バンコク・アユタヤの旅 その8

.24 2016 comment(2) trackback(0)
DSCN2019_convert_20161128234651.jpg

さて帰国する前に宿泊したホテルの施設について
少し紹介しておきます。ホテル名はグランドセンターホテル
ラチャダムリ

これは朝食の風景、バイキング形式ですが飲み物から
食べ物、果物、多くの種類が並んでいて数日滞在しても
組み合わせで違ったメニューを作り出せるようになっています。
勿論、和食もあります。


DSCN0939_convert_20161128234725.jpg
DSCN0945_convert_20161128234748.jpg
DSCN0959_convert_20161128234822.jpg

我々が宿泊したのは10階、エレベーターは上階用と
下階用に分かれています。エレベーターは内部に入っても
部屋のキーカードを差し込まないと目的階のボタンが
押せません。朝食レストランが8階で9階には写真のような
ライブラリー、会員制のラウンジ、アスレチックス、
マッサージルーム、キッズルームなどがあり
その屋外が野外プールになっています。


DSCN0950_convert_20161128234902.jpg
DSCN0956_convert_20161128234949.jpg
DSCN0957_convert_20161128235021.jpg

これがプール及びプールサイドです。当然利用できたわけですが
残念ながら時間がなく眺めるだけでした。
もっとも、我々の部屋はすぐ上ですから、窓から見ると緑とプールが
すぐに見えているわけです。


DSCF8221_R[1]_convert_20161128235153

これは近くに有るルンピニ公園、かなり広い公園で、
我々がアユタヤに行っている時に玉置さんが行かれたら
芝生や道をコモドオオトカゲが歩いていたのだそうです。
聞けば、いつのまにか公園内にコモドオオトカゲの数が増えたので
市も遠くに捨てに行ったのだそうですが、それでもまだたくさん
生息しているとのこと。人間もトカゲも相手を警戒して
お互い一定の距離を保っているのだとか
(実際、見たかったのですが、時間がありません。)


DSCN2042_convert_20161128235230.jpg

これは空港内のトイレ、なんで撮影したかというと
壁にかかったお化けトイレットペーパーです。
クルーズ船のトイレでも同じものを見ました。
直径が30センチほどあります。こうした公共のトイレでは
管理する側は便利そうですが、なんか繊細さに欠けるというか
慣れればそんなものかもしれませんが・・・・


DSCN2043_convert_20161128235257.jpg

高架鉄道BTSなどの窓もそうなのですが
日差しが強いバンコクではガラス面にこうしたパンチングの膜が
かかっていて日差しを和らげるようになっています。
またホテルの客室や、住居などは内側に開閉式の白いガラリが
セットで付いていてカーテンはありません。


DSCN2035_convert_20161128235319.jpg
DSCN2036_convert_20161128235340.jpg

さて、いよいよ最後、タイの国際空港へやってきました。
手続きは至ってスムーズ。出発まで時間がありますので
めいめい、内部の店舗をブラブラ、残ったバーツを
処理しようとしようもないお菓子などを買ってしまいました。


DSCN2053_convert_20161128235423.jpg
DSCN2057_convert_20161128235444.jpg

下部の搭乗口待合に入るときにチケットチェックがあって
出発時に外部のバスに乗り込む際にはノーチェックです。


DSCN2066_convert_20161128235507.jpg

広い飛行場内をバスで移動。各国の飛行機が並ぶ中を
タイ航空のエリアまで移動。


DSCN2070_convert_20161128235531.jpg

いよいよ飛行機に搭乗です。

皆さん、どうも長い間、そう東北の旅からバンコクの旅まで
お付き合いいただいてありがとうございます。
書いている私も疲れ果てましたが、読まれている皆さんも
疲れたのではないでしょうか。旅の雰囲気を伝えたいと
ついつい頑張って書いてしまいました。

私は年を取ってからの旅は行き先の事前情報をあまり
予習しないタイプです。今回も関空で慌ててコンパクト版の
旅行案内を買いました。それでも現地では交通網、
観光ゾーンを地理的に押さえることについては結構熱心で
最終的に一人で歩けるかということがポイントです。

