FC2ブログ

新しいフライパン

.29 2020 小物雑貨 comment(0) trackback(0)
DSC_2659_convert_20200702121644.jpg

 私の使っているフライパンは、T-fal 社の22cm浅型と28cm浅型、深型
の3種類。ところが使っているうちに浅型の22cmと28cmは頻繁に
使うこともあり、こびりつかないようにテフロン加工されていたものがはがれ
料理するたびに料理の残滓がこびりついてしまう。それで現在は28cmは
ほとんど使わず、22cmを無理して使っている。料理した後の後始末は大変
なのだが仕方ない。1年ぐらい前から、考えていたのはテフロン加工は止め
て鉄製のフライパンはどうかなとか、サイズはやはり24cmがいいだろうな
とか考えていた。

DSC_2660_convert_20200702121715.jpg

 昨年秋に愛知ドビー(株)のバーミキュラ鍋を買った。私の料理歴が少しだ
け変化した。今まで作ることのなかったカレーやシチューやスープを翌作る
ようになった。材料を鍋に放り込むだけなので、実際のところたいして苦には
ならないのである。この春、その愛知ドビー(株)が新製品を出した。バーミ
キュラフライパンである。ホーローコーティングされた鋳鉄製(バーミキュラ鋼)
で厚さはなんと1.5mm 。バーミキュラ鍋が内部の水分を逃がさないという
のに対してこのフライパンは食材の水分をあっという間に飛ばして、旨味を
残すという鍋と真逆の性質を持っているという。

DSC_2662_convert_20200702121749.jpg

 「よっしゃ、これを買おう」と即断して申し込んだところ、「誠に申し訳ありま
せんが注文が殺到しており、40~50日の待ちになります」とのこと。コロナ
騒ぎで忘れていた。それが今週届いた。箱を開いてみる。「わーお、格好いい」
いつまでも眺めていたいが、そういうわけにもいかない。大きさは24cmの深型
蓋つき、理想的なサイズだ。

DSC_2683_convert_20200702121915.jpg

 付属のレシピの最初に載ってる野菜炒めを作ってみる。材料はキャベツ、
玉ねぎ、にんじん、ピーマンのみ。調味料は塩、粗びき黒コショウ、醤油、
ごま油。至って簡単。ところが解説を読むと所要時間がなんと3~4分。
悩んでる暇はない、パッパッパっとやらねば焦げてしまう。緊張する。頭で
手順をリハーサルして作り始める。まず空のフライパンをIHヒーターの上に
置き、30秒空焚き、油を入れる、30秒くらいで煙が出たら、切った野菜を
すべて放り込み塩、コショウを入れて、ジャージャー2分もやってると一部
が焦げだす、慌てて火を止め、醤油を入れてひと混ぜし、ごま油をまわし
かけたら完成。締めて4分といったところ。「ほんまに火が通ってるのかな?」
と食べてみる。ニンジンにも火が通っている。それに甘い。うーんこれはいい。
生野菜サラダだけでなく野菜のレパートリーが増えるのは嬉しい。今度は
もうちょっと凝ったものを作ってみよう。




写真日記 ブログランキングへ

いつもブログ「扉の向こうへ」を見ていただいてありがとうございます。
「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後、上記 リンクバナーをクリックしていただけると幸いです。
スポンサーサイト



新しい眼鏡

.27 2020 小物雑貨 comment(0) trackback(0)
DSC_2676_convert_20200701073129.jpg

 新しい眼鏡を買いました。メガネって不思議ですね。体の一部のような
存在でありながら、けっこうメンテナンスせずに使い続けるものです。私は
中学校2年生のころから視力が落ちてきて、授業中の黒板の文字が見え
づらかったので眼鏡をかけるようになりました。視力はどんどん悪くなりま
したが、大学のころからはそれ以上進みませんでした。


DSC_2669_convert_20200701073433.jpg

 眼鏡を意匠的に意識するようになったのは、働きだして、結婚して、落ち
着いた頃からかな。そう多分、仕事が面白くなりだした頃かと思います。
メガネ屋で、こんなの似合わないよねとかけた眼鏡に「それ、似合ってる」
と妻から言われ、その気になって買ったのが、金属製の丸メガネでした。
ブランドはGIORGIO ARUMANI。メッキもはがれぼろぼろになっているのと
ガラスレンズで重たいのが問題ですが、今でもよくかけます。


DSC_2664_convert_20200701073205.jpg

DSC_2679_convert_20200701073236.jpg

 実は近視用のメガネは割と最近買い換えました。これも丸メガネですが
縁がべっ甲柄です。つるはゴールド色。外ではこのメガネか先ほどの長く
使用しているARUMANIの眼鏡を使っています。


