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木彫具届きました

.06 2019 手づくり comment(0) trackback(0)
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大阪の東郷さんから木彫の道具が送られてきた。
ご高齢のお義母さまが長い間、木彫りをされていて
その間使われていた道具一式である。


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私は初心者で最初に講習会で購入した彫刻刀一式は
刃が鋼ですが5千円程度です。今のところこれで十分
なのですが、こういう高価な彫具一式をいただくと早く
先へ行けと背中を押される気がします。

現在、第一作の鍋敷きは塗装工程3回目が終わったところです。
第二作の楊枝入れは現在、まだ浅彫り途上なのですが、
まとめて購入する手配の都合もあり、次の作品を選べ
というので第三作は硯箱にしました。何をその蓋に彫るかは
これからです。

この講習会は、11月で終了するのですが、来年度の講習会
まで半年空くことになります。その間も実は自主的に集まって
木彫を続ける同好会があって、会費を納めてそちらを
月2回続けるといいですよとのことでした。これは正直
ありがたいですね。つまり、これで年中月2回の割合で
続けられるということですから。

花弁や葉についてその表現を先生と話をしていたら、
「皆さん、草花に詳しくなりますよ」と云われました。
そうかもしれません。現物が実際はどうなっているのか?
じっくり観察しないといいものは彫れませんね。






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木彫講座

.23 2019 手づくり comment(2) trackback(0)
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早いもので6月に始まった「木彫」講座も既に6回目になる。
新人は二人いて、だいたい同じようなペースで進んでいる。
しばらくはただ黙々と掘っていたが、会員同士も少し慣れて
くると会話しながら、あるいは冗談を言いながらやっていると
掃除機の音が聞こえだす。「えっ、もう時間」あっという間に
愉しい時間は過ぎる。


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前回、新しい課題「爪楊枝入れ」をもらったので、家で表に
カーボン紙をはさみ、絵柄を写し取った。眺めていたら少し
掘っておこうと思い立ち、中央のアジサイの花びらと周囲の
葉の間を彫り込んでおこうと掘り始めた。ある程度掘った
ところで完成写真をじっと見ると、「あれ、逆だ!」葉の裏側が
ひっくり返った表現を逆に削り込んでしまった。あーあ。


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講座に行ってすぐ、先生に「先生、先走って間違えてしまい
ました。」「ははは、逆やね。大丈夫、花と葉の段差をもっと
深くしないと花びらが多いから花同士で段差がつくでしょう。
だから、間違えて彫り込んだ深さまで葉自身を彫り込んで」


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この日は最初の作品「鍋敷き」の2回目の塗装を最初にやる。
前回の塗装にサンダーがけしてその上から2回目の塗装。
乾燥させて、次の作品を掘り始める。

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「そういえば○○さん、今日も来てないね」「連絡してみよう」
連絡してみると「足の手術をしたって」・・・・ところがしばらくすると
〇〇さん足を引きずりながらやってきた。


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会員同士の会話で志布志の話題がいろいろ出でてくる。
隣町だが、全く異世界にいるような気になる。いつもは
串間にいても、月に一度日南で毎日ペンクラブの合評会、
今度はこうして志布志の木彫講座に月2回通う。人の輪が
こうして広がる。嬉しいことだ。

8月はいろんな活動がお盆の忙しさに考慮して、休みになる
事も多く、家にいる時間が多かった。9月のカレンダーを
覗くとすぐに小学生への読み聞かせが入っていた。図書館に
読む絵本を探しに行けねばとか、翌週のはがき随筆を書か
ねばとか、夏休み明けの子供と同じ気持ちだ。そうか
新学期が始まればまた、道路に立ってレレレのおじさんだ。

今日は雨が降って少し涼しい。季節は初秋に向かい。
心も体も新しい何かに向かって始動し始める。





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エッセー、木彫

.20 2019 手づくり comment(0) trackback(0)
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この春から「エッセー」に続いて「木彫」を始めた。
7月9日に帰ってきて11日がエッセーの合評会で
翌17日が木彫と暇な中にも忙しい。

エッセーを書こうにも10日一日しかない。頑張るしかない。
11日朝ぎりぎりまで推敲して、日南まで合評会に行く。
「ひこばえ」としては4月に佳作、5月に佳作、6月には
永井さんが月間賞と大いに盛り上がっている。
行ってみると出席者は私を含め3人しかいない。と心配したのだが
そのうち、一人二人と増えて、最終7人と増え、その内、6人が
作品を書いてきた。やはり他人の作品を読むと色々勉強になるし、
自分の作品を人目に曝すとこれまた色んな意見が聞けて
勉強にもなるし、独りよがりに落ち込むことから救われもする。

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一方、翌週の木彫は最初の作品がいよいよ完成間近である。
こちらは家でも時々、彫ったりすることがあるのだが、
エッセーと違い、ひたすら「無心」である。手を止めて
全体を見る。「もっとここをこうしてみよう」と手を入れ始めると
ただただ無心で掘り続ける。ここでは時間がゆっくりと流れる。
今、ただ訳も分からず与えられた板に椿をひたすら彫っているのだが、
先生に「これ、鍋敷きよ」と言われ、「あっ、そうだよな」
「じゃー今彫っているのは裏側か」とまあ、そんな具合。
次回ぐらいには塗装工程で仕上がりになりそうである。
1年じっくりやったら、自分でデザインしたものを彫ってみたい。
以前、掛け時計を作っていた時期がある。今度はそれに
装飾を入れてみたいのである。
楽しみである。