最近、好きでよく見る番組、エアーB&Bを利用した
「チョイ住み」が大好きです。外国の都市に部屋を借りて
1週間程度、その街に暮らすように生活するという番組です。
今回の旅はちょっとそれに近いところがありましたが
何しろ観光する場所が多すぎて、もう少しゆっくりできたら
良かったのにもったいないという気もします。

明日から田舎町 串間での日常に戻ることにします。




写真日記 ブログランキングへ

酔龍の拙いブログを毎回見ていただいてありがとうございます。
上記「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後にリンクバナーをクリックしていただけると幸いです。




スポンサーサイト

バンコク・アユタヤの旅 その7

.22 2016 comment(0) trackback(0)
DSCN1834_convert_20161127070718.jpg

4日目最終日の夕方から三人で出かけました。
ラチャダムリの駅からBTSでサパーンタクシン駅へ
駅で降りてチャオプラヤー川の船着場へ
夕日が川べりに沈む光景はなんとも綺麗です。
この日は川べりの各ホテルの連絡船の待合で船を待ちます。
様々なホテルの連絡線が次々にやってきます。
いま写真に写っているのはペニンシュラホテルの専用連絡船です。

われわれはマンダリン・オリエンタル・バンコクホテルの専用
連絡船に乗り込みました。


DSCN1847_convert_20161127070750.jpg
DSCN1854_convert_20161127070827.jpg

この時間の川沿いの風景は本当に美しく
川面を涼しい風が吹き渡ります。


DSCN1856_convert_20161127070850.jpg

川に面したホテル専用の船着場からホテルへ入ります。
最初に出迎えてくれたのはオーサーズウイング
世界中の文豪や映画スターやお金持ちが宿泊する伝説のホテルです。


DSCN1860_convert_20161127070915.jpg
DSCN1862_convert_20161127072305.jpg

世界25カ国、45のホテルを有する「マンダリン オリエンタル グループ」
1963年第1号ホテルを香港で開業するやその質の高いサービスで
世界中の名声を手にする。更に1974年ここオリエンタル ホテル バンコクを
傘下にすることでそのステイタスは確かなものとなる。

オリエンタルホテルが開業したのは1876年。
1976年に建てられたオーサーズウイングは川に面した瀟洒な白亜の
建物で現在本館が建てられた後も別館のような形で残され
利用されている。

本館のロビーはチーク材の落ち着いた色合いの中に
家庭のリビングのような落ち着きを持っている。
いささか古めかしいが実際にロビーに座ってみると
居心地のよい雰囲気に少しうっとり目になる。


DSCN1883_convert_20161127071004.jpg
DSCN1884_convert_20161127071030.jpg

しばらく本館のロビーにいて、オーサーズウイングに移動。
こちらはすべて白で統一されている。
これはおしゃれだ。中に小さなラウンジがある。
昔はここがホテルのメインラウンジだったのだろう。
あちこちにこうした小さなスペースに籐の椅子が置かれ
落ち着いた雰囲気を醸し出している。


DSCN1886_convert_20161127071050.jpg
DSCN1888_convert_20161127071111.jpg

ライブラリーを見つけた。ここはサマセット・モームが長逗留し
執筆したことで有名である。ここで重い病を発し、ホテルで看病され
快癒するさまを作品にしている。
このライブラリーにはここで執筆され上梓された作品や
このホテルが舞台にされた作品が置かれてある。

文学に興味のある人にとっては聖地のようなところだ。
建築をやる人にとっても一度は訪れたい場所なのです。

廊下にここを訪れた有名人の写真が飾られている。
あれ?日本人? 三島由紀夫だった。かれは
タイを舞台にした「暁の寺」を著している。


DSCN1895_convert_20161127071131.jpg
DSCN1899_convert_20161127071151.jpg

少し暗くなってきたので次の目的地に向かいます。
少し待っているとホテルの船着場に連絡船がやってきました。


DSCN1919_convert_20161127074127.jpg

乗り込んで対岸へ渡ります。
うっとりするような幻想的な眺めです。
対岸に着いて振り返ると夜景のマンダリン オリエンタル ホテルの
前をナイトクルーズの船が通り過ぎるところです。


