高松渚祭り

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以前から海水浴場のある高松地区でこの時期
渚祭りが開かれることは知っていたのだが、
どうも億劫で行かないと決めていたのだが、
前日にTaさんから「車で迎えに行くから一緒に行こう」
と誘いがあった。河野さんも一緒に行くからという。
車で出迎えてくれるというのは非常にありがたい。
ビールが飲めるのである。
ということで初めて高松地区の渚祭りに出かけた。

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海水浴場の浜辺に舞台が設えられている。ローカル感
満載であるけれど、楽しそうである。
Taさんによれば、夕陽を背景にしたフラダンスが最高との
ことであったのだが、この日、西の厚い雲に太陽は早めに
潜り込んでついぞ姿を現さなかった。

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子供たちの歌やダンスで渚祭りが始まる。

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視点というのは不思議なものでカメラが遠ざかると
祭りの会場は大自然の中にポツンとなって侘しくなってくる。

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子供たちにとってはそれでも親に連れてこられた非日常空間が
いつになく楽しいようで夕方の穏やかな波打ち際で波と戯れている。
今回のメインイベントフラダンスに出場する少女の姿が絵になる。

フラダンスが始まる前におじさん4人は腹ごしらえをする。
店舗のテントは二つ。一つで焼きそばとポテトフライを買い、
もうひとつのテントでビールを買って、急いで掻き込む。

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フラダンスが始まる。どうも志布志のグループのようだ。
ここに人工の照明でなく夕陽が欲しいところ。
背景が海でなかなかいい。
おじさんたちはうっとりしながらシャッターをきる。

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うーん、いいですよ。
きっと乙女の気分で踊っておられるんでしょうね。
十分伝わってますから。
僕らだって心は少年なんです。(笑)

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こりゃーうまいね。きっとフラダンスを指導されている
先生なんでしょうね。

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そして最後に全員で踊ります。
いやーはまってますね。最高の舞台ですね。
ブラボー!

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串間に赴任された地域おこし協力隊の女性の友達で
現在西米良村に赴任している地域おこし協力隊の女性
の旦那と子供。(ややこしい?よく読んでくださいね)

で奥さん(西米良の地域おこし協力隊)がご主人との
馴れ初めを紹介しているのですが、青島で知り合ったとか
私はあまり気がなかったんですよと仰るがどうだか
まあ、そんなことはどうでもよくてあとはこのご主人の
演奏会になりました。

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ギターも歌もなかなか上手で、周りも少し暗くなってきて
大人の雰囲気でいい感じでしたね。

後ろの防波堤の上から声がするので見上げると
和史さんだ。仕事が終わって夫婦で見に来られた。
これで西米良に研修旅行に行った4人が勢ぞろいした。
この日も一見、不良老人が4人暇を持て余して
ビールを呑みながらグダグダしているように見えるが
皆、カメラを持ち実際には祭りを取材しているのです。
いやほんと・・・・

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ということで・・・・・時間は夜の8時、さあこれからと
思いきや、渚祭りは終了しました。

「あー、あー、海で泳いでいる子供さんはすぐにあがりなさい」
放送が鳴り響きます。
子供さんは親の目を盗んでこれ幸いと海辺で遊んでいます。

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少し遅れて車の近くに行くと他の3人が待っていて
「でどうする?」「なにが?」「いやー飲み足らんから
飲みん行こおもちかいよ」「うんだ帰る」「えー、じゃー
わしら行くわ」
ということで品行方正組のTaさん(勿論、お酒は飲んでいません)と
私はTaさんの車に乗せてもらい無事帰宅。
後のふたりの行状は知りません。どうでもいいですが・・・・・




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夜の昆虫採集

.02 2017 街づくり comment(0) trackback(0)
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久しぶりにみかん山を訪れました。それも夕方。
実は昨年に続き、蘇鉄の会主催で「夜の昆虫調査」を
やることにしたのです。

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夕方5時に我々はいち早く現地に集合し、準備をして
やってくる子供たちを待ちます。
6時を過ぎたあたりから親や祖父母に連れられた子供たちが
やってきて、境内の木々や藪の中を昆虫を探して
賑やかです。

