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棒おどりの復活

.02 2018 街づくり comment(0) trackback(0)
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宮日のふるさとリポーターになって最初に書いた記事のこと
覚えておられる方はいらっしゃるだろうか。
本城地区の千野棒おどりの保存会を立上げたこと
練習日と場所が毎週木曜日と旧本城中学校体育館であること
保存会最初のお披露目が秋の本城小学校運動会であること
などを記事にした。
その後、最初の練習日に旧本城中学校体育館へ行き
その時25、6名が集まってくれたことをブログで取り上げました。

今回、その初お披露目の日がついにやってきたので
本城小学校の運動会へ行ってきました。

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実は残念なことがありました。
台風24号が日曜日に串間の近海を通過したため
その日運動会を予定していた各地域の小学校の運動会が
火曜日に順延されたのでした。
日曜日の運動会には多くの中学生達が参加予定でした。
この千野棒おどりをこれまで担ってきた中学生達は熱心に
練習してきたのですが、この日小学校の運動会のある日には
通常の授業を行っていて棒おどりに参加できなくなってしまったのです。
それでもいつも練習に参加してくれた小学生3名と大人3名で
最小単位の6名でこの日の棒おどりを行うことになってしまいました。
初お披露目ですからせめて4ユニット24名で踊れたらと
残念な気持ちでいっぱいです。

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ひとつだけ良かったと思うのは保存会が今までのように
中学生だけに頼らず、地元の大人、青年、小学生と幅広く
練習してきたこともあり、こうした非常事態に対応できたとも言えます。

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同じような事態は大束小学校でも起きていました。
大束小学校は長い間、小中合同運動会を開いてきました。
中学校閉校後も日曜日の運動会に積極的に参加して
小学生たちを盛り上げてきていたのですが、今年は
小学生たちだけでさぞ寂しい運動会ではなかったかと
思います。

台風24号、本当に罪な台風でした。これも一種の台風被害
なのかもしれません。

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無事終わってほっと一息、宮日の記者の取材を受けるメンバー。

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秋晴れの一日、子供たちの元気な姿を
残り数プログラム見て帰りました。
そう言えば昨年は都井小学校、一昨年は大束小学校を
炎天下一日中撮影していました。
時の過ぎるのは早いものです。




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写真展入替え作業

.26 2018 街づくり comment(0) trackback(0)
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本来7月にやるはずの写真展の写真入替え作業が
頓挫してしまった。理由は河野さんが地区のバレーボール大会で
アキレス腱を切ってしまったからだ。その後、入院。退院後も
無理がきかず、写真データは彼に預けたままで、セレクトして
写真にするまでが彼の仕事としばらく写真展をそのままにして
おくことにした。

それが最近ようやく動けるようになり、先週呼び出しがかかり
パネル作りを行った。そして久しぶりに病院のギャラリーで
写真の入れ替えを行った。

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今回はちょっと昔にかえって、「笠祇小学校休校までの200日」
最期の小学生7人の物語です。

運動会、収穫祭、休校式、卒業式、離任式
どれも見ていると涙が出そうになります。

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作業が終わって一息、しばらく近況や写真のことなどを
話し合って、そのうち誰からともなく
「そろそろ呑もや」・・・・
すぐに日程が決まった。



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近隣の観月会

.24 2018 街づくり comment(0) trackback(0)
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今年の中秋の名月は9月25日(月)だった。私の住む小路の
第5班はただいま、10世帯である。恒例の月見をいつにするかで
皆の都合を確かめると21日(金)の夜がよかろうということになった。
翌日から3連休だし、仕方ないことである。

夕方から準備を始め、5時くらいから観月会が始まった。

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ウイークデーなので若い人たちは仕事もあり少し遅れて参加
してくれた。

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近隣の中に2家族ほど小さな子供がいる家庭がある。
しめて5人。今年一人生まれた。子供は成長が早い。
ついこの間まで小さいきかん坊だった子供が来年は
もう小学生だという。下に弟が二人できて、随分お兄ちゃんに
なって聞き分けも良くなった。

