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H氏邸改修工事竣工

.06 2018 建築 comment(0) trackback(0)
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昨年から頼まれていた改修工事が年末に建設会社が決まった
ということで簡単な図面と仕様書を書いて現場説明会を開き、
年度末にそろそろ始まるかと思いきや、建設会社が変更になり
現場説明会もやり直しとなった。「まあ、改修工事ですから、
雨が降って外部工事のできない時期にここをやらしてもらうことに
なるでしょう」などと呑気である。

結局、工事が始まったのは7月2日。それも先にタカラのシステム
バスの取付工事が7月10日に決まったがためにやむなく
既存の風呂の解体を進めねばならずといったことで工事は
始まった。

竣工写真にある雪見障子も玄関扉も私が詳細図を書いて
建具屋さんに直接説明した。ここさえ押さえれば楽勝と思っていたが
何やかやと問題が起こり、結局工事は遅れに遅れて、家具が
入ったのは8月6日だった。

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インテリアはこの中央のテーブルの購入から始まった。
昨年の秋、綾の工芸展でこのテーブルが気に入った建築主が
買ってしまったのだ。楠の一枚板で支柱の上に載せてあり、
支柱の向きを変えると低い座卓にもなる。

テレビ台と左側のリビングボードは共に楠。こちらの購入は
この春。

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だけどなんで和調なんだ?
実はこの雪見障子の外には大きなガラス窓があり、
細い部分が開閉できるようになっていて大きな箇所は
FIXの窓である。何年か前に南側つまりこの大きな
ガラス窓の向こう側にアパートができた。共用の廊下を
通る住民から丸見えなのである。上から垂らすタイプの
カーテンなどを提案したが、汚れた時の洗濯が嫌だという。
まあ、和調のテーブルだからそれなら障子にしようと
言うことになった。障子も桟にホコリが溜まるというので
できるだけ埃の溜まらない桟を考えた。
周囲の環境条件から下を開けて上を閉じたままというので
雪見障子とした。

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玄関扉にスリット状の窓を設けた。和紙調ポリカーボネートを
使った。外観は真っ白な2階建ての建物なので扉の表は白にした。
耐久性の問題もあるので耐候性のある塗装とした。

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窓の開く小窓は雪見障子を右に引いてアルミサッシの窓を
開け、その後雪見障子を戻す。下の障子を上に開けると
開口部には網戸が貼ってある。

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日中は大きな窓の下の障子を開ける。上に障子があるので
向かいのアパートは気にならない。勿論、下の障子を全部
上げても良い。

正面の障子は和室との間の仕切りだ。当初襖にしていたが
あまり和調がきつくなる気がして同じデザインの障子を提案した。

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浴室周りの改修は作り付けの浴室をシステムバスに替え、
外開きの扉(開いてもバルコニーも階段もない)を取り外して
小窓に替え、既製品の洗面化粧台を古かったので撤去して
そこに作り付けの洗面カウンターを作った。
鏡は建築主宅にあった鏡を800角に切ってもらい、その周囲に
建具屋さんに枠を付けてもらった。カウンターはタモの集成材。

台所とこの洗面洗濯室は廊下を挟んで並んでいる。
向かい合わせの両端の壁をピンクの壁にした。もう少し薄い色を
探したのだが適当なものがなく、ちょっと派手かなとも思ったが
出来上がってみるとなかなかいい。

先日、朝のテレビを見ていたら魔女の宅急便の原作者
角野栄子さん(82歳)が出ておられた。まあ、おしゃれなこと
私のテーマカラーはいちご色とおっしゃる。その日のメガネフレームも
靴下も靴もいちご色でした。その番組でちょっとだけ紹介されたのが
ご自宅、垣間見ただけでしたが、家の内部の壁を部分的に
やりすぎない程度にいちご色にされていること。なかなかいいセンスでした。
ということで、ここは奥さんの了解を得て断行。
結果、オーライでした。