夕方7時、全員集合して注意事項の説明、先生の紹介等が
あってスタートするのですが、初夏の夜は急には暗くなりません。
つけた灯りに少しづつ暗くなるにつれて様々な虫が
集まってきます。

今回も宮崎市大淀川学習館勤務で宮崎昆虫同好会の日高さん、
蘇鉄の会の代表で同じく宮崎昆虫同好会の河野さんが
講師になり、子供たちの昆虫への好奇心に応えていきます。

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子供たちはどんな小さな虫でも興味を持って
昆虫を追い掛け回していました。

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子供たちは当然、カブトムシやクワガタムシを期待してくるのですが
実はそれらの昆虫は時間的に夜中の10時を過ぎないと
やってこないのだそうです。

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今年も日高さんが子供たちのためにクワガタムシを
用意してくれていました。子供たちは最期に1匹ずつ手渡しで
頂いてご満悦の表情でした。

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夜の9時にお開きになりました。




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西米良合宿 その2

.22 2017 街づくり comment(0) trackback(0)
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さて翌朝、朝の連続ドラマを見て、宿を片付け、荷物を
車に積み込んですぐ隣のカリコボーズの湯に行き、朝食。

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朝食はいたって標準日本的朝食です。
朝食後、各自あれこれおみやげを買って、フロントで
精算して二日目の行動開始です。
この日の天気予報は雨。朝のうちはなんとかもっているようですが
南の方から雨雲が上がってきているようです。

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この日の行動予定は山越えで小川作小屋村へ行き、
帰り道に西都原古墳へ立ち寄るというもの。

山越えする前に地図にある棚田を写真に撮ろうと
村所を通って川の上流部へ行ってみることにしました。

棚田は川向こうに石垣で構成された立派なものが
あちこちに見えますが規模が小さいのと上からの
見下ろしにならないため、被写体としてはイマイチでした。

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それでも各自、工夫を凝らしてそれぞれの視点でアングルを決め
数カット写真に収めます。さていい作品は生まれたでしょうか?

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さて、適当な頃合で引き返し、カリコボーズの橋まで戻り、
目の前にそびえる急峻な山越えの開始です。
この山道は殿様街道といって、昔小川集落の殿様が
行き来した峠道だとか。
一枚目の写真の右側に山が聳えていますよね、これを
車で登るというと「冗談でしょう」と思われるかもしれませんが
木々に覆われた中を狭い道が斜めに走っていて
本当に山の頂上まで行って、更にその尾根筋を横移動するのです。
ということで数十分後にはこの写真のような山の頂に立って、
ただ呆然と下界を眺めているのです。

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つまり、西米良村というのは実際はこういう風景なんです。
ただ、人は下を流れる川筋に家を建てて暮らしていますので
川筋の道路ばかりを通っていると決してこういう風景を
見ることはありません。
でも、車が故障したら怖いですね。「おい、ジャンケンで負けた人が
下まで歩いて降りて助けを呼ぶことにしよう。」とかいうことに
なったらどうしよう。怖いですね。

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などというアホな妄想は抱かずに、我々4人はカメラを取り出して
頂上あたりに車を停め、各自の視点でしばらく撮影をしました。
カメラを持った最初の頃は、ただいい景色を撮っていたのに
しばらく撮り続けると自分にとってのいいアングルとか、おもしろい
対象とかをどう見つけていくかが大切になってきます。ここで
個性が生まれ、個性が写真に出てくるようになるんですね。
4人で、あれがおもしろいとか、ここからあれをアップで撮ると
おもしろいなどと言いながら撮影していると実に良い勉強になります。
(だから・・・・合宿だって・・・言ってるでしょう。)

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峠を下り山の反対側に下りると、そこはよく言えば「桃源郷」の
ような「小川作小屋村」です。
ここはもう過去に何度も紹介しましたので、今回は簡単に。

