牛松山

.24 2010 山歩き comment(0) trackback(0)
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 休日にやりたいことがいくつもあるのだが季節優先で行くとドライブなのだが今週末熊野古道を歩くので少し山歩きもしたい。そこでドライブと山歩きを合わせた計画を立てた。以前古本屋で購入した関西日帰り山歩きベスト100をパラパラっとめくる。亀岡の保津川のすぐ北側にある標高629mの牛松山に登ってみようと計画。安威川沿いに車を走らせ亀岡へ向かう。今日は曇り空、それに少し風があり肌寒い。麓に車を停めて竹林の道を歩いてしばらくすると福性寺がある。その門前の紅葉が綺麗なので写真に撮る。参道を埋めた紅葉の赤が美しい。

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 しばらく登ると汗が噴出す、息が上がる。山に登るなんて一体何年ぶりだろう。何が楽しくてこんな曇り空の下一人黙々と登るのか。全く気が知れないと誰もが思うのだろうが、いいのだ。なんとなくそうしたい。それで十分。道脇に石の道標がある。五丁などと彫られている。頂上が一体何丁なのか分からない。五丁だから半分登ったのかななどと考えている内に十丁にきた。まだ少し登りそうだななどと思っていると道が急になってきた。頂上辺りに鳥居があり金比羅神社にたどり着いた。結局ここには十八丁と書かれてあった。だまされだまされ登ったようなもので、それが結局よかったのかもしれない。コンビニで買ったおにぎりを食べる。途中見晴らしのいいところが数箇所ある。眼下には亀岡の町が広がる。町の向こうに広がる山々も色づいて天気がよかったらさぞ美しかろうと思われ残念である。車があるので反対側に下りるわけに行かない。来た道を引き返す。下りるときになって歩いてきた道が急斜面であることに驚く。登っている身には分からないのだ。秋から冬にかけてこういうパターンも悪くない。又今度、別の山を歩こう。


 
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