DSCN1912_convert_20161127074106.jpg

実はこの最後の夜はタイ古典舞踊をみようと
マンダリン オリエンタルが経営するサラ・リム・ナムへ
予約を入れていたのです。場所はオリエンタルホテルの川向い、
ペニンシュラホテルの真横です。

少し、早かったので待合で待ちます。
中を覗くと支配人が皆をあ集めてミーティングをしています。
随分長くやっていたので、緊張感が伝わってきます。

船着場の両サイドは野外レストランになっていて
家族連れや恋人同士、あるいは旅行者が
川の夜景を眺めながら食事をしています。


DSCN1929_convert_20161127074149.jpg
DSCN1930_convert_20161127074214.jpg

内部はなかなか見事な造りになっています。
半分が椅子席、半分が掘りごたつ式のロウテーブル。
われわれはそちらに座りました。


DSCN1927_convert_20161127071304.jpg

この日は結局昼食を抜いてしまいました。
タイ料理はどれも見事でコース料理なので
次々出てきます。途中でお腹いっぱいになってしまいました。
ここのトムヤムクンなどは少し味をマイルドにしてあり、
外国人仕様といった感じでとても美味しかった。


DSCN1941_convert_20161127071328.jpg
DSCN1981_convert_20161127071355.jpg
DSCN1990_convert_20161127071422.jpg
DSCN1991_convert_20161127071444.jpg
DSCN2004_convert_20161127075250.jpg

はい、これでバンコクの旅も終わりです。
明日は7時過ぎに旅行社から迎えの車が来ます。

明日の記事で長かった旅日記も終わりです。
帰国したのが14日夜、宮崎の自宅に帰ってきたのが
15日夜。今日が27日(日)
もう11月も終わりですね。

東北の旅に行って帰って、旅行記を書いて
バンコクへの旅に行って帰って、旅行記を書いて
そうやって11月は終わってしまいそうです。

もう一日だけ書いて、そろそろ「田舎暮らし」に
戻りましょうかね。




写真日記 ブログランキングへ

酔龍の拙いブログを毎回見ていただいてありがとうございます。
上記「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後にリンクバナーをクリックしていただけると幸いです。



バンコク・アユタヤの旅 その6

.21 2016 comment(0) trackback(0)
実は旅も4日目になるとかなり疲れてきます。
なにがというと、やはり一番は食事ですね。
まあ、とにかくよく食べました。その分動き回るから
いいのですが、4日目は朝からちょっと胃がもたれている感じです。

DSCN1704_convert_20161125150609.jpg

この日は初めて地下鉄に挑戦です。BTSのラチャダムリ駅から
一駅、サラディーン駅で下車、ルンビ二公園の近くのMRT(地下鉄)に
乗り換え、ファランポーン駅で下車。最初の目的地は鉄道の終着駅
ファランポーン駅舎を見学しようとやってきました。
結構古い駅舎で、なかなか雰囲気があります。


DSCN1715_convert_20161125150650.jpg

ヨーロッパの駅と同じで改札口がなくいきなりホームに出ます。
ホームが日本のように高くなっていないので客車へははしごか何かで
登る必要があります。がこの日は駅舎の見学だけです。
建築やってる人間ってこんな建物に興味あるんです。


DSCN1724_convert_20161125150710.jpg

そこから歩いて中華街を目指します。すぐに寺院があります。
黄金の仏像で有名なワット・トライミットです。もちろん、入場料を
払って見ました。


DSCN1733_convert_20161125155009.jpg

この仏像は金箔張りではなく、純度の高い金で鋳造されて
いるのだそうです。高さ3m、重さ5.5トン、1953年発見当時の
時価が120億円なのだそうです。


DSCN1743_convert_20161125150739.jpg
DSCN1747_convert_20161125150801.jpg
DSCN1753_convert_20161125150823.jpg
DSCN1759_convert_20161125150856.jpg