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対峙するキッチンの壁はまだ多少散らかっていましたが
そんなことお構いなしにはいパチリ。
中央に下がっている棒はトップライトの窓の開け閉め用。
正直、つけたままにしておくなよと心の中で思っているのですが
「だって、夜開けて熱気を逃がし、昼出がけに閉めるでしょう。
いちいち外すのめんどくさいのよ」「・・・・・・・」





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小さな家

.07 2018 建築 comment(0) trackback(0)
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そろそろ話を日常に戻しましょう。

市木のM君から電話があった。作っていた事務所が
できたから是非見て欲しいという。
覚えておられる方はいらっしゃるだろうか。
串間市の市木で自力で自宅を作っていた彼です。
彼の家は既に完成(風呂場の湯船がまだないとか
一部未完成)したのだが、入居後の様子も見たかったので
新しい事務所を見に行くことにした。

ところが予定日の数日前にM君から電話があり
インフルエンザにかかったので1週間延期するという。
ということで1週間後の日曜日の午後
市木に行ってきた。

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思わず、ほっこりする。
これが事務所。町のパン屋さんか、喫茶店といった雰囲気。
建築主は林業をやっておられる方で、M君の自宅を見て
自分の会社の事務所を建てて欲しいとの依頼があったのだという。

M君は1級建築士の資格を持っているが
事務所登録はしていない。ただ市木は市街地調整区域で
建物は確認申請が不要である。
彼は設計料という形ではなく、本人が現場で働く労賃の形で
契約して仕事を始めた。

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扉と窓と屋根が緑である。林業の事務所ということで
「木や緑」をモチーフにして実に楽しげな事務所が
できた。

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入口ドアの取っ手が斧になっているのには笑った。
入口の段も杉の木を切ったものが並べられている。

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中に入ると中央に手製の杉板で作った大きな
テーブル、壁には大きな資料棚が据え付けてあり
その反対側にはなんと薪ストーブに火が入り
部屋の中は心地よい暖かさである。

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テーブルも棚も支柱にはスチールを使っているのが
特徴である。実は移住者仲間にアルミ溶接の特技を
持った友達がいて彼がなかなか精巧な溶接技術で
これらを作りそれにM君と大工さんが木の加工を行って
これらを仕上げている。全てが手作りなのが
見ていて心地よい。

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温暖な串間ではほとんど見ない薪ストーブも
この冬の寒さにはありがたい代物である。

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とにかく地元では杉板が安い。
その安い材料をふんだんに使ってミニキッチンも
手作りだ。
この家にはトイレがない。広い敷地にやがて
倉庫やトイレなどができるとか。
さて今後、M君がここにどれだけ関わるのか

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窓から国道448号線を見る。海のそばの温暖な
市木の風景が窓の向こうに広がっている。
例年になく寒々とした冬景色の中でもうこの集落では
梅の花が咲き誇り、柑橘類の収穫期を迎え
あちこちの畑にオレンジ色の実がたわわに実っている。
この小さな家は意外にもこの集落に違和感なく
立っていた。

この日はこの事務所をオープンハウスにして仲間に
見てもらおうと声をかけてあった。
近所の子供つながりの若い夫婦や移住者仲間の
親子連れが次々にやってくる。
帰り際、自宅の方も見せてよとM君に声をかけると
「ごめんなさい。娘がインフルエンザなんです。」
「・・・・・・・・・」





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みやまコンセール 小ホール

.13 2018 建築 comment(0) trackback(0)
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半年ぶりのみやまコンセール
今回は小ホールでのコンサート
私にとってはいい建築というのは一種の芸術作品のようなもの
前回、誰の設計か分からなかったのが
調べてみると槇文彦氏の設計でした。
どうりでよくできている。建物だけでなく建物周辺の環境設計も
実に良く出来ています。

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建物は船をモチーフにして設計されています。
下の写真を見ると広角レンズで歪んでいるように見えます。
サッシやパネルの縦の線が斜めになっているから
広角レンズの歪のように見えますが
実際にこの縦のラインは斜めに設計されているのです。
こういう不整形の建物はディテールで破綻するものですが
内部を見ても実によく統制されていて
見ていて気持ちいいものです。

