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本城地区 おひなさま雅まつり

.29 2020 街づくり comment(0) trackback(0)
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 「本城地区 おひなさま雅まつり」は1週間前の日曜日の朝刊に
案内のチラシを入れた。会場となる7か所の家々にもおひなさま
や打掛などが飾られ、週末の本番を迎えるばかりになってい
た。ところが直前の前日に「中止」の一報が入った。

 実行委員会の方々の苦渋の選択である。学校を休校にすると
いう総理大臣の大胆な決定は、その良し悪しは別にして、大きい。
下へ流れる決定の連鎖は驚くほど速い。だがそれは末端に行く
ほどことの決定権は実質その意味するところを失っているように
思える。国→県→市町村→○○。この場合、トップにいる人ほど
責任は大きいが、後は下にいくにつれて、流れに乗っているだけ
のように思える。そういう意味ではリスクを背負い、政府の意向に
従わなかった県のトップは多分、総理大臣と同じくらいの責任感
を背負ったものと思われる。
 
 正直言って、ここまでやるかと思わないでもないが、責任者には
社会的責任が伴う。責任がそれほどともわなくとも、もう面倒臭く
なってしまう。例えば、我々の月一回の「ひこばえ」の合評会も、
事前に毎日新聞の支局長から電話があり、それとなく合評会は
今月はいかがなものかとそれとなく圧力がかかる。私はもうそこで
思考を停止し、「やめようか」という方に傾いていくのである。

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 土曜日午後、本城地区のおひなさま雅まつり実行委員会会長の
実藤さんの別宅を訪問した。ひっそりとした中、ご夫婦で暖かく迎
えて下さった。今年はこれまでになくひな壇も多く、飾りつけにも
様々な趣向を凝らして皆が訪ねてくるのを楽しみにされていたのだ。
それでも7,8名の記帳があった。中止になっても訪ねてきてくれる
人もいる。しばらくあれやこれや話をして、丘の上の別宅を後にした。


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 次に今年初めて参加された河野さん宅を訪問する。玄関の戸を
開けて「ごめん下さい」と声をかけたが、誰もいない。一旦表に出て
河野さんに電話する。どうも寝てたようで慌てて部屋から出てくる。
「誰か来たや」「あんたが初めて」「一応、中止になっても人が訪ね
てくるかもしれんから、外に出られん」しばらく上がり込んで翌日の
芸能まつりの話をし暇を告げた。


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 最後に今江さん宅を訪ねる。囲炉裏に火をおこしご夫婦で迎えて
もらった。しばらく話をしているうちにF君が亡くなったと聞く。「えっ、
あのF君」数年前まで小路部落の私たちの班だったのだ。一緒に
飲んだこともあるし、彼の蜜柑山に皆で蜜柑狩りに行ったこともある。
我が家の北西隣に住んでいたが、数年前隣の班へ家を買って引っ
越した経緯があった。まだ35歳だという。その日の夕方6時から通夜
だと聞いて慌てて帰った。


 



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