この日は胃がもたれてただでさえしんどいのに
この中華街のありとあらゆる食材の所狭しと並べられた中を
様々な匂いの充満する中を通り抜けるのは本当に
辛かった。この日の昼食に玉置さんは中華街のレストランで
ツバメの巣やフカヒレのスープが安いので食べようと
計画していたのですが、私も上山さんも「勘弁して、
なんにもお腹に入らないから」とパスすることになりました。
もったいないような気もしますが、仕方ないですね。


DSCN1779_convert_20161125150925.jpg
DSCN1782_convert_20161125150948.jpg

そこからタクシーに乗り(タクシーは初乗り35バーツ100円くらいです。)
丘の上の寺院、ワット・サケートに行きました。

ラマ3世が、アユタヤにあったプー・カオ・トン(黄金の丘)をここに
再現したという丘の上の大仏塔で有名。黄金に輝く仏塔の高さは
約79m、周囲約500mで、塔の中にはスリランカからもたらされたという
ブッダの歯が納められているという。テラスからはバンコクの街が
一望できる。

バンコク市内は平坦な地ですからこの丘からの眺めはなかなか
素晴らしいです。遠くに超高層の建物が林立しています。


DSCN1795_convert_20161125151102.jpg

ワット・サケートを降りて、近くに有る水路を走る水上バスに
乗り込みました。乗船したあたりはまだ水路幅があったのですが
進むにつれて幅が狭くなります。


DSCN1805_convert_20161125151235.jpg

結構、スピードを出すのとすれ違う船の起こす波で水しぶきが
かかるので両側に上げ下げ式のシートが付いていてひもを引くと
シートが上がる仕組みになっています。私の前に座った人は
手馴れていて危ないところではスーっと手網を引いてくれました。
おかげで景色は全く見えません。しかし、あまりたいした景色では
ありません。民家の洗たく物がぶら下がっていたり、屋敷の裏の
塀であったりと、でも緑の多いところでは野鳥のさえずりが
よく聞こえました。


DSCN1809_convert_20161125151304.jpg

というわけで、なぜか街の中心地サイアム地区に到着です。
こういうのは本当に面白いですね。まあ、水路といっても
そう綺麗ではなく、そう大阪の道頓堀みたいなところなんですが
こうした水上バスがスイスイ通っているのは街に活気があって
楽しいですね。


DSCN1811_convert_20161125151330.jpg

少し歩くと昨夜行ったデパートの入ったセントラル・ワールドの前に出ます。
私は行きたい店があったのでここで二人と別れました。


DSCN1813_convert_20161125151353.jpg

交差点の向こうにお話したエラワン・サンプラプロムが見えます。
そう爆弾テロのあったところです。その日も多くの参拝客で
賑わっています。


DSCN1816_convert_20161125151420.jpg

もう1本のBTS線のチットロム駅から乗り込んでアソークで下車。
アソーク地区にある伝統工芸店を探しました。1店は休みで
もう1店のベンジャロン焼きの専門店に入りましたが、いいものは
高く、煌びやかで何を買っても自分の食卓では浮きそうで
諦めました。そうですね九谷焼の繊細な幾何学模様の作品に
似ています。ものは確かです。

もう2店はシーロム地区にあります。さてどうやっていこうか?
地下鉄を利用することにしました。スクンビット駅から乗って
シーロム駅で降りて店を探しました。実にわかりにくいビルで
やっとこさ見つけてセラドン焼きの片口、箸、箸置き、
竹で編んだ小物入れなどを購入しました。


DSCN1825_convert_20161125151446.jpg

再びBTSで一駅、ラチャダムリ駅で下車、毎日利用した
ラチャダムリ駅の高架から眺めた競馬場の景色です。
街の真ん中にこういう緑はありがたいですね。
ホテルへ帰りシャワーを浴び少しんゆっくりして、
いよいよ最後の夜です。