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夜、雲間に月がぼんやり見えた。
天気はイマイチだが春と秋の楽しみだ。

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終わって片付け、家に帰りごろりと横になっていたら
電話が鳴った。隣の家に上がり込んで2次会をやっているから
出て来いという。家主夫婦に4人を加え、深夜まで焼酎を飲んだ。
終わって家に帰ったら、そのまま茶の間でテレビをつけたまま
寝入ってしまい。朝方目が覚めた。寝直して、朝シャワーを
浴びる。ああ、アルコールが残っている。午前中は車は
やめとこうと10時からの用事に歩いて出かけた。
ああ、久しぶりに呑んだ。




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椎葉 古民家改修

.19 2018 街づくり comment(0) trackback(0)
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今回、水野夫妻を椎葉に招いた主な目的は
川の口集落を感じて欲しいのと民宿上村と民宿丹野という
まったく異なる二つの民宿を見て学んで欲しかったことだ。
かれらもこれから魅力ある民宿を作りこんでいきたいと
考えていたからだ。

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朝6時に起きて、私は一人雨上がりの風景の中を渓流に
釣りに出た。前日水野君も一緒に行きたいと言っていたが
装備もなく普通の格好では入渓できないし危険だと判断して
また後日と断った。川のイメージを中流域の小道があり
川原があり、そこに川が流れているイメージをされているようで
普通の格好で行けないのと不思議そうに思われるが、
毎回、写真で紹介しているように山登りと一緒で緩やかな
岩山を水が流れていると考えてもらったほうが良い。
特に入渓場所などはなく草や木をかき分けて滑らないよう
細心の注意を払いながら降りたり、よじ登ったりする。

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その朝、大物は釣れず小物が2匹ほど釣れたのみ。
今年は特に今回は不漁だった。
8時前に少し雨が降った。そこで納竿、宿に向かう。

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霧の中から馬口岳が顔をのぞかせた。
霧に包まれた朝の光景はいつ見てもいいものだ。

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水野さんの奥さんに朝食の冷汁を作ってもらった。
彼女は料理が中でも酒の肴を作るのがうまい。
日本酒好きで2回ほど一緒に飲んだが、赤ちゃんが生まれるまで
お酒はおあずけである。ご主人の方が下戸なので
話はご主人としながらお酒は奥さんと飲むのである。

冷汁は私が作るより美味そうである。私はいつも
豆腐は握りつぶして入れるがこんなふうにお茶漬け風に
設えると誠に食欲をそそられるのである。

前日釣った2匹の一夜干ししたヤマメは水野夫妻に
食べてもらった。

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午前中、水野夫妻と朝方訪ねてきた村上くんも一緒に
民宿丹野を訪ねた。

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家の前の花咲き乱れる庭、その周囲に点在する小屋や
積んである薪、すべてが小奇麗に整理されていて
その調和にまずは二人共声を失う。
さらに一歩中に入ると天井の高いリビング、土間、薪ストーブ
リビングに鎮座する大きな木のテーブル。奥にあるオープンキッチン。
その背後のピクチャーウインドウから緑の萩が見えている。

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出勤前の奥さんが水野夫妻を案内して中を見せてもらう。
伝統的な空間と改装された新しい空間の調和。
それはとても二人に刺激だったようで、内外に渡る空間の豊かさ
というものが日常生活にいかに大切か。
そのことを感じ取ったようである。

しばらくしてお世話になっている民宿上村の輝基さんもやってきた。

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集落の最奥に住む村上くんの古民家を輝基さんの軽トラで
訪ねることにした。

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村上くんはここを改修してシェアーハウスにしたいという。
中に入ってみる。私はとりあえず、現状のプランを起こすように
言った。プランがあればアドバイスのしようもある。

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家の前には素晴らしい棚田の風景が広がっていた。

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お昼に民宿上村に帰り、帰りしたくをする。
輝基さんがナバ木(椎茸の種を打ち込んだ木)を持っていけと
いうので、水野夫妻とそれぞれ車に積んで持って帰ることにした。
私は8本もらった。この秋には椎茸が出てくるだろう。
楽しみだ。

