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沖縄-読谷やちむんの里、嘉手納、海中道路

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いよいよ最終日です。
行き当たりばったりの沖縄の旅、いかがでしたでしょうか。
事前に決めていたのは往復の飛行機とレンタカーの予約
と宿泊先のみで後はまさに行き当たりばったりの旅です。
3泊4日で7万円を少し切る金額でした。天気もまずまずで
いい旅になったと思います。

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さて最終日はまずホテルを出発して、西海岸に出て、
最初の目的地はおんなの駅、なかゆくい市場です。
おんなの駅という道の駅の名前、なんか意味深ですね。
でもよく考えたら恩納村にある道の駅だからおんなの駅
それだけなんですが、行ってみたら、10時からの開店
ということでまだ準備中でした。おんな?元気なおばあ
ばっかりでした。でもちょっと中を見てみたい気がしました。
というのも沖縄の道の駅ってローカル色満載で全然
垢抜けてないし、地元物産満載で旅人からすると
魅力的です。

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58号線を南下。この58号線は大きな幹線道路で交通量も
多い。読谷村に琉球ガラスの工房や陶芸の窯元が多く
あるので寄ってみることにしました。脇道にそれ、小さな道を
あっちこっち迷走して琉球ガラス工房「清天」にたどり着きました。
小さな工房でした。工房の脇に小さなショップがあり、ガラス器を
一つだけ買いました。

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調べると近くに陶芸の里「やちむんの里」があったのでそこに
立ち寄ることにしました。駐車場に車を停めて、歩いて窯元の
ショップを訪ね歩きます。結構観光客は多い。全体に土物っぽく
野暮ったい感じだが、中には使ってみたい皿などもあり
見ていて楽しかった。広々した場所に窯元が点在しており
のんびりした感じで散策を楽しめた。

沖縄に来てどうしても見ておきたい場所があった。
そう米軍基地です。58号線を南下すると嘉手納町に入るんですが
ここから東へ向かう74号線の途上に「道の駅かでな」があります。
この道の駅から米軍の嘉手納基地が見えるというので行って
みることにしました。

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道の駅かでなは3階建てのビルです。1階に嘉手納町の現実が
模型で示されています。その現実とは戦後直ぐにアメリカ軍基地
として嘉手納町の88パーセントが接収されて今に至るということです。
山中にも細長い土地があるのですが、何か別荘のように建屋が
点在している。なんだろうと思って解説を読むとなんと弾薬庫
でした。点在するのは、1箇所が爆発しても他に誘発しない
ためでしょうか。屋上に上がると望遠レンズをセットした報道
カメラマンが数名基地に照準を合わせて撮影をしていました。
私が屋上に居る間は輸送機の発着だけでしたが、下に降りて
ハンバーガーを頬張っていると突然、ジェット戦闘機の凄まじい
爆音がして数機が飛び立っていきました。
沖縄の中でも沖縄の現実(基地問題)は場所により温度差が
あるのではと感じました。例えば今話題の辺野古などは
高速道路の切れたその先の東海岸に有り、人里離れた地
という感じが旅人にはしますが、沖縄本島の南部都市部に
暮らす人たちにとってもあるいはそう感じて欲しいという政府の
意向が見え隠れします。

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もうひとつくらいどこかに行けそうです。さてどこに行こう?
地図を見ると74号線をまっすぐ東に向かうと平安座島へ向かう
海中道路があるのでそれを見に行くことにしました。
実は前日美ら海水族館の後、古宇利大橋に行けなかった
代わりに海中道路を見ようと思ったわけです。でも行ってみて
分かるんですが、こういった橋や海中道路が景色として
素晴らしいのは上空から俯瞰場合です。大抵、観光用の
写真もそうなっています。観光でそこを車で通過する人たちの
目線はあくまで道路上ですから、あんまり感動的ではないんですね。
ということで海中道路の途上にある道の駅まで行きました。
雑誌の海中道路の空からの写真を今見ているんですが、
写真の美しさと現地でのギャップに愕然とします。
実際は海中道路といっても道幅が4車線分あるので
結構広いんです。だからあんまり海中道路の感激は
ありませんでした。