霧島はここ数日の寒波で雪が降ったらしく
日陰にはこのように僅かに雪が残っていました。

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駐車場から緩やかなスロープを登っていくと
みやまコンセールのエントランスに到着します。
前方の小さな屋根がこの日の目的地小ホールです。
振り返ったところにエントランスがあります。

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内部はご覧のようにひっそりとしています。
階段なんか見ているとああ、槇さんのディテールだなと
感じますね。現役時代、雑誌のディテールを一生懸命
参考にした時期がありました。

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小ホールのバックから見た屋上テラスの写真。
向かいの屋根は大ホールの屋根です。

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今回の目的地、小ホールです。
正面の縦窓が洒落ています。
窓には外部の竹林の緑が風にそよいでいて
コンサートの雰囲気を柔らかく包み込んでいました。
この窓、よく見ると開け閉めが可能なようですね。
右上部からは自然の柔らかな光が差込み
よく練られた小ホールです。





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タイニーハウス見学会

.18 2017 建築 comment(1) trackback(0)
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土曜日、志布志を通り、都城の神柱公園でやっている
植木市に行きました。買ったのはカツラと大手鞠。
毎年、庭にはなにがしかの植木が増えていきます。
昨年までは日南の植木市に行っていたのですが、
今回は、青島のタイニーハウスを見たかったので、
そのまま、高速に上がり宮崎に向かいました。

植木市の方はいつもの日南のものより品数が豊富でした。
ただ、私としてはもっと賑やかな市を想像していたのですが、
それほどでもありませんでした。

神柱宮は始めて訪れたのですが
市内とは思えないほどに緑に囲まれた聖域といった風情で
なかなかいいところでした。


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さてそのタイニーハウスの見学会、場所が「天空カフェ ジール」という場所。
その場所がインターネットで探すがよくわからない。
JR曽山寺駅から歩いて30分とある。結構有名なお店らしいのですが、
実に分かりにくい。

地図でこれであろうと思しき場所を目指して、田舎道を分け行っていくと
小高い場所に巨大な温室が現れた。どうもこれが目指す場所であるらしい。


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中には入り、先払いで1500円を払う。
奥には市木のM夫妻と子供さんが食事をしている。
M君に挨拶する。


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建物の中央部にこのカフェがあり、右と左に大きな温室が
併設されている。
カフェの室内は高さがあり、気持ちがいい。
お昼時でもあり、席はそこそこ埋まっていた。

このカフェのことを少し紹介しておこう。

肉・魚・乳製品を使わないマクロビオティック専門のビュッフェである。
野菜や米、小麦などは、無農薬・無肥料の炭素循環農法で育てた
自家農園の野菜を中心に使っている。調味料も無添加のものを
使用するなど、体に負担をかけず、旬の食材が持つ美味しさを
味わえる料理が約15種類並ぶ。

興味のある方は
http://www.tenku-zeal.com/


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早速、バイキング形式で並べられた料理を取りに行く。
なんだか、見慣れない料理であるが、美味しかった。
お腹にすんなり入っていくので、量としてはたくさん食べた。


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食事をしていると女性がスーっとやって来て
すぐ近くに座った。よく見るとグランドピアノがある。
アコースティックな音が周りを気遣うように静かに響く。


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奥には子供連れの家族のためにこのような設えがなされている。

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店内ではこんなふうに沢山の自然食品が販売されていました。
私には珍しいものばかりです。


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カフェの一角にはこんな土壁のコーナーが作られたりして
なかなか楽しい。


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奥にある温室はギャラリーになっていました。
でもこの時期でも少し暑い。
夏場はどうなるのだろう。


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さてこの日ここにやってきた目的は
このタイニーハウスを見ること。

