上棟式

.28 2013 工事記録 comment(1) trackback(0)
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27日、上棟式をやるというので、午前中行ってみることにした。一日前同様、行けば行ったでいろいろ聞かれる。ヨシくんは鹿児島に行ったまま帰ってこない。宮崎から弟のヒトシが来てくれた。今回の建て替えを機に将来は一緒に住めと二人分の個室は最低限用意した。その部屋のロフトの件で一部設計変更することになり、棟梁を呼び出して現地で打ち合わせをする。私の方は前回宿題になった部分を詳細スケッチにして渡し指示をする。

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セレモニーの弓矢はいつ立てるのか聞くと夕方4時頃だという。一旦帰ることにして、夕方再び現場に赴く。屋根飾りを丁度立てるとこだった。本来はここで餅まきをするのだが今回は建て主の意向でなし。夕方お祝いの折詰を頂いて帰った。

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さあ、いよいよ仕上げ工事の開始だ。骨格が見えてきてこれから細部に入ると思っていたら、上がり框の材料は何にするのか、床の間の落とし掛けの材料は?床框の材料は?地板は何にする?といきなり細かな話になってくる。
一つ一つ答えを返して、今度はこちらから電気屋さんと水道屋さんに早目に打合せしたいと要請をする。


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この日、風が強く吹いた。沿岸部の風はひとしお激しい。突き抜けるような速さで塩水を含んだ湿った風が沿岸部の木々をなぎ倒すように駆け抜ける。遠くに晴れ間から僅かに覗いた夕方の日差しが海面をやさしくなだめるように照らしていく。この曇り空の向こうに実はもう真夏の青空も太陽も存在しているはずなのにまるでその気配を感じさせず、こうした無彩色の光景がいつまでも続くような気になるのである。


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