ここで観光は終わり、後はレンタカーの事業所まで走って、
近くのガソリンスタンドで満タンにして返却するだけです。
返却の手続きは簡単で、バスで空港へ向かいます。
夕方の飛行機で一路宮崎へ

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春の3泊4日の沖縄旅行はこうして終わりました。
でも楽しかった。やはり街中やホテル内の植生が本土と
まるで違っていて、木々の名前も全く知らない分、
同じ日本なのに違うなあといった感じ、それが異国ほどの
違和感はないのだけれど、本土とは確実に違うという
旅にとっての大切な非日常性、それが一番の原因かなと
思います。また行きたいなと思いますが、2回目の旅と
いうのはどういう旅にするのがいいのか、
今はまだわかりません。

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沖縄-美ら海水族館、西海岸リゾート

.21 2019 comment(0) trackback(0)
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さて、旅の後半は
まずは、本部半島の先端部にある沖縄美ら海水族館を目指す。
ホテルを出ると金武湾に面するうるま市の市街地を抜けて
石川ICから高速道路に出る。屋嘉、金武、宜野座、許田で
高速は終わっている。そこはもう西海岸。名護湾に面した
449号線を北上する。海の色がとても綺麗だ。日曜日だし、
春休みでもある。多分、混むだろうと予想して、少し早めに
ホテルを出た。

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美ら海水族館は予想以上に広くて大きかった。水族館だけでなく
水族館周辺にマナティ館、ウミガメ館、イルカラグーン、オキちゃん
劇場などが連なり、更に南端には熱帯ドリームセンターつまり
植物園があるのだが、これがまた広くて内容が凄い。
まあ、全部見ようと思うと一日、腰を据えてここでゆっくり過ごすことだ。

駐車場はたくさんあるが、一番奥のP7駐車場が水族館には
一番近い。その手前にP5,P4,P3と駐車場はある。が水族館からは
遠ざかる。ところが後でわかったことだが、実は施設全体の
中央ゲートがP3,P4,P5駐車場のまん前に有り、園内は電気自動車で
移動できるようになっていた。

中央ゲートは海を見下ろす高台にある。水族館は海へ下る斜面地に
地形を利用して建っている。先程紹介したマナティ館、ウミガメ館、
イルカラグーン、オキちゃん劇場などは低い海沿いに面している。
西側には碧い海が広がっている。向かいに島が見える。
伊江島という。小さな島と思っていたら、飛行場もあり、この島
一つが伊江村なのだ。

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水族館は楽しみにしていた一つだ。大水槽が気になった。
だけどそれ以前の小さな水槽もなかなか楽しかった。
大水槽はとにかく巨大。その巨大さは中に2匹いるジンベエザメ
とマンタなどの巨大魚によってより強調されているようだ。
水槽の前は広場だと思っていたら、劇場のように2階席から
段々に下に降りていけるようになっていてスロープもついている。
この大水槽、一日中見てても飽きないと思う。

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そうは言っても後の予定がある。
この旅にはクーポン券が2枚ついていて、1枚は初日の夕食で
使ったのだが、2枚目にここの水族館の入場券として利用した。
ただしこのクーポンにはおまけが付いている。一つは熱帯
ドリームセンターの入場券と水族館レストランのバイキング形式
の昼食券が付いていた。

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そこで園内を巡る電気自動車に乗って、熱帯ドリームセンターへ
行った。ところがこのドリームセンターとにかく中が広い。
広いだけならさっさと出てくるのだが、とにかく熱帯の花々や
熱帯の果物、珍しい植物など見どころ満載なのである。
「ああ、午後の予定が・・・」などと心配しながらも目の前の
植物に見とれていました。そうそう、一度見たいと思っていた
バオバブ樹見れました。

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ドリームセンターを出て電気自動車で再び水族館へそこで
昼食を食べ、まだまだ見たいものはあったのですが、とにかく
出発することにします。

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当初の予定では、本部半島をぐるりと周り、古宇利大橋を
渡って古宇利島へ行こうと思っていたのですが、帰りのことも
考えると遅くなりそうなので、一旦元来た道を引き返し、高速の
終点、許田から西海岸リゾートエリアを通って、ホテルへ
帰ることにしました。