作小屋というのは母屋から離れた場所での山仕事や農作業の
ための寝泊りできる作業小屋のことです。
山に囲まれた小さな盆地のような場所に清流が流ていて
その前面には3棟の藁葺き屋根の建屋が並びます。
一番手前が集会所で昔語りの会場になったり、情報誌、パンフレット
などを置いた交流拠点になっています。
真ん中の棟がトイレで一番奥が食堂及び売店になっています。
その手前には木造の管理棟があり、前面の道路の向こう側が
駐車場になっています。川には橋が架かっていて、渡って
少し登ると石垣の上に小さなお城のような民俗資料館があります。
その背後には宿泊施設があります。私は過去に2度ここに
宿泊したことがあります。2度目の時は夕方、おばちゃんが
部屋まで夕食を運んでくれて、「私らはこれで片付けて帰りますから」
「今日は宿泊客は何組ですか?」「あんた一人だけです。」
「・・・・・・・」この山中の小川作小屋村に一人、月を眺めて
いたことがあります。

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お昼になったので、下の食堂に戻りました。
頼んだのは四季御膳、なかなか綺麗でしょう。
隣の席は十数人のグループ、どうも学校の先生方の研修のようでした。
(僕らとおんなじやね。)

雨がひどくなってきました。山越えでここに来たので、あたかも
大変な場所であるかの印象を与えたかもしれませんが、
川に沿って道を下るとやがて一ッ瀬ダムのダム湖に出ます。
雨の中、米良街道を下って、最後の目的地、西都原古墳に向かいます。

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西都ガイダンスセンターこのはな館に向かいます。
Kさんが知り合いの方がここのガイドをされています。
案内してもらうことになりました。

最初に向かったのが鬼の窟、この頃になると雨が一段と激しく
ほとんどは車で回りました。

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それでもなお、研修は真面目に続きまして、もうビチョビチョです。

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ふんふん、なるほど・・・・・うーん。

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うーん、ふふん・・・・・はー、よくわかりました。はい。

ということで楽しかった西米良研修は終了。
夕方には串間に到着しましたが、串間はひどい土砂降りでした。

えっ、と・・・・また行きたい。そういう声もありますので、
またどっか行きましょうね。

最近読んだどうでもいいような漫画に気の利いたセリフを見つけました。

「オヤジに青春なんてないという人間もいる。」
「残りの人生を余生と思うんなら、悪あがきせず、早めに
赤いチャンチャンコが似合う男を目指しな。」




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西米良合宿 その1

.20 2017 街づくり comment(0) trackback(0)
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この3月末まで、閉校する各中学校の行事記録のため、
走り回った「NPO法人 蘇鉄の会」もなんだか一段落
ついてしまい、気分的にはゆっくりしているのだが
定例会だけは欠かさず行っている。
中でもこの2月に一緒に写真展をやった4人のみが
元気がいい。その有り余った元気で誰かが「合宿しよう」
と言い出した。「なんの?」「なんでんよかっちゃが」
「西米良や西都原古墳に知り合いがおるから、いろいろ
案内してもらおう」「いい写真も撮ろう」「美味しいものも
食べよう」となんだかんだいいながら、こういうことになると
まとまりが抜群にいいのである。

私も代表のKさんも独り身だから、腰は軽いのだが、
二人の妻帯者もなぜか?快く送り出してもらったようで
あっという間に出発の日を迎えた。

串間駅に9時集合。氷で冷やしたビール24本とお茶を
積み込み、さあ、出発。

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最初の目的地は西都市にある宮崎では有名なうなぎ料理の「入船」。
ここに11時30分に予約を入れてある。黒潮ロードから道の駅田野
を通り、高速は使わず、下の道を北上する。

車はKさんの所有。運転手は下戸のTaさん。御年70を過ぎていらっしゃるから
穏やかな運転をされるのかなと思っていたら、とんでもないスピード狂である。
前に車がいるとすぐに追いつき、すぐ前を車が走っているのは
許せないとばかりにとばされる。スピードはいいのだが、後ろに乗った
私とIさんは後ろの席でぴんこぴんこ跳ねている。後ろのビールの入った
容器の氷が車が傾くたびに波打ち際のような音を立てている。

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入船のすぐそばに鯉のぼりならぬ鰻のぼり?を見つけた。
なんともユーモラスである。

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丁度、予約した時間に到着し、中に入るともう既に満席である。
2階座敷に通され、早速うな丼を注文する。一緒についてくる
ご汁が有名である。私は初めて食べるがなかなか美味しい。

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入船のすぐ前に南方神社がある。ここの境内に大クスがあるというので、
行ってみる。