タイニーハウスとは「小さな家」の総称で、ツリーハウスやハウスボート、
もちろん地面に基礎のあるものやトレーラーの上に載っているものも
全て含まれます。
2000年にJay Shaferがトレーラーの上に自作したタイニーハウスが
メディアで注目され、その「量より質」の精神と共にタイニーハウス・ムーブメント
として広がり、自分とモノ・お金・環境とのつながりを見直す人たちのライフスタイル
として定着しつつあります。

どうです。このお家、童話の中から抜け出してきたようですね。
大都会の道路をこれで走ってみたいですね。
ベンツやフェラーリの横をゆっくりと・・・・
さぞかし愉快でしょうね。それはまるで彼らの生き方を
象徴しているかのようです。

それでも、綺麗な湖のほとりなどに置かれると
ぴったりとハマりますね。


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気になる内部を拝見します。
おやおや、ロフトがあります。そこには先客が。
その下のソファに座り込んでこのタイニーハウスの
オーナーとお話をしました。


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写真左の方がこの車のオーナー竹内友一さん。
実はひと月ほど前に本屋さんで「小屋入門」という
本(定価1200円)を買ったのですが、同じ本を
M君も買っていて、その最初のページ
「小屋の達人インタビュー」に写真入りで載っています。


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実はこのあと
Simplelife上映会
上映後座談会
と予定されていたのですが宮崎に寄る用事があったので
ここらで失礼することにしました。

M君たちの緩やかなライフスタイルや広いネットワークは
串間で生活している人たちにはなかなかとらえどころがありません。
それでもその肩の力を抜いた生き方やフレンドリーな態度を
好ましく思い、少しでも橋渡しの力になればと交流が
続いています。





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市木M邸

.16 2017 建築 comment(0) trackback(0)
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晴れ間を縫って敷地内の樹木の剪定をやったり
庭の桜の開花から散りゆくまでをやきもきしながら見守り
ながら過ごしているうちに4月も半分が過ぎようと
しています。

久しぶりに市木で自邸を新築中のM君に電話すると
順調に進んでいる様子。
近々青島でタイニーハウスのオープンハウスをやるので
その資料を送りたいし是非見て欲しいという。家の様子を見に行くのと
合わせてその案内もいただくことにした。


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市木川は数日前の大雨で避難警報が出されるほど
溢れていたが、今はこのとおり、平静を保っていて
静かな流れに戻っていた。


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水田の田植えも終わり、穏やかな春の空気が満ちている。

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先に完成に近づいているのは、最初に買った古い家屋の
改修現場。

外壁に板をウロコ状に貼り、コテコテの和風民家が
ちょっとユーモラスな欧風田舎屋に化けている。
遊び心満載である。


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内部は壁を塗り壁として、これもまた欧風の雰囲気。
木工の工房の横に作られた2部屋は一つを将来はショップに
したいとのこと。

なかなかいい雰囲気に出来上がっていて驚いた。


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木工の工房の方は道具がひと揃え並び
全て100Vで使用できる工具を揃えて
近い将来、ここで曲げわっぱ作りに勤しみたい
とのことであった。

私もいろいろ作りたいものがあって
ここを利用したいと言うと快く引き受けてくれた。


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さてその工房の前に新築中のM邸。
外装はほぼ出来上がり、内装工事の真っ最中。
中を見学させてもらいながらお風呂などの水回りの
気づいた点を色々アドバイスしていると
奥さんがみえられて、その週の土曜日に青島で
計画しているタイニーハウス・オープンハウスの
案内を頂いた。

実はその場所が「天空カフェ・ジール」という。
インターネットで調べてみると、これがなかなか楽しいカフェである。

土曜日は都城の植木市へ行く予定にしていたが
その足で青島へ行ってみることにした。
次回はその時の様子を報告したい。


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楽しげなベランダ。市木の夏の暑い日差しが
気になる。庇のシェードを提案した。


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リビングの上部にはロフトが計画されている。
楽しい家になりそうだ。


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壁に張られた横残は塗り壁用の下地である。
つまり、内装はほとんどが白い塗り壁となる予定とか。




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