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このエリアは恩納村を通る58号線沿いの海側にあります。
途中、土産物屋の御菓子御殿、万座毛の海岸、
琉球ガラス工房グラチッタなどに立ち寄りながらホテルへ帰りました。
西海岸から東海岸へは73号線であっという間です。

ということで3日目終了です。





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沖縄-リゾートホテル

.20 2019 comment(0) trackback(0)
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最初にリゾートホテルなるものに泊まったのは
タイのプーケット島だった。プールで泳いだり、
近所の果物屋や屋台で珍しい果物を山のように
買ってきて食したり、オプショナルツアーに出かけたり
その旅は初めてにしては随分リゾートっぽい。
旅行から帰ってきてしばらくは家でのんびりする気分を
味わったが、それは長くは続かない。
日常とリゾートは甚だ相容れないのである。

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普通の観光旅行中でもたまにそういうホテルに
巡り会えることがある。印象に残っているのは
会社に入って20年目に家族でヨーロッパ旅行を
した時、ローマ郊外のホテルが今思えばリゾートホテルだった。
家族はホテルとローマ市内を定期的に運行するホテルバスで
ローマ市内で下り、行きたい場所を観光し、ホテルへ帰ってくると
コテージで宿泊するというスタイル。
朝食後、ホテルの裏に広がるゴルフ場を覗いた。
アメリカ人と思しき老夫婦が数本だけのゴルフセットを
コロコロで引きながらコースを回る場面に出くわした。
早朝の鮮やかな緑色の芝生の中をゆったりとゲームを楽しむ
老夫婦の姿にしばらく見とれていた。

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会社へ入って30年目、エジプトを旅行した。
アブシンベルでのホテルがアスワンハイダムのダム湖に
面したリゾートホテルだった。湖の上のテラス状の
台地に平屋の石作りの部屋がランダムに並ぶ。
部屋を出てその広いテラスから真下にダム湖が見え
その向こうには砂漠が広がっていた。夕方、渡り鳥が
次から次に目の前を飛んでいくのをぼんやり眺めていた。

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今回宿泊したココガーデンリゾートオキナワは
一番有名な西海岸リゾートエリアのある恩納村の
反対側東海岸に面したうるま市の海岸からすぐの
丘の上にある。建屋はすべて2階建て以下で
森の中に点在している。駐車場に車を停め、門をくぐると
すぐにフロントのある建屋があり、ここでチェックインする。

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私の宿泊した場所は2階建ての一見マンション風のRCの建物
マンション玄関風の扉を開けて中に入るとホテルの一室である。
バルコニーに出ると目の前は沖縄独特の植生、木々が
生い茂っていて、ホテル全体のことは何もわからない。

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フロント周辺に小さな図書館が有り、CDを数枚借りた。
部屋にミニコンポがあり、音楽が聴ける。お気に入りのCDを
持ってくるんだった。売店のフロントで頼むとアロマオイルを
無償で提供してくれる。柑橘系のオイルにした。

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その日は、夕方まだ明るかったのでフロントで地図をもらい
坂道を歩いて下り、海のそばの居酒屋でビールを飲みながら
食事をした。周囲は皆地元の人ばかりで沖縄弁が
飛び交う中で地の雰囲気を満喫した。

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翌朝、ベランダ前の森の中を歩いていくと突然大きなプールが
現れた。プールサイドの先端から下に広がるうるま市の街が
広がっている。プールサイドにレストランが建っていて、
バイキング形式の朝食だがどこにこれだけいるのかと思うくらい
結構、子供連れの家族が多かった。高台になっているので
窓から東側の街や海が広がっているのが見える。
食事は種類も豊富で美味しかった。

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下の斜面にはファミリー用のコテージが並んでいる。
こちらは家の前まで車で行ける仕組みになっていた。

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二日目の夕食は予約してこのレストランで食べた。
レストランの内部は家具がなかなか渋くてよかった。