DSC_2670_convert_20200701073501.jpg

 10年ほど前に近くの文字が見えにくくなってきたので、老眼用の遠視の
メガネを買いました。ブランドはRay・Ban。最近はパソコンやピアノを弾く時
にこれを使います。困っていたのは遠視用と近視用の眼鏡を家の中でも
付け替えせねばならないことです。それにその遠視用のメガネは樹脂製の
レンズが傷んできて見えにくくなってきたことです。そこでこの遠視用の眼鏡
を買い替えようと思ったのがそもそものきっかけなのです。ところが先日話し
ましたように最近は「近・中」「遠・中」などが一般的に作られると聞き、この
メガネを「近・中」にすれば、家にいるときはこのメガネ一つでいけると踏んで
そういう機能を期待して作ったわけです。デザインはこのお気に入りの
ARMANIに似た形の個性的な眼鏡を探しました。通常の鼻あてではなく
二つのレンズのつなぎの裏に鼻あてが直接ついていて、眼鏡本来のデザイン
に近い。


DSC_2665_convert_20200701073313.jpg

DSC_2680_convert_20200701073402.jpg

 実は日頃めったに使わないメガネがもう一つあります。会社を退職した際
作った眼鏡で「遠・近」です。ところがこの「遠・近」というやつは結構きつい。
という事であまり使っていません。このメガネは近い将来レンズだけを「遠・中」
に変えようかなと思っています。


DSC_2671_convert_20200701073625.jpg

 会社時代の後半、近視用の眼鏡で軽いものがいいかなと銀縁の金属
フレームの少し角ばった眼鏡を買って使っていました。3年前にレンズが
傷んできたのでレンズだけ変えました。ブランドはこれもGIORGIO ARMANI
ですが、あまり遊びのない眼鏡で、今はほとんど使用していません。


DSC_2673_convert_20200701073706.jpg

DSC_2672_convert_20200701073728.jpg

 そうそう、最後に結婚してしばらくして買ったサングラスがあります。これは
金属フレームのメガネの上にサングラスが乗っかています。サングラスを取り
外せば、普通に眼鏡として利用できるわけです。サングラスも偏光グラスに
してあるので釣りに使えます。でもガラスレンズでサングラスまで合わせると
けっこう重いのでちょっと使いづらい。今は簡易型のサングラスを釣りの時に
は使っています。なぜ偏光グラスを釣りの時に使うかというと、水面の光の反
射が消えて水中がよく見えるのです。

 とまあ、今日は眼鏡談義。先日「せかほし」で海外に買い付けに行く眼鏡
バイヤーが紹介されましたが、眼鏡を着物のように自由に付け替えるという
発想はなかったのですが、年を重ねてくるとメガネがいつの間にか個性と結
びついて結構重要な要素なのかなと思ったりします。年をとった自分を想像
して、その時どんなメガネが似合うかななどと想像するのも一興では。




写真日記 ブログランキングへ

いつもブログ「扉の向こうへ」を見ていただいてありがとうございます。
「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後、上記 リンクバナーをクリックしていただけると幸いです。

ミラーレスカメラ

.24 2020 小物雑貨 comment(0) trackback(0)
DSC_0891_convert_20200202083041.jpg

これまで旅をするとき、重たい一眼レフカメラの代わりに
スマホを専ら使ってきた。スマホは結構精度もいいのだ
が、広角過ぎる。望遠がぼやける。暗い場所が苦手。な
どの欠点があった。精度が良くてしかも軽いカメラがない
ものか。そう思っていたら、カメラ界でとんでもないことが
起こっていた。

嘗てアナログカメラ時代はNikonの黄金時代だった。レン
ズの精度がよく、他社を引き離していた。それがデジタル
カメラに移行するに当たり、先頭を走っていたNikonは対
応に後れを取った。Canonが首位の座を奪ったのだ。デ
ジタルカメラに変わって変化したのは世の中の様々な仕
組みだ。今までフィルム現像を依頼していた写真屋さん
はその存在意義を失ってしまった。デジタルカメラはパソ
コンの普及とともに各自が家庭用プリンターで写真を手
に入れることが可能になってしまったのである。一眼レフ
カメラの世界は先頭をCanonが走り、Nikonがそれを追い
かける構図が出来上がった。Canonが強いのはプリンター
を手掛けているからである。つまり映像処理が一気通貫で
可能なのだ。当然でき上った写真の映像処理に秀でるこ
とになる。