写真日記 ブログランキングへ

酔龍の拙いブログを毎回見ていただいてありがとうございます。
上記「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後にリンクバナーをクリックしていただけると幸いです。




バンコク・アユタヤの旅 その5

.19 2016 comment(0) trackback(0)
三日目の午後を引き続き

DSCN1479_convert_20161122095851.jpg

目の前に突然、象が現れ、びっくりしました。
お客さんを載せて象に乗れる場所が近くにあるのです。
事前にどうしますか乗りますかと聞かれたが二人共
「NO」ということでパスすることにしました。


DSCN1487_convert_20161122095925.jpg
DSCN1504_convert_20161122095954.jpg
DSCN1513_convert_20161122100019.jpg
DSCN1524_convert_20161122100043.jpg

さて、次に訪れた先はワット・プラ・シー・サンペットです。
1491年に造られたアユタヤ最大規模の寺院跡。かつて
アユタヤ王朝の王室儀礼が行われた、中心的寺院であった。
ビルマ軍により破壊されたが境内には歴代の3人の王の
遺骨を納めたスリランカ様式の3基の仏塔が残る。

この遺跡は3基の仏塔が非常に印象的で美しい廃墟です。
この仏塔も実は煉瓦を積み上げてできています。それを
上から塗り込めているんですね。


DSCN1482_convert_20161122100131.jpg

復元模型がありました。これを見るとアユタヤ王朝の栄華が
よくわかります。実は一日前に行った王宮とワット・プラケオも
ほとんどこういった様式で造られています。つまり私がその華美さに
驚いた建物群が過去にビルマ軍によって現在のように徹底的に
破壊されたということなんでしょうね。そしてタイ人は今度は
バンコクに同じようなものを再建して新たな王朝を立てた
ということなんですね。


DSCN1547_convert_20161122100158.jpg
DSCN1545_convert_20161122100225.jpg
DSCN1541_convert_20161122100247.jpg

さて最後はワット・ロカヤ・スターです。ここは建物はほとんど
残っていません。ぽつんと壊れかけた塔のみがぽつんと
立っていて、一番手前に涅槃仏のみがあります。
これもなんか悲しい光景ではありますが、涅槃仏のみが
残るところが仏教国らしいですね。

非常にスムーズに回れて、この時間で11時半です。
少し早いのですがチャオプラヤ川下りのクルーズ船
乗り場に向かうことにします。1時間近く走って
12時半に船着場に到着。ここで車と運転手さんに
お別れしてガイドさんと三人で乗船します。


DSCN1550_convert_20161122100311.jpg
DSCN1557_convert_20161122100338.jpg
DSCN1553_convert_20161122100403.jpg

乗船するとまだ早いのか、従業員が昼食を摂っていました。
しばらくするとぼちぼちお客さんが集まってきます。
ここでビールを注文しバイキング形式の昼食を各自取って
椅子席で食べました。想像していたよりはるかに高級な
船でした。13時30分川下りクルーズのスタートです。


DSCN1607_convert_20161122100430.jpg
DSCN1612_convert_20161122100554.jpg

出発してすぐ、上山さんと屋上デッキに陣取りました。
しばらく川風にあたりながら景色を楽しんでいたのですが
流石に暑く、下に降りて涼むことにしました。


DSCN1634_convert_20161122100623.jpg

昨日からバンコク市内で気になる超高層ビルがあります。
この写真のガラスの超高層ビルです。タイTのM君に聞いたら
現在工事中で、バンコクでも話題になっているとか
コンセプトは昇龍です。あの外壁が欠けたようになっているのは
竜が天に昇る姿なのだそうです。


DSCN1666_convert_20161122100715.jpg

望遠で見るとウーン、なんかすごいな。

DSCN1820_convert_20161122100752.jpg

更に最寄りの駅から見上げて撮ったらこんなふうに
なっていました。よく見るとデコボコの部分にわずかに
手すりのようなものが見えるのでテラスに出れるように
なっているんですかね。だけどこれって各階プランが
違うってことですよね。ヒエー、勘弁してよって感じ。

