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宮崎へ

.22 2013 日記 comment(4) trackback(0)
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21日、久しぶりのお出かけ先は宮崎。でも行先は医大病院です。21日の3時と22日は一日中、悠紀さんの治療です。朝から家事にゴミ出しとバタバタやっているとあっというまに昼が近づいてきます。今回は桜が綺麗であろうとの読みで山中の黒潮ロードを通って行くことにします。道脇には予想に違わず、今を盛りのソメイヨシノと遅咲きの山ざくら、葉桜、新録の若葉と道中の目を楽しませてくれます。お昼を飫肥に立ち寄り食べることにしました。飫肥城の前も桜の花ざかり、観光バスが何台も来ていて賑やかです。

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いつも立寄る田野の道の駅周辺も花ざかり、飫肥杉の濃い緑の中で新録の緑と桜のピンク色が対照的です。

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尾根伝いの山桜の感じが吉野を彷彿とさせます。あちらこちらに綺麗な風景が広がっていて、私がよそ見をするたびに悠紀さんの注意が飛んできます。もったいない景色があちらにもこちらにも。何がもったいないのか?きっと見る人が少ないからです。

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22日は朝、ホテルから病院へ一緒に行き、10時過ぎに悠紀さんを一人残して、私は県の建築士事務所協会へ行って設計事務所登録の申請をしてきました。お昼を食べてお菓子の日高の前の横断歩道を渡っていると目の前を通過した車の窓から呼ぶ声がします。お菓子の日高の社長のHさんです。「今、事務所登録してきた。」というと「丁度いい、車に乗って」と突然拉致されて、Hさんの自宅へ。10年前に改修したベランダの手摺からタイルが剥落したとのこと。原因や対策についての意見を求められた。別れ際にホワイトデーのチョコレートの残りだと言ってチョコのお菓子をひと袋もらった。私の記念すべき初仕事である。

以前から見たいと思っていた「英国式庭園」が宮崎市内にあるというので行ってみることにした。シーガイアの近くフローランテ宮崎から歩いて数百メートル、松林の中にそれはあった。1999年、宮崎で開催された「グリーン博」にあわせ、イギリスのトップガーデンデザイナー、ロビン・ウイリアムス氏の設計・監修により造られたものだ。グリーン博終了時取り壊される予定だったが、県民の間から保存を望む声が相次ぎ保存が決まった経緯がある。当初は宮崎市が管理してきたが現在は花の手入れや建物の管理を民間に委託している。


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松林の中ではあるけれど、ディテールがしっかりしていてなかなかリアルで、突然イギリスの片田舎に足を踏みいれたような気分にさせられる。植栽も色彩がよく考えられていてなかなかよくできている。建物の中は2層吹き抜けの喫茶店になっていた。今度はゆっくりしてアフタヌーンティでも飲んでみたいものである。


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