恩納村とうるま市は地図で見るとわかるが沖縄本島の
中央部だが一番細い部分になっていて、東側から
反対側の西海岸へは非常に近い。実はこのホテル
西海岸にあるルネッサンスリゾートオキナワと同じ系列の
ホテルであるらしい。ホテルバスが運行していて
これを利用すれば昼は西海岸で遊べるという仕組みで
あるらしい。家族連れには人気があり、リピーターも
多いという。

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旅行を終えて、こちらに帰ってきて時々静寂な緑の中で
小鳥が囀っていた風景を思い出すことがある。
リゾート=海だけではない。緑の効力もなかなかいい。
実は私は家中というか、敷地中緑に囲まれて鳥の鳴き声に
日常的に包まれて生活している。毎日がリゾートみたいな
ものであるが、日常をリゾート的に生きることは難しい。
それでもだんだん家にいて、静かな日常の中で生活する
生き方が好ましくなってきた。生活の中に様々な工夫や
楽しみを見つけるのもこれからの生き方なのだ。

今日は旅行閑話。しばしご休息。
明日からまた続きをお楽しみに




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沖縄-首里城、美浜アメリカンビレッジ

.19 2019 comment(0) trackback(0)
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沖縄二日目

1日目の宿泊先は沖縄ナハナホテル&スパ。都心部だけど
車寄せがあり、そこで荷物を下ろせばあとはホテル側で車を
仕舞ってくれ、朝は車寄せに持ってきてくれる。歩いて
国際通りに行ける。おまけに部屋は最上階のキーで開閉する
ゾーンにしてくれた。ビジネスホテル程度と考えて予約したが
いいホテルだった。ただし翌朝の朝食は中国語が飛び交って
いるのには閉口した。

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まずは首里城へ向かう。思っていたよりもずっと大きかった。
それに石垣が実に優美で凄い。どうすごいかというと石と石の
間に隙間がないのだ。日本のお城は隙間に手をかけて登れる
気がするが、沖縄の石垣はツルツルで登れる気がしない。

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城門や建家の配置が興味深かった。
守礼門→歓会門→瑞泉門→漏刻門→広福門→下之御庭
ここで入場券を買って
奉神門→御庭
西に北殿、正面に正殿、東の南殿・番所から靴を持って
内部に入る。書院・鎖之間と庭園を見て首里城正殿を見て
裏に抜ける。その裏側の後之御庭周辺の建家が御内原
いわゆる大奥である。
いやーまいった。こんなに広いとは思わなかったし、こんなに
内部を見学させてもらえるとは思わなかった。

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後之御庭の北側に世誇殿というのがあり、覗くと琉球舞踊
公演が始まるところで、いいタイミングだった。琉球舞踊は
まるで太極拳をゆっくりしたような踊りでこれは逆に難しい
だろうなと思われ、見入ってしまった。

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その後、最奥の城壁の一番高い場所に上り、市内の景色を
眺める。

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公園内にはまだ見るとこがあるのだがもうすっかり疲れてしまった。
お昼を食べに西海岸の綺麗な海の見えるところに行こうと
適当に旅行雑誌を見て出発した。高速は使わずに中部エリアの
北谷町辺りで海が近くなった。58号線を海側に折れたら
イオンがあった。その周辺に突然奇妙な建物群が現れた。
美浜アメリカンビレッジだった。面白そうなので、ここに車を停め
食事するところを探す。海に面した建物の2階にある店に入る。
店員が外国人の可愛い子だった。そう言えばアメリカ人が多い。

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昼食を食べて、しばらく近辺のショップを巡り買い物をする。
これがまた楽しい。衣料品が面白い。他にも興味を引く
お店がたくさんあった。がまあ今回はほどほどに。

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今回の旅は3泊4日。初日のホテルは那覇市内にした。
南部エリアや那覇市内、首里城と盛りだくさんの観光地に
初日の半分と二日目の半分が使えるという読みである。
残り2泊は都心を離れた静かな環境がいい。海沿いを
やめてうるま市の丘の上にある森の中のリゾートホテルにした。

いい時間になったので少し早めに高速を使ってうるま市にある
ココガーデンリゾートオキナワに2日間泊まることにした。
インターネットで調べても全貌のよくわからないホテル。
さて当たりか外れか・・・・・




