母帰る

.30 2013 日記 comment(2) trackback(0)
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 妹がナズナを抱いて帰省した。火曜日昼過ぎ、志布志まで車で迎えに行った。妹は新幹線で福岡から鹿児島までやってきて、そこから国分経由のバスで志布志までやってくる。

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日曜日にヨシくんに「妹が来るからフグ1匹頼むわ。いっぱいはいらんから」と連絡しておいたら、私たちが帰ってきた同じ時間に魚が届いた。フグ2匹にカレイ2匹。まあいいか。「ちいせつがいっぺあーけんど、一夜干しにどげんね」「うーん、もろちょこかい」というわけでまたまた捌き地獄の始まりです。3時間くらいかかって捌ききった。

妹はナズナを連れて母のいる施設に行った。大きなフグの内1匹は刺身、2匹目は鍋にすることにした。2匹を捌き終えた頃、隣のおばちゃんが柿を持って食べんねとやってきた。「晩飯にカレイの煮付けでん喰わんですか」とカレイ1匹を捌いてあげた。私が22匹のチビフグと格闘しているとき、妹から電話があり、母を家に連れて帰りたいという。色々大変だし、しばらくは魚から手が離せないと難色を示すと妹は私がちゃんと面倒見るかいと結局二人で歩いて帰ってきた。母はしばらくぶりの家に帰れて嬉しそうだ。早速、隣近所に挨拶して回っている。

夜、久しぶりに3人で鍋を囲む。


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ちびふぐは翌朝、天日に晒した。天気もいいし、美味しそうな一夜干しが出来上がった。

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翌日、母を連れ、実家の墓参り、我が家の墓参りに行く。母も年をとった。今は幼児に帰ったようにコロコロとよく笑う。元気なのが取り柄で日曜日には部落の敬老会に出席し、周りの人達から「元気やなー」との声をかけられご機嫌だった。

墓参りの途中道路脇に背丈の低いコスモスが道路脇の両サイドに満開の場所を通る。こういう植え方もなかなかいいもんだ。

母を施設に送っていった時、責任者のNさんと少し話をした。例のアルバムは家族の方に好評とのこと。ただ施設にいる家人をこういうものに出したくない人もおられるかもしれず様子を見ているとのこと。施設にいる人たちは毎日、見るたびにはじめて接するかのように最初の感動で毎回眺めてくれるのでこっちまでつられて嬉しくなりますとのこと。なるほど。



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