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柿ちぎり

.08 2017 comment(2) trackback(0)
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クモの巣から始まるのには訳がある。
庭が荒れ果てていると言いたいのだ。
庭に入る必要があり、数日前からあちらこちらと
つる草や落ち葉を取り除き、少しは入り込みやすくしたいのだ。
11月に入り、庭の柿に群がるヒヨドリの鳴き声が
そろそろ渋柿をちぎらねばと催促するようである。

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ある日、意を決して庭の奥の柿の木の周辺に
入った。小屋に異変。長く行かなかったので
鴨居が下がったかガラス戸が開かなくなっていた。
しかも床下の開口がぽっかり空いて、明らかに
なにか動物が巣食っている。
庭に転がっていたブロックをその開口に
詰めておいたら、翌日なんとそのブロックが
押しのけられていた。
うーん・・・・・
何がいるんだろう。

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脚立を持って来て低い位置からちぎり始めた。
脚立を登っては数個剪定鋏で小枝を切る。
その繰り返し、数度目に脚立を降りるとき
椿の枝の間からなにかボール状のものが
2m位先にぶら下がっている。

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ひぇー・・・・
スズメバチの巣である。数匹周辺にいるのがわかる。
脚立を飛び降り、現場を離れる。

数年前にも同じようなスズメバチの巣が見つかり
駆除してもらったことがある。
近所のそのお宅を訪ね、駆除をお願いすると
快く引き受けてくれた。

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待っている間、手持ち無沙汰で垣根の蔓草をとったり
していると、手にフマキラーと頭にかぶるネットを携えて
やってくると周囲にフマキラーを撒いて周囲に居るスズメバチを
弱らせる。しばらくして枝を切り巣を落とす。

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スズメバチの巣は今もベランダに置いてある。

その日、夕方になってから渋柿ちぎりを再開した。
コンテナーに二つ。さあ、これの皮むきをせねばならぬ。

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垣根の山茶花が咲き始めた。
よく見ると花についているのはどうもスズメバチである。
先日、ベランダで首筋に何かが落ちてきた。
手で払ったらスズメバチだった。慌てて近くにあったタオルで
たたきつぶした。紺のカーディガンを着ていたから
攻撃されたのかもしれない。
庭に入るとき黒い服は危険である。

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いつのまにか金柑が実をつけている。

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よく見れば季節に応じて花や実がなっている。
身近なものに目をやらねば大切なことが抜け落ちていく。
庭の花はそう言っているようだ。





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