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沖縄-南部エリア

.18 2019 comment(0) trackback(0)
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前から沖縄に行ってみたいと思っていた。最近買ったと思っていた
「るるぶー沖縄ドライブ」には2015年とある。実際に行く気になって
既に4年が経ったことになる。

いざ行く段になって、まず地図を調べた。なんと都市部は南部の
那覇市周辺に固まっていて、北部はほとんどがやんばるの森である。
細長い本島の中心部は細くなっていて、高速道路は那覇から本島
中心部まで1本が通っているだけだ。中央部の西海岸に大きな
コブが突き出している。本部半島である。その先端部辺りに
ちゅら海水族館がある。本部半島の付け根から西海岸に沿って
南下した辺り一帯がリゾートホテルの集中する海岸である。
大方、こんなことを頭に入れて、まずは南部地区の詳細な地図を
見ていって、いくつかの場所を赤ペンで囲った。

琉球ガラス村、ひめゆりの塔、平和祈念公園、新原ビーチ、斎場御嶽

宮崎空港を9:05の予定だったが20分ほど遅れた。那覇空港に着いた
のは11時過ぎ。日本レンタカーのバス乗り場を探し、日本レンタカーの
事業所へ向かう。ところがこれがたくさんの人でごった返している。
結局、1時頃ようやくレンタカーを借受、スタートすることができた。
南部を海岸線に沿って左回りに巡ることにした。

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まずは腹ごしらえ、遅めの昼食を摂る。地元のお店を検索して
ソーキそばを食べる。

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その後331号線に沿って走るとすぐに琉球ガラス村に到着。
建家やガラス工房がいくつか並び、安いのや有名作家の作品や
色々展示されている。当然だがいいのは高い。

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しばらく走るとひめゆりの塔に到着。第2次大戦時の沖縄戦では
アメリカ軍は沖縄本島の中央部に上陸し、日本軍を南側に追い詰めた。
道路を走っていて思うのは本土と明らかに植生が違うということだ。
それともう一つは大地が違う。ギザギザした石灰岩が多い。多分、
珊瑚礁が隆起したのだろう。石灰岩は当然ながら雨により侵食される。
自然の洞窟が多いのだろう。ひめゆりの塔辺りもそういう地形で
縦にえぐれた穴の底が横に広がっている。そこが沖縄戦で野戦病院に
なった。ひめゆり学徒は看護婦として働いた。もう何度も映画やテレビ
で物語として放映されたのでご存知だろう。

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しばらく走ると平和祈念公園がある。こちらは広大である。広場の端は
太平洋を臨む。ここには兵士だけでなく民間人、かつて敵国であった
外国人の石碑もある。石碑に記された膨大な数の戦死者は
人間の愚かな所業の結果である。公園が広々としていて、おまけに
デザインが綺麗すぎて死という現実味が湧いてこない。雨も降ってきて
陰鬱な空気の中で先を急いだ。駐車場までの帰り道、海側の丘を
めぐると各県がそれぞれに作った県人のための慰霊塔が延々と立ち並ぶ。
ここには沖縄以南の戦死者が祀られている。南の島々に慰霊塔を
簡単に立てられないのでここにこうして祀ってあるのだ。そういう意味では
この一帯は凄い場所なのである。

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331号線をさらに進む。雨が降っていたので新原ビーチで奇岩を見るのは
中止した。先を急ぐ。東端の斎場御嶽の駐車場に着いた時、雨が上がった。
なんとなくだがここは海に面した洞窟程度に考えていた。ところが向かった先は
山側、しかも奥が深く、その森全体が霊域になっている。山道を巡りながら
既視感がある。どこだろう。宗像大社の3女神の一つ沖ノ島の初源的な祀りの
場に似ている。岩の下が多く、そうした祀りの場が森の中に点在している。
最後に見た場所が写真で一般的に紹介されている場所である。三角の
トンネルを抜けた場所から久高島が海の向こうに見えた。

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東側を回って那覇市内に戻りホテルへチェックインし、国際通りで夕食、
買い物。帰ったのは遅かった。




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