だけどすごい。


DSCN1654_convert_20161122100829.jpg

さて長かった船旅も終わりです。15時50分
シェラトンホテル横のショッピングセンターで降りて
再び今度は別の車に乗って、ホテルへ
16時30分にホテルに着くと1階ロビーで玉置さんと
チャニダさんとそのお友達が待っています。
実はチャニダさんが地元の中華料理店で夕食を
ご馳走してくれることになっています。
部屋に帰り、シャワーを浴び着替えて17時15分
チャニダさんの車で夕食に出かけました。


DSCN1690_convert_20161122100857.jpg

夕食は美味しかったのですが、だんだんこの国の
食事に疲れてきました。
食後、チャニダさんの車でシーロム・コンプレックスまで
送ってもらいました。実はこの建物の地下にショッピングセンター
があることが分かり、そこで食べ物のお土産を探そうと
いうわけです。


DSCN1691_convert_20161122100920.jpg
DSCN1692_convert_20161122100941.jpg
DSCN1701_convert_20161122101002.jpg

海外旅行に行ってこうして食料品のショッピングセンターを
覗くのは楽しいですね。

ホテルに戻るとまだ早いので歩いてサイアム地区の
セントラル・ワールドへ行きました。ここは大型のデパートが
入っていて日本とそんなに変わりません。

途中交差点の手前にエラワン・サンプラプロムがあります。
象の祠がある場所でタイ人にとっては神聖な場所です。
ここが実は爆破テロがあった場所で多くの死者が出ました。
今も鎮魂のために訪れる人が絶えません。





写真日記 ブログランキングへ

酔龍の拙いブログを毎回見ていただいてありがとうございます。
上記「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後にリンクバナーをクリックしていただけると幸いです。



バンコク・アユタヤの旅 その4

.17 2016 comment(0) trackback(0)
ようやくバンコク三日目です。

DSCN1245_convert_20161121104623.jpg
DSCN1334_convert_20161121110940.jpg

この日は私と上山さんは事前にインターネットで申し込んで
おいたオプショナルツアー「アユタヤ観光及びチャオプラヤ川
クルーズ」です。玉置さんは以前行っているのでこの日は
別行動、夕方ホテルで落ち合って夕食を一緒にする予定です。

7時にホテルに迎えが来るというのでその日は早めに起きて
朝食を6時に食べて、ホテルのロービーに降りて行きました。
大きなバスで大勢で行くのかと思いきや、おニューのフォードの
SUVがお出迎え、ガイドと運転手、そして客は我々2人のみ。
(クルーズの昼食がついてホテルまで送り届けてくれるのですから
6000円は随分安いですね。只旅行社を通すと倍以上になるそうです。)

アユタヤはバンコク近郊の古都です。周囲を川に囲まれた地区に
今では遺跡となった寺院があちこちに点在しています。
年代は新しいのですが川に近いこともありエジプトに
近い雰囲気があります。

チャオプラヤー川の支流に囲まれたアユタヤは、アユタヤ王朝の
遺跡が点在する美しい古代都市。1350年ウートン王によって
アユタヤ王朝が開かれてから417年間、35代の王が君臨し
発展した。17世紀にはアジア諸国のほか、西欧諸国との交易が
盛んになり国際貿易都市として栄えたが、1767年にビルマ軍に
侵攻され、崩壊した。

最初に訪れたバンパイン宮殿とワット・ヤイ・チャイ・モンコンは
この川に囲われた場所の手前にありますが、先にその二つを
紹介します。

バンパイン宮殿入口に到着したのはなんと8時前、まだ門が
開いていませんでした。


DSCN1280_convert_20161121104647.jpg
DSCN1277_convert_20161121104709.jpg
DSCN1287_convert_20161121104729.jpg
DSCN1311_convert_20161121104755.jpg
DSCN1327_convert_20161121104818.jpg

どうです綺麗でしょう。11月からタイは乾季に入り
日中は30度を超える暑さですが朝は実に気持ちいいのです。
空気が澄んでいて、どこを見てもそう絵葉書のようです。
よく日本人の観光客が勘違いするのは春がいいのではと
5月の連休にこのタイにやってくると最悪なのだそうです。
気温が40度近くまで上がり湿気がすごく、雨もよく降るのだそうです。
これから計画されている方は注意を!