デジタル一眼レフカメラ時代の後にやってきたのはミラーレ
スの革命である。一眼レフカメラはご存じのように上部に
小さなのぞき窓がついている。カメラマンはここを覗いて
写真の構図や絞り、シャッター速度を決めてシャッターを
きる。レンズを通して入ってくる映像をミラーで反射させて
方向を上方に変換させてのぞき窓から覗ける仕組みだ。
つまり一眼レフカメラの光学式ファインダーを丸ごと電子
ビューファインダーに変えて、液晶ディスプレーをファイン
ダーとして使用するのである。実際の景色より電子ビュー
ファインダーを通した最終画像を直接確認してシャッターを
押すわけである。確かに考えてみるとこの方が理にかなっ
ている。

ところが、ここで面白いことが起こる。先頭を走っていた
Canon,Nikonの2社がこのミラーレスの機種を初心者用の
カメラにのみ対応して中級者用、上級者用のカメラに真剣
に取り組まなかったのである。つまり中級種、上級種のカ
メラには相変わらず光学式ファインダーを使用し続けた。
この状況を見て、有る会社がミラーレスカメラの中級化、
上級化を図った。それがSonyである。実は昨年、そのこと
に気付いたCanonとNikonが遅ればせながら、軽量化され
た中級種のミラーレスカメラを相次いで発表した。

何が起こっているのだろう。誰でもカメラは軽くて小さいほ
うがいい。だけど性能が?と思っていた。それがいつの間
のかSonyがそういう機種を市場に送り出し、あっという間に
中級種の市場を独占してしまった。先行すると何が強みか
レンズの品ぞろえである。これまでと違って小さい径のレン
ズをそろえなおさなければならないのである。それに映像
技術の精度アップ。カメラは現在写真だけでなくビデオとし
ても活用されている。いつの間にか、ビデオ機能を備えた
高性能小型軽量カメラに変身していたのである。

昨年、話題になった中級種のミラーレスカメラは以下の通り。
・Sony α6400
・Canon EOS M6 MarkⅡ
・Nikon Z50
・富士フィルム X-T30
昨年、埼玉にいるとき、各電気店を見て回りこれらの機種を
手で持って具合を確かめてみた。カメラとしての風格は最後
に出たNikon Z50が圧倒的に良かったし、レンズの径も他
社よりしっかりしたものを用意していた。Sonyはカメラのデザ
インが少し軽い。要は性能はいいのに安物のカメラぽいので
ある。Canonはデザインはそこそこだが性能がずいぶんいい。

DSC_0893_convert_20200202083208.jpg

現在私の持っている一眼レフカメラはNikon D7100である。
最新タイプはD7500にバージョンアップしている。これを買う
時、同時に検討した機種はCanon EOS70Dだった。結局
私は安い方の現在のNikon D7100を購入した。現在、蘇
鉄の会の他の3人はすべてCanonの機種を使っている。
Canonの何に惹かれるのか。色である。Nikonは色が地味
というか、あまり味付けされていない。報道写真向きかなと思
ってしまう。逆にCanonは色を脚色しているという気がするが、
魅力的だ。昨年CanonはEOS90Dという一眼レフの機種を
出している。売れ行きがいいと聞いている。実は調べてみると
この一眼レフカメラCanon EOS90Dと小型のミラーレスカメ
ラCanon EOS M6 MarkⅡの性能が同じなのだ。これだ
と思った瞬間である。

ということで、Canon EOS M6 MarkⅡ を購入しました。
中級種ですからフルサイズではなくAPS-Cサイズです。
画素数は3250万画素、ISO 100~25600、オートフォーカス
測距点最大143点、動画4K
といった具合で、現在私の持っている一眼レフカメラNikon D
7100の性能のはるか上を行っています。

12月辺りから少しずつ試し撮りをしています。映像が少し変わっ
ていることに気付かれましたか。特に庭の花の写真を今色々な
設定で撮りながら試しているところです。旅に持ち歩けるので楽
しみです。




写真日記 ブログランキングへ

いつもブログ「扉の向こうへ」を見ていただいてありがとうございます。
「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後、上記 リンクバナーをクリックしていただけると幸いです。

