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エッセー、木彫

.20 2019 手づくり comment(0) trackback(0)
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この春から「エッセー」に続いて「木彫」を始めた。
7月9日に帰ってきて11日がエッセーの合評会で
翌17日が木彫と暇な中にも忙しい。

エッセーを書こうにも10日一日しかない。頑張るしかない。
11日朝ぎりぎりまで推敲して、日南まで合評会に行く。
「ひこばえ」としては4月に佳作、5月に佳作、6月には
永井さんが月間賞と大いに盛り上がっている。
行ってみると出席者は私を含め3人しかいない。と心配したのだが
そのうち、一人二人と増えて、最終7人と増え、その内、6人が
作品を書いてきた。やはり他人の作品を読むと色々勉強になるし、
自分の作品を人目に曝すとこれまた色んな意見が聞けて
勉強にもなるし、独りよがりに落ち込むことから救われもする。

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一方、翌週の木彫は最初の作品がいよいよ完成間近である。
こちらは家でも時々、彫ったりすることがあるのだが、
エッセーと違い、ひたすら「無心」である。手を止めて
全体を見る。「もっとここをこうしてみよう」と手を入れ始めると
ただただ無心で掘り続ける。ここでは時間がゆっくりと流れる。
今、ただ訳も分からず与えられた板に椿をひたすら彫っているのだが、
先生に「これ、鍋敷きよ」と言われ、「あっ、そうだよな」
「じゃー今彫っているのは裏側か」とまあ、そんな具合。
次回ぐらいには塗装工程で仕上がりになりそうである。
1年じっくりやったら、自分でデザインしたものを彫ってみたい。
以前、掛け時計を作っていた時期がある。今度はそれに
装飾を入れてみたいのである。
楽しみである。

頭がすり切れるほど考えに考えて推敲を重ねるエッセー。
静寂の中で無心に修行僧のようにひたすらに彫り続ける木彫。
まるで違ったことをやっているようで案外似ていたりする。
いいバランスである。





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志布志市生涯学習講座ー木彫

.05 2019 手づくり comment(0) trackback(0)
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昨年に引き続き、今年の2月に開催された隣町志布志市の
生涯学習フェスティバルを見に行った。串間に比べると展示
も発表会も規模が大きく、見ごたえがある。展示で印象に
残ったのが水墨画と木彫だった。あまり負担にならない程度
のものを何かやってみたいと思い、木彫のコースに申し込んだ。
5月25日に志布志市文化会館で開講式があり行ってきた。

そして6月5日が初日。場所は志布志市安楽の公民館。
有名な山宮神社の境内にある。時間少し前に行くと数名が
準備をしていた。当初の申込者は10名だが、数名が自主講座
に抜けて約半数。新人は私を含め2名。

最初、彫刻刀(購入)とハガキ大の版木を渡される。
最初は線の切り込み、切出刀を逆方向に押し出すように使う。
線の右と左で高さの仕上時の高低を考えながら切り込んでいく。
次に平刀を使い片側を削っていき、彫り込んでいく。つまり、
最初に切り込んだ片側はそのままで反対側はその切り込み線に
向かって彫り込んでいく作業だ。ここまでが練習でここから本番。

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本番といっても最初の試作品。桂の版木をもらい椿の絵を
写し取る。最初に一番外側の線に沿って切出刀で切り込んでいく。
次に外側からその切り込み線に向かって平刀で彫り込んでいく。
夢中になってやっているとあっという間に時間が過ぎる。
無心になって手を使い作業をやっているとなんだか心が洗われる
ようで心地よい。あっという間に2時間が過ぎていた。
これから月の第1、第3水曜日の午後1時半から3時半まで
講習は12月まで続く。

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帰りに山宮神社を覗いていく。入口に巨大な楠が立っている。
此の辺りでは有名な神社である。





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綾工芸まつり

.21 2015 手づくり comment(0) trackback(0)
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狭い街に住んでいると時々、閉塞感を感じる時がある。
なんか、いろいろやることもあるのだが、
そんなものをおっぽりだして、車でちょっと走ってこようか。
待てよ、そういえば綾町で週末に「工芸まつり」をやってなかったか。
調べると20日から23日までやっている。
突然の思いつきで綾町まで気まぐれドライブすることにした。


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黒潮ロードを通って田野ICで東九州自動車道に入り
宮崎西ICで下りて10号線を綾町まで走る。2時間かからない。
綾町の先日、T先輩と行った蕎麦屋さんで昼食を摂り、
綾てるはドームへ向かう。
多くの人で賑わっている。


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黒木さんはもう綾町の顔だ。見事なガラス工芸は世界的に有名で
ここだけ別次元である。


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先日、カヤのまな板を購入した熊須碁盤店も出店していて
碁盤とまな板を販売されている。カヤの碁盤というのは
50万円くらいしていて誰も買う人がいない。


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最近はなにかちょっとしたものを買うことにしている。
3点ほど購入した。
帰りに宮崎のイオンに立ち寄り少し買い物をした。
串間にいるとほとんどお金が出て行かない。
食事のための食材を買うくらいで大した出費がないのだ。
でもたまにこうして宮崎あたりまで出ると
本屋と衣料品のお店に立ち寄り
ついつい買ってしまう。
ここらは大阪にいた時の感覚に近い。
年金生活者なのだからこれくらいでちょうどいいのかもしれない。