1632年にアユタヤ王朝26代プラサート・トーンが創建した宮殿。
一時廃墟となるが、チャクリ王朝ラマ4世と5世によって再興さあれる。
復興後は夏の離宮として歴代の国王が過ごした。敷地内には
パビリオンと呼ばれる世界の建築様式で建てられた館が点在。

そういう意味ではディズニーランドの走りのようなものかもしれませんが
国王一家だけのための施設なのですから凄いですね。


DSCN1343_convert_20161121104907.jpg
DSCN1359_convert_20161121104933.jpg
DSCN1363_convert_20161121104955.jpg
DSCN1365_convert_20161121105016.jpg
DSCN1374_convert_20161121105040.jpg
DSCN1387_convert_20161121105102.jpg
DSCN1397_convert_20161121105136.jpg

次に向かったのがワット・ヤイチャイ・モンコン。
途中、山田長政の活躍した日本人町の跡が
あったのですが、昔のものは何も残っていないという
ガイドの言葉で表を通り過ぎただけでした。

1357年初代ウートン王が、スリランカ留学から帰ってきた
僧侶たちのために建立した寺院。境内の仏塔は1592年に
ビルマの支配からの開放を祝って20代ナレスワン王が建立。
高さ72mの仏塔には階段があり登ることができる。本尊である
黄金の釈迦仏や巨大な涅槃仏は必見。


DSCN1408_convert_20161121105215.jpg

さあ、ここからようやく川に囲まれたアユタヤ地区に
入ります。ここまでは鉄道も通っていてアユタヤ駅から
川を渡るとこの地区に入ります。

この一帯は1991年ユネスコの世界遺産(文化遺産)に
選ばれています。

さてこの写真、何をしているところでしょうか。ガイドさんに
無理引っ張っていかれ、この写真を撮れと言われました。
実は数年前の大洪水の後なのです。これを見ると
このアユタヤ地区がほとんど水に浸かっていたのが
よくわかります。その時いかに観光客がなくなって
ガイドが失業して大変だったかを散々聞かされました。
(そういわれても、ねえ、ですがここへ来るまでの
いわゆるバンコク郊外には日本企業がたくさん進出
していて、日本経済にとっても由々しき問題だったのです。
私の同期の友人も2名ほどその対応でタイに赴任して
いたことを思い出しました。)


DSCN1411_convert_20161121105239.jpg

アユタヤ地区で最初に訪れたのはワット・プラ・マハタート
この菩提樹の根に包みこまれた仏像で有名な寺院です。
でも意外に小さなもんでしたが、多くの人が記念撮影しようと
順番待ちをしていました。この仏頭はたまたま仮置きしたものが
いつのまにかこうなってしまったらしいですね。今も根は
成長を続けだんだん包み込まれて行っているのだそうです。


DSCN1421_convert_20161121105304.jpg
DSCN1429_convert_20161121105331.jpg
DSCN1463_convert_20161121105358.jpg
DSCN1472_convert_20161121105426.jpg

ここは本当に廃墟といった風情ですが、なかなか雰囲気が合って
ずっとカメラのシャッターを切っていました。
随分と絵になる光景が次々に現れるのです。
欧米人の若者は元気がありますね。よくレンタサイクルを利用して
この地区を順に回っている光景を目にしました。
エジプトのようにうるさい土産物屋が少ないのが
なによりいいです。


また今日も午前中で終わってしまいました。
引き続き、三日目の午後を書きますね。
(ああ、しんど・・・)



写真日記 ブログランキングへ

酔龍の拙いブログを毎回見ていただいてありがとうございます。
上記「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後にリンクバナーをクリックしていただけると幸いです。




 HOME