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「この楠木を下からこういう具合に撮った写真が県展で入賞しとった」
「こんな具合」にとIさん。「絞りはなんぼ?」とTaさん。てな具合に
あくまで合宿らしく師匠が厳しく指導しています。
(繰り返しますが合宿です遊びではありません。車中で朝からビールを
呑んでいる人もいますが・・・・・)

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いやー、樹齢1000年のクスノキ、本当に凄い迫力です。

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車はやがて一ツ瀬川を渡り、米良街道を川に沿って上っていく。
途中、いい神社があるという。車を停めて、道脇に立つ鳥居の
前で記念撮影をする。神社は速川神社。
二人が知っているというので、ついていく。

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坂を川まで降りていく。なんと川には沈下橋が架かっている。
川の向こうにあるようだ。

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川を渡り坂道を登っていくと道脇の森の中に此処彼処と鹿がいる。
すぐに逃げるわけでもなくこちらをじっと見ている。「あんたら、なに?」
と言っているようだ。

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坂道を登り始め、振り返ると、あらら、随分登った。
もうそこだというから、やれやれと思っていたら、建物が見えてきた。
そこかと思ったら、どうもそこが参道の始まりのようでもある。
不安になる。

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目の前に急な坂道が森の奥へと続いている。Taさんは足に不安を抱えている。
ここで断念して待つという。我々はさらに奥へと上っていく。

やがて平らな場所に出た。鳥居が二つ立っている。看板がある。なになに・・・
神社まで300mとある。ひえー。まだ歩くんだ。仕方ない。遥か下方に
渓流が流ている。谷が深い。

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やがて目の前に神社が見えてきた。山の中にある割に立派な神社だ。
宮司さんもいて、お守りやおみくじも売っている。
手を洗って、お参りをする。

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神社の奥に修行の小さな滝が2段あった。一ツ瀬川に注ぐ支流の源流だ。
この支流は滝の連続で一挙に下方に下っている。

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滝も滝壺も小さいが澄んでいてなかなか神秘的な雰囲気である。
神社への参拝客も多いようだ。

やれやれ、来た道を引き返す。年寄りにはこたえるところである。

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米良街道まで戻り、車でさらに先に進む。アーチダムの一ッ瀬ダムを
越えたところで休憩。ダム湖を眺める。大きなダム湖だ。

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さらに先に進むと、やがて西米良村に入る。前方にカリコボーズの橋と
川の駅が現れる。ここで小休止。

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現在、米良街道は村所の手前が崖崩れで道路が寸断している。
カリコボーズの橋を渡り、カリコボーズの湯の前を迂回しないと
村所へは行けない。

我々の目的地はこのカリコボーズの湯ととなりの双子キャンプ村である。

温泉のフロントでコテージのチェックインをして鍵をもらい、となりの
双子キャンプ村のコテージに向かう。

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ここには様々なタイプのコテージが並ぶ。以前ここを利用したとき
このブログで紹介したから、覚えておられる方もおられると思う。
4連棟の一番上の端が今回の我々の宿泊場所である。
2階建てで、吹き抜けのダイニングキッチンに和室が上下に2部屋
ある。上に二人、下に二人適当に分かれた。
窓を開けると涼しい風と傍を流れる人工の小川のせせらぎが
心地よい。

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夕食の18時30分までだいぶ時間があるのでめいめい自由に
過ごす。Kさんはカメラを持って昆虫探しに行った。IさんとTaさんは
村所の有名な写真家を訪ねて行った。私はカメラを抱えて
下の川原に出てみる。水量が驚く程少ない。鮎釣りをしている人が
二人ほどいる。声をかけてみる。
「今年はひどい。全然ダメ。掛かっても小さすぎる。」
「これから雨が降って水量が増せば良くなるんじゃないですか。」
「もう遅いわな。これからじゃ、太らんし。」
ということです。

写真は川下を見たところ。右の林の中に双子キャンプ村はある。
その先に温泉がある。

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写真は川下。橋の上から見ると小さな鮎が泳いでいるのが見える。