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購入した一点は白薩摩焼きのビアカップ。
形が気に入った。この形は一点だけだった。
なんだか壺のような形をしている。両手で持った時の
卵のような感触がいい。これでビールを飲んだらさぞ
美味しかろうと買ってしまった。
嗚呼、これでまた酒器が増えた。


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二点目はケヤキの椀である。酒のつまみや
サラダなどを入れるのに良さそうである。
三点目は漆塗りの箸。手作り感があってちょっと雑な感じが残るが
そこがいいかと買ってしまった。


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ある日の夕方、今夜は晩酌に日本酒を飲もうと決めて
買い物に行った。鯛のアラがあった。久しぶりに作ってみるか。
一緒にごぼうを買った。砂糖や味醂、醤油の量を多くすると
甘辛くて美味しいのだが、そこらを抑え目にして作ってみた。
先に熱湯をかけて臭みを取り、ウロコを手で落とす。
15分くらいで出来上がり、畑の雑草の生い茂る中から
シシトウとミニトマトを取ってきて、ベーコンと一緒に炒め
ジャコと鰹節をかけて出来上がり。
お酒は「特別純米酒 香露」、ビールは白薩摩のビアカップ
うん、いい感じです。むふふ・・・・・・・・





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娘からの便り

.11 2015 手づくり comment(0) trackback(0)
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6月末に娘(姉)が遊びに帰ってきた際に小さな物置台が欲しいというので
こちらで段取りしてキャスターを4基つけて送ったのだが
完成品の写真をなかなか送ってくれない。催促したらやっと送ってきた。
塗装はワトコオイルで娘が自分で塗った。
色はナチュラルにするかダークウオールナットにするか迷っていたが
最終はダークウオールナットにしたようだ。
写真で見る限りなかなかいい感じである。
同じものを私もつくろうと現在段取り中。ただし脚は固定にする。


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先日、MIHO MUSEUMに行ってきたと2枚の写真が添えられていた。
MIHO MUSEUMでは現在「若冲と蕪村展」をやっている。
先日教育テレビの日曜美術館でその一人与謝蕪村の絵と俳句を
紹介していたがこの人実は絵の腕も相当なものなのです。

さて添えられた写真のこの可愛いケーキ?
思わず笑ってしまった。伊藤若冲の「象と鯨図屏風」のパロディである。
最近、北陸地方の旧家から見つかった。一対の屏風で陸の王者と
海の王者を現した縁起物であるらしい。


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建具屋さんに久しぶりに電話すると
テーブルを塗装したという。
見に行ってみると艶有りのウレタン塗装である。
もっとも、缶入りで塗装を購入するものだから
艶消しにしろといってもなかなかそうはいかないのだ。
缶の塗料がもうなくなるらしいので
新しい缶は是非艶消しにするよう言っているのだが
どうなるやら。

そうそう、この大きなテーブル以外はまだ
買い手がついていません。
興味にある方はどうぞ見に来てください。


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家具つくり

.06 2015 手づくり comment(0) trackback(0)
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最近、雨ばかりでそんな日は建具屋さんに遊びに行く。2台作っていたテーブルの内、
1台がほぼ出来上がった様子。後は塗装を残すのみ。
黒檀の楔をどう入れようかと悩んでいたが互い違いに入れて遊んだらと言ったら
その通りになっていた。うん、面白い。脚にも黒檀の筋が入っていてこれはいいんでないの。

しかしこれでかいんだわ。和室でも10畳か12畳ないと収まらない。


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先日、娘(姉)が帰省していた時、私の魚用のまな板をくれという。
何に使うの?と聞くとキャスターを付けて食卓の横に置く物置台にしたいらしい。
それなら作って送るから塗装は自分でやれよと言っておいた。

建具屋さんの廃材置き場に1.5m位のケヤキと覚しき板を見つけた。
これいる?いらんこたーねーけどなんすっと。いやー娘が
台を作ってくれというもんでね。ほなよかよ。切ろうか?うん、半分にして。
ということで2枚のケヤキの板をもらってきた。

さーて、どう作りこもうか? メールで友人に相談して木裏を使い、
寸法をきっちり出して、数日後再び建具屋さんに行き、
すまんけどこことここ切っくれん? ・・・・・それから表面ちょっと磨いて・・・・・・
ずーずーしいことこの上ない。
ほほほほほ・・・・きれいな板が出来上がった。キャスターを買ってきて、
これは自分で付けました。
私もねーちょっとずつ道具が増えてきてるんですよ。

コロコロコローっと・・・・うーん、いいんじゃない。木目も綺麗に出てるし、後はオイル塗装が入ると随分綺麗なものが
できそうである。

これより少し大きな板が私用にもう1枚。何作ろうかな?


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薄いケヤキの板をこれも廃材置き場から、ねーこれいらんと? 
長いから半分に切ってくれん?
なんすっとこげなんと? なんかつくっちみいわ
ということで鉛筆で板取を描いて???
どうやって切ろうか
今、悩んでいるところです。


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爺さんが自分の買ってきたケヤキの板を使ってテーブルを作り出した。
がどれも癖のある板である。
穴あきや小さな板は脚にしようとノミを当てていた。

今日は数台のテーブルの脚合わせ。
おーい、そっち抱えっくいやい。
こんたそっちんちんめつが良か。
などと言いながら
私はすっかり助手役である。
うーんこんな民芸家具風なのは私の趣味ではないんだけれどな。
どれも買い手がついてるわけではない。
それなのに一度に5台程を作っている。
作り終えたらぽっくり逝ってしまうんでないか心配である。
誰か欲しい人いない?
安く売るよう交渉してあげますよ。




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