頭がすり切れるほど考えに考えて推敲を重ねるエッセー。
静寂の中で無心に修行僧のようにひたすらに彫り続ける木彫。
まるで違ったことをやっているようで案外似ていたりする。
いいバランスである。





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志布志市生涯学習講座ー木彫

.05 2019 手づくり comment(0) trackback(0)
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昨年に引き続き、今年の2月に開催された隣町志布志市の
生涯学習フェスティバルを見に行った。串間に比べると展示
も発表会も規模が大きく、見ごたえがある。展示で印象に
残ったのが水墨画と木彫だった。あまり負担にならない程度
のものを何かやってみたいと思い、木彫のコースに申し込んだ。
5月25日に志布志市文化会館で開講式があり行ってきた。

そして6月5日が初日。場所は志布志市安楽の公民館。
有名な山宮神社の境内にある。時間少し前に行くと数名が
準備をしていた。当初の申込者は10名だが、数名が自主講座
に抜けて約半数。新人は私を含め2名。

最初、彫刻刀(購入)とハガキ大の版木を渡される。
最初は線の切り込み、切出刀を逆方向に押し出すように使う。
線の右と左で高さの仕上時の高低を考えながら切り込んでいく。
次に平刀を使い片側を削っていき、彫り込んでいく。つまり、
最初に切り込んだ片側はそのままで反対側はその切り込み線に
向かって彫り込んでいく作業だ。ここまでが練習でここから本番。

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本番といっても最初の試作品。桂の版木をもらい椿の絵を
写し取る。最初に一番外側の線に沿って切出刀で切り込んでいく。
次に外側からその切り込み線に向かって平刀で彫り込んでいく。
夢中になってやっているとあっという間に時間が過ぎる。
無心になって手を使い作業をやっているとなんだか心が洗われる
ようで心地よい。あっという間に2時間が過ぎていた。
これから月の第1、第3水曜日の午後1時半から3時半まで
講習は12月まで続く。

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帰りに山宮神社を覗いていく。入口に巨大な楠が立っている。
此の辺りでは有名な神社である。





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綾工芸まつり

.21 2015 手づくり comment(0) trackback(0)
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狭い街に住んでいると時々、閉塞感を感じる時がある。
なんか、いろいろやることもあるのだが、
そんなものをおっぽりだして、車でちょっと走ってこようか。
待てよ、そういえば綾町で週末に「工芸まつり」をやってなかったか。
調べると20日から23日までやっている。
突然の思いつきで綾町まで気まぐれドライブすることにした。


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黒潮ロードを通って田野ICで東九州自動車道に入り
宮崎西ICで下りて10号線を綾町まで走る。2時間かからない。
綾町の先日、T先輩と行った蕎麦屋さんで昼食を摂り、
綾てるはドームへ向かう。
多くの人で賑わっている。


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黒木さんはもう綾町の顔だ。見事なガラス工芸は世界的に有名で
ここだけ別次元である。


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先日、カヤのまな板を購入した熊須碁盤店も出店していて
碁盤とまな板を販売されている。カヤの碁盤というのは
50万円くらいしていて誰も買う人がいない。


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最近はなにかちょっとしたものを買うことにしている。
3点ほど購入した。
帰りに宮崎のイオンに立ち寄り少し買い物をした。
串間にいるとほとんどお金が出て行かない。
食事のための食材を買うくらいで大した出費がないのだ。
でもたまにこうして宮崎あたりまで出ると
本屋と衣料品のお店に立ち寄り
ついつい買ってしまう。
ここらは大阪にいた時の感覚に近い。
年金生活者なのだからこれくらいでちょうどいいのかもしれない。


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購入した一点は白薩摩焼きのビアカップ。
形が気に入った。この形は一点だけだった。
なんだか壺のような形をしている。両手で持った時の
卵のような感触がいい。これでビールを飲んだらさぞ
美味しかろうと買ってしまった。
嗚呼、これでまた酒器が増えた。


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二点目はケヤキの椀である。酒のつまみや
サラダなどを入れるのに良さそうである。
三点目は漆塗りの箸。手作り感があってちょっと雑な感じが残るが
そこがいいかと買ってしまった。


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ある日の夕方、今夜は晩酌に日本酒を飲もうと決めて
買い物に行った。鯛のアラがあった。久しぶりに作ってみるか。
一緒にごぼうを買った。砂糖や味醂、醤油の量を多くすると
甘辛くて美味しいのだが、そこらを抑え目にして作ってみた。
先に熱湯をかけて臭みを取り、ウロコを手で落とす。
15分くらいで出来上がり、畑の雑草の生い茂る中から
シシトウとミニトマトを取ってきて、ベーコンと一緒に炒め
ジャコと鰹節をかけて出来上がり。
お酒は「特別純米酒 香露」、ビールは白薩摩のビアカップ
うん、いい感じです。むふふ・・・・・・・・





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