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夕方5時45分頃、温泉へ行った。温泉はきちんとしていつ来ても
小奇麗だ。露天風呂が付いていて、これがまた気持ちいい。
ちょっとヌルヌルするから串間温泉と同じナトリウム泉かな?
風呂から上がり、温泉の食堂で夕食。
コース料理以外にKさんの知り合いが一品料理をいくつも
ご馳走してくださった。鹿肉や西米良サーモンの刺身など
食べきれないくらいであった。(残念ながら、風呂のあとだったので
誰もカメラを持参しなかった。残念)

夜8時、温泉の前からバスがでる。上流の川に連れて行ってもらった。
川のあちらこちらで蛍が瞬く。シーズンを過ぎたのか少し少ないが
それでも楽しめた。裏山で甲高い鳴き声がする。聞けば鹿の鳴く声
だという。

宿へ帰り、さあ、今から飲むぞという頃にはみんな疲れてしまって、
結局早く寝てしまった。(おーいビールがまだ半分残ってるぞー、
一升瓶焼酎の口も開いていない)




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ふるたけお花見フットパス

.12 2017 街づくり comment(0) trackback(0)
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今年も山菜が芽を出す時期になった。
ここ数年続けている春のふるたけフットパスは
すっかり定着した様子。

今年は主催の「くしまn自然学校」から案内のはがきがきた。
昨年一緒に行った大束のMさんも北方のWさんも
別の行事が重なり行けないと連絡があった。

ところが市木の舟井さんからようやく車の運転免許が取れたので
行くから一緒に申し込んでおいて欲しいとの連絡。

もう一年以上前になるが免停をくらい、以降不便な日々を
送っておられたのが、ようやく、お疲れ様としか言い様がない。
初めてのふるたけフットパスにはなんと市木から古竹まで
自転車に乗ってやってこられた。

日曜日、九時半市役所の駐車場に集合。
参加料1500円を払う。

そして、車で出発。


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古竹の広場に車を停める。ソメイヨシノが満開できれいだ。

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古竹の公民館前の桜も満開である。
代表の秋田さんの説明を聞き、古竹の浜崎さんの
挨拶でスタート。


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林間を抜けると開けた丘の上に出た。
「あっ、ワラビが」 みんな色めきだって道脇の
ワラビを見つけては摘んでいく。

この日集まったのは約20人。遠いところでは宮崎市から
5名程が参加。


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2月に野焼きをした草原が青々と芽吹いている。

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ゆっくり歩きながら道脇のワラビを摘んでいく。

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道脇にすみれが咲いている。私が毎日散歩の途上で見る
すみれと違い、作りが大きくてしっかりした感じだ。


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この丘の上の風景はなんとも雄大で気持ちが良い。
春の日の一日をこんなふうに過ごせる幸せ。
春風が心地よい。
私はカメラを首から下げて、写真を撮りながら、
手にビニル袋を持ち、傍らで必死にワラビを摘む。
とにかく忙しい。
本当言うとワラビ採りに専念したいのである。
まあ、いいさ。また来よう。今度はゆっくりと弁当でも持って。


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こんなふうにワラビはいたるところから芽を出している。

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ということでお昼にはまた公民館まで戻ってきました。
これで終わりではないのです。
ここから公民館に上がり、昼食会です。

実は昨年までこのフットパスと古竹地区の花見会は
別々の日に行われていました。
例えば昨年は土、日と続いたわけです。
でもさすがに参加する方も、招く方も大変です。
そこで今年から一緒にすることになりました。
つまり、フットパスの昼食会と地区のお花見会が
一緒になったのです。
ですから昨年同様お花見に招待された市会議員の方々も
あり、スタートは様々な方の挨拶が続き、
ちょっと堅苦しかったのですが、その内お酒が入り
だんだんと宴会風になっていきました。
そんなわけで初めて参加された方々はビックリされたでしょうね。


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私の方も我が家で2時から読書会メンバーの花見を
企画していたので、食べるだけ食べて、写真を撮り
ノンアルコールビールで喉を潤し
早めに切り上げました。


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帰りに、古竹の水田からその日歩いた草原を
撮影しました。遠くの山々に新緑が見えます。
山が笑い出すのももうすぐです。

でも春のうちにもう一度ゆっくり来たいな。


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夜、その日収穫したワラビを茹でて重曹でアクを抜きました。
冷蔵庫から出しては味噌汁や煮付けなどに入れて
食べています。




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