.31 2016 comment(0) trackback(0)
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夜中に私の頭上でぼとっという音がします。
部屋のすぐの位置にある梅が屋根に落ちた音です。
翌朝、庭に出てみると、熟れた梅がたくさん
落ちています。梅を摘む時期が少し遅れたかな
とも思いましたが昨年の例もあり、採りすぎても
しょうがないので週明けの晴れた日を選んで
収穫することにしました。


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酔龍亭のすぐ裏にある梅は少し小粒、枝がいつの間にか
茂りすぎて梅のなりがバラバラといった感じです。
庭の奥の梅は去年ほどではないにしても粒も大きく
鈴なりの部位があり量はそこそこ採れました。
しかし脚立を真っ直ぐに伸ばして3m位の高さの木の上で
木にしがみついて採るのであと何年こういうことが
できるのかとふと不安になります。


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それぞれを一晩水に浸けアクを抜きます。

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ここから結構大変な作業なのですが
途中過程は撮影しておりませんので
結果だけを報告しますと

並んだ瓶は4リットル
左から今年初めて漬けるカリカリ漬け
梅干(大粒)、梅干(小粒)
梅酒(ブランデー)、梅酒(ウォッカ)


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さて、最後に黄色く熟れた梅が残りました。
これで梅ジャムに初挑戦してみました。

実と種をとりわけ、実は鍋で煮込みながらグラニュー糖を入れて
よく混ぜます。梅は粘りっけが強くて焦げ付きやすく
気泡がボコボコ吹いてきて油断すると周りに
飛び散ります。とにかく目が離せません。
種は水を足して煮込みます。
実の方はその日、冷蔵庫に入れておき
翌日、種を煮込んだ汁と練りこんだ実とを合わせ
グラニュー糖を足しながらひたすら焦げ付かぬよう
吹かないようかき混ぜます。
これで一応完成。

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通常瓶詰めでは詰めたあとひっくり返して冷ますのですが
これをやったら蓋が熱で膨張して緩み漏れてしまいました。
なかなか難しいですね。

さて、冷まして味を見てみました。
ちょっと硬め、ゼリーに近いが、あっ結構イケル!
まあ、反省点もいろいろありますが
いいとしましょう。

梅は酸味が強いのでそれを消すためか砂糖の量が
多いので少し工夫が必要かもしれません。


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うわー、こんな写真をみると思わず唾が出てきますね。
さて、最後に梅干の話をしましょう。
結構、まだ瓶に入った梅干がたくさんあります。
いつもこんな感じで使っていたのですが
一年、二年漬けた梅の実を天日干ししてみました。


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これがそうです。一週間ぐらい干しておくとこんな感じになります。
これを食べると結構いけるんです。近所の人にも試したみたら
結構好評でした。

普通は今頃漬けた梅を梅雨明けに天日干しして
また、梅の汁に戻すんですね。
私は面倒くさくていつもこの工程を無視しています。


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さて、最初にお見せした赤紫蘇汁に浸かった梅干を
三つに分けて使うことにしました。
左が天日干しした梅干
真ん中が紫蘇
右が赤紫蘇汁
紫蘇はきゅうりを塩昆布などで漬けるときに足します。
赤紫蘇汁は長芋を切ったものにかけたりすると美味しいです。

とまあ、こんなふうに毎日家事に勤しんでおります。




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