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歴史ハイキング-南北朝時代の吉野 1

.19 2011 ハイキング comment(0) trackback(0)
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 16日(土)朝10時吉野駅集合。天気は曇り。集まったメンバーは28人と予想を超えていたらしく、企画したトーゴさんはちょっと心配顔。電車は満員。吉野駅は花見客でごった返していた。集合の合図があり、本日の説明。毎度の事ながらA4 8枚に及ぶ資料の配布。うーん勉強勉強    

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 いざ出発。目の前に桜が見えている。さあ今日はどんな風に桜を拝めるのだろう。期待に胸が膨らむ。吉野は初めてではない。しかし桜の盛りに来たことはない。日本一の桜に大いに期待して望んだ。まず一般的な観光客の歩むルートを説明しておこう。特に構えていかなければ大抵はこういうルートをたどる。吉野駅から歩いてロープウエイに乗り山上駅で降り、尾根伝いの道を登っていく両側にはお店や食事どころ、旅館などが並ぶ。そして目の前に現われる仁王門、蔵王堂、竹林院辺りで一息入れ、もう少しがんばれる人は更に水分神社まで行ったところ辺りで引き返すことになる。水分神社の下辺り折れ曲がりの坂道は上千本の桜を拝める一つのポイントである。だがその下の尾根伝いの道は残念ながら景色のよいところをお店が占拠して肝心の桜が見えないのである。それから帰りにはロープウエイを使わずに折れ曲がりの道を歩いて降りることをお薦めします。ここは初期の桜の名所ですから。

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 さて、トーゴさんは下調べに2回も通っただけあって、なかなかよいルートを考えてくれた。私たちはロープウエイもバスも利用せず尾根の北側の谷伝いにささやきの小径を歩いて登る事にした。緩やかな山道である。途中様々な種類の桜や白木蓮が目を楽しませてくれる。

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 進むに連れて左斜面の上部が桜でいっぱいであることを知る。振り返ると山一面が桜で満ちている。気が付くと前方も桜の山。私たちは桜の山の只中にいた。
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