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日々のこと

.08 2017 日記 comment(0) trackback(0)
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妹夫婦を志布志まで車で送っていった帰りに
あまりに天気がいいものだから夏井から左折して
山の上まで登ってみました。
朝、気温が低かったからきっと海には海霧が
出ていたのでしょう。それらの海霧がまだ海上にあって
対岸の大隅半島を薄靄で包んでいました。
そのぼんやりとした風景が冬の朝の海の風景として
実に綺麗でした。


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正月も三が日が過ぎて仕事が始まるとテレビも
通常の番組に戻り、少しずつ日常が戻ってくる。
サッカーの天皇杯、箱根駅伝、高校ラグビー
高校サッカーときていよいよ最後の決勝になると
通常の試合は地方ではやっていないが流石に
決勝戦はテレビ放映していたので見ました。
これがなかなか面白かった。

通常であれば特にどちらかに応援する理由もないのだが
今回はどういうわけか高校ラグビー、高校女子サッカーの
決勝をひどく一方に応援して見てしまいました。
これには訳があります。

まず、高校ラグビー決勝。昨年優勝した東海大付属仰星と
東福岡。実は国富町の谷山さんはどういうわけか知らないが
この学校のラグビー部のコーチなのである。
だから今回も12月後半から大阪に出かけ,ずっと生徒と昼夜
行動を共にしているのです。準決勝前にメールが入り
「いよいよ神奈川桐蔭との対戦です。頑張ります。」とあった。
4月の選抜で神奈川桐蔭に負けているので
選手たちはなんとしても勝ちたかったのでしょうね。
で、結果は勝って決勝へ進んだのですが、この決勝がいい試合でした。

まず、東福岡が2トライをあげあっという間にリードしますが、
その後、仰星も2トライをあげ追いつきます。それをまた東福岡が
突き放し、仰星が追いすがるという展開で、最期に東福岡が逃げ切りました。
戦術がまるで違う両チームの戦いは予想に反してレベルの高いもので
見ごたえがありました。一点をキリのようにボールをもって飛び込み
敵に阻まれ、次の選手に回し、その選手もかわすことなく前面に
突っ込んでいく、とにかくその攻撃が一見愚直に見えるのですが
一点を穿つというスタイルは凄まじかったですね。それに対する東福岡の
防御がまた凄かった。彼らはきっとこの1年、この攻撃に耐える訓練を
続けてきたのだろうと思われる体を作っていました。最終ラインの1mくらいの
間でi一方が中央、右に左に次々と突進してくる。ラインとボールの間に
体を差し込みボールが地面に付かないように防御する。この攻防は
本当にぞっとするような凄みがありました。
仰星残念でしたけど、いい試合でした。
初めて見ましたがファンになってしまいました。

高校女子サッカーの決勝は新聞のテレビ欄を見てあれっと
思いました。東京の十文字学園と大阪の大商学園です。
実はこの大商学園高校の現在の建物は私の設計なのです。
当時、ここは男子校でした。歴史のある学校なのですが古い校舎を
建て直す当初から関わりました。竣工して数年経ったある日、学校に
呼ばれ、「共学にすることになったから男子トイレのいくつかを
女子トイレに変えて欲しい。」といわれ、一部改修を行いました。
その時、学校の女子生徒を集める戦略の中に、女子サッカー部を
作るというのが入っていたのを思い出します。共学になる前から
サッカーをやる女子中学生を集めて指導を始めていました。
当時、高校に女子サッカー部を持つ学校はほとんどなかったのです。
それがこんな形で実を結んだのだと嬉しかったですね。

応援したのですが1-0で敗れました。美人の統率力のある
いいキーパーでしたが、左上隅に蹴り込まれたシュートを阻みきれませんでした。
十文字学園はパスワークとボールのキープがうまくやはり見ていて
一枚上手という感じがしました。

ということいでこんな田舎でぼんやりテレビを見ている爺さんにも
「縁」というものはあるものなのです。


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向かいに見える大隅半島の左端辺りが内之浦です。
先日、夜でしたか突然轟音がして窓ガラスがガタガタ音をたて
なんか不気味な地鳴りがします。轟音ははじめジェット機かと
思いましたが、内之浦から打ち上げられたロケットでした。

先日、新海誠のアニメ「秒速5メートル」を借りて見たら、
種子島で主人公がガールフレンドから告白されそうな場面で
突然背後からロケットが打ち上がる場面があり、その音や
響きが自分が感じたものと近かったので妙にリアルに感じました。

実は今朝、小型ロケットが打ち上げられたはずなのですが
空は雲が多く見えそうにありません。音も感じませんでした。

目をこらし、耳をすましていると自分の琴線に触れる情報は
結構あるものですね。





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