りていく。谷底に着くと竿を伸ばし仕掛けを
付け、餌のミミズを針にかけて、渓流に投じる。

渓は谷が深く、上部を木々の葉が覆い尽くす。
遠くに朝日の明るさを感じながら、釣っていく。

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渓流を歩くと目の前に次々に魅惑的な淵が連続して
現れる。好天続きで水量が減っているせいか
今ひとつ、当たりがない。

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ようやく1匹釣れる。

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谷底から空を見上げる。
木々の間から青い空が覗く。
空に薄雲が流れる。

日常をはるかに離れて、大自然の真っ只中にいる。
青葉のそよぎと流れる雲が緩やかな時間の流れを
感じさせる。
いつもとは異なる大自然の時間の流れに身を任せ
太古からの雄大な時の流れが私を遠い世界へと誘う。

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この谷は最上流の滝で行き止まりになる。
朝日が木々の合間を縫って滝の周囲の岩に
差してくる。

納竿し、朝食に帰る。


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朝食は谷山さんが作ってくれた。
宿に帰るともう用意してある。
お腹がすいた。

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朝食後はなんとなくゆったりした気分でくつろぐ。
濡れたウエーダーや靴を天日に干し、
釣った魚を背開きにして、一夜干しを作る。

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杉田くんはまた釣りに出たが、私と谷山さんは
渓流の周辺に筍を採りに行った。

午後、私が釣りに出かけようとしていると
谷山さんが火を起こし、筍を焼き始めた。
これは味噌を付けて食べると最高に美味しい。

私が釣りに出かけた後、谷山さんは家主に
なり代わり、五右衛門風呂を薪で沸かしたのだそうです。
釣りに来た私にすれば、まあなんと・・・・と驚きなのだけれど
谷山さんにすれば、日がな一日のんびり田舎生活を送ると
いうことで不思議でも何でもないんでしょうね。

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さて二日目の午後の釣り。
どこへ行こうか。天気が良いので日差しの当たらない
昨日と同じ場所に向かう。
川へ下りて、釣り始め、橋の下をくぐった時、
橋の下を見てぎょっとなる。
スズメバチの巣である。

後で、地元の方に話を聞くと近所に設置されたミツバチの巣が
昨年はスズメバチに襲われたのだそうです。

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午後の釣りはやはり厳しかった。天気続きで
気のせいか川の水かさが少し減ったような気がする。
結局、この日の午後、釣れたのはヤマメ3匹

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川を遡った先に待っていたのは滝だった。
夕方の6時近くになっていたが大物がいるに
違いないと粘るが釣れたのは小さなヤマメだった。

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宿に帰ると私が作るメインディッシュを除いて
全て谷山さんが作ってくれていた。
夕食を食べ、風呂に入り、10時頃まで
谷山さんとあれやこれやいろんな話をしたが
今では何も覚えていない。

2日目はこうして終わった。





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