ダイアリー

.18 2019 小物雑貨 comment(0) trackback(0)
DSC_0374_convert_20191122102226.jpg

大阪で仕事をしているころ、1900年代の後半辺りから
当時、上海で一緒に仕事をしていた松下電工さんの
会社が出しているダイアリーを使うようになった。
当時のダイアリーが1冊残っていたのを見ると1996年
となっている。この11月のページを開いてみる。縦に
1日から15日まで並び、横方向に2ページ見開きで
ラインが引かれ、左ページが一日の時間割朝6時から
夜の9時辺りまでが表示されている。さらに右ページ
には、縦方向に5つの項目が空白で割り振られている。
私はそこに「覚書」「打合せ、会議」「Don`t Forget」
「その他」「家庭、休日予定」と記入している。
つまり横一線が1日すべてを網羅していて、縦方向に
半月分が見通せるのである。これは非常に使いやすかった。
おまけにページごとに松下幸之助の言葉が書かれてある。
そのページには「今が最善だと思っても、それは今日の
最善であり明日の最善ではない。物事は日々進歩している」
とあった。結局私は定年退職するまでこの会社のダイアリーを
無償でいただいて使っていた。ご存じのように、松下電工は
松下電器産業などのグループ会社が統合されて、
Panasonicとなったが、後半は同期がその会社の営業担当になり
この時期になると毎年、私に1冊届けてくれた。


DSC_0364_convert_20191122101402.jpg

DSC_0367_convert_20191122101623.jpg

DSC_0368_convert_20191122101903.jpg

会社を辞めてさすがにこの業務用ダイアリーは重たく
感じられた。記入する事柄が激減するからである。
1,2年は本屋で適当なものを探して使っていたが、ある年、
福岡でMATOKAのダイアリーに出会った。あまりの薄さに
大丈夫かなと思ったが、使ってみると使いやすかった。
何しろバッグに入れて持ち歩けるのがいい。
それでも中に記入する項目は少なかった。ところがこの
ダイアリーなかなか田舎にはないのである。毎年探すのに
苦労する。最近は宮崎市の本屋で手に入れていたのが
今年は入荷がなかった。仕方なくインターネットで検索。
楽天で見つけた。購入手続きをするとすぐに届いた。

DSC_0366_convert_20191122101523.jpg

ダイアリーは10月はじまりと1月はじまりの2つがある。
私は10月はじまりを選択した。12月から自然に来年に
繋がる感じが好きだ。このダイアリーも今年で5冊目だ。
今では1か月2ページ見開き、1日一マスのこのスケール
が私の日常なのである。これで十分と思うが、それでも
マス目が結構埋まって賑やかな毎日である。

今年もあと少し、急に北風が冷たくなってきました。
風邪など召されませんように。





写真日記 ブログランキングへ

いつもブログ「扉の向こうへ」を見ていただいてありがとうございます。
「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後、上記 リンクバナーをクリックしていただけると幸いです。

みまたモノづくりフェア-つくりびとのカタチ

.17 2019 小物雑貨 comment(0) trackback(0)
DSC_1342_convert_20190624175923.jpg

今年も三股町で「みまたモノづくりフェアーつくりびとのカタチ」が
開催された。行き始めて何年になるだろう。秋の綾町の綾工芸展
と並ぶ私の楽しみイベントである。
今年は14,15,16日と3日間開催されていたが、最終日の
16日(日)に三股町武道体育館へ出掛けた。

DSC_8587_convert_20190624175610.jpg

DSC_8588_convert_20190624175636.jpg

今年の出店は62店。数が例年より増えている。先日、串間で
開催された「九州窯元行列」に出店されていた窯元も数店あった。

毎年行くので顔見知りができる。いつも挨拶するのは家具の
「木屋工房」さんと木工細工の「杜の舟」さん。

DSC_8593_convert_20190624175708.jpg

DSC_8595_convert_20190624175736.jpg

DSC_1331_convert_20190624175948.jpg

DSC_8602_convert_20190624175849.jpg

「杜の舟」では2年続けて孫の誕生日プレゼントを買った。
今年もどれがいいか、スマホで撮って娘に送る。
もっとも、今年は別の店で木製のハサミを買った。
「杜の舟」で毎年購入している積み木がある。今年も買ってしまった。
年々ディテールが細やかになる。当初のものはシンプルで
g当たり10円だったが、最近のものはg当たり20円と高い。
がこの積み木、インテリアの飾りにすごくいい。
年々増えていき、積み木は街から都市へと変貌していく。
そのうち、孫に取られるかもしれない。
私の毎年のささやかな楽しみである。

DSC_8598_convert_20190624175802.jpg

DSC_8599_convert_20190624175827.jpg

木屋工房さんとは立ち話。いつも家具は買えないから
木の話をする。綾町でも出店されるので、半年おきに会っている。





写真日記 ブログランキングへ

いつもブログ「扉の向こうへ」を見ていただいてありがとうございます。
「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後、上記 リンクバナーをクリックしていただけると幸いです。
 HOME