ここで水野夫妻と別れ、私は上椎葉経由で日向に出る。
水野夫妻は山越えで熊本県の湯前で友達に会い、
小林の温泉に泊まるとのこと。

昼過ぎ、先に私が再会を約して出発する。




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椎葉 住まい方会議

.18 2018 街づくり comment(0) trackback(0)
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実は今回の椎葉行にはもう一つの目的があった。
前から親交のある市木の水野君に一緒に椎葉へ行かないかと
お誘いをしていたのである。
水野夫妻は親子3人で行きたいと楽しみにしていたのだが、
奥さんに2人目の子供が授かった。9月というとまだ安定期に
入っておらず、水野君も私も水野君一人が行くものと思っていたら
奥さんがどうしても一緒に行きたいと言い出して
結局、一日遅れで椎葉へやってくることになった。

水野君を誘ったのには訳がある。
椎葉の移住者が空家難に苦労していたからだ。
前回、椎葉へ釣りに行った折、圭之さんが「空家がないなら
作ったほうが早いかな」とつぶやいたからである。
水野君は自分の家を自分で建ててしまった実績がある。
彼を連れて行って、椎葉の移住者たちに講演をしたら
どうだろうと考えて、水野くんの内諾を得て、いつも
お世話になる、丹野の右田さんと上村の椎葉さんに連絡を入れた。
彼らは椎葉村地域おこし協力隊の村上くんに協力を依頼。
以降、村上くん主導で椎葉村の講演会の段取りをしてもらうことに
なった。

8月になり、水野君から最初のプレゼ資料が届いた。
いくつかの不足分を指摘して、手直しをお願いすると同時に
椎葉にもその資料を送り、講演内容を事前に理解していただいた。
椎葉村内で声をかけるのにチラシがいると思い、水野君に
お願いすると仕事が忙しいというので写真資料を送ってもらい、
私が講演会案内チラシを作ることになった。
それがこの写真である。

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さて講演会当日、夕方近くまで私は渓流をさまよいながら
釣りを楽しんで?いた。
風呂に入り、5時過ぎに右田さんの車に乗せてもらい
上椎葉の会場に向かった。

講演会にはたくさんの人たちが来てくれた。

水野君夫妻は前日、木城に宿泊してその日、朝から
山道を上椎葉まで登ってきた。ぐねぐね道が妊婦にどうかと
気になって尋ねると後ろの席に子供と居ると揺れるから
自分で運転してきたという。なんとも驚きである。
母は強し。

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水野君の講演は写真主体の説明でわかりやすかった。
彼の半生のレポートとなった。彼の半生はなかなか波乱万丈。

・東京出身の奥さんは当時出版社に勤めていて
 神奈川で進行中のイェンスのコロニヘーヴ
 (農業小屋)を建てながらそれを記事にし本を出版。
・神奈川出身の水野君は当時、京都の山奥で
 家具作りの修業中。
・二人は神奈川のコロニへーヴの製作現場で出会い結婚
・移住を決意・・・・移住先を検討・・・市木を最終目的地に定める。
・南郷のみかん収穫作業小屋を借り、改修して住む。
・串間市市木に土地付き古民家を購入
・古民家改修途上で計画変更・・・・同敷地内に新居を自力で
 建設(大工さんの手を借り、友人たちの助けを借りて)
・古民家を工房として改修、すぐ前に新居落成
・市木の林業家から事務所建設の依頼
・事務所完成
・隣の土地付き空家を新たに購入・・・・民宿計画中

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講演会は夕方6時に始まり、途中休憩を入れて
軽い食事を頂く、その後輪になって皆で話し合いをする。

ああ、そうそう。私もちょっとだけ話をさせてもらいました。
出発前夜、自分のことも当然話さねばならないと思いこの酔龍亭の
ことを図面や写真で紹介する資料をバタバタっと作った。
私と椎葉との関わり合いは椎葉輝基さんが紹介してくれたのだが
そのあと私が水野君を紹介する形で講演会はスタートした。

椎葉村の教育長も聞きに来てくれた。第1回目の試みとしては
大成功ではないかと思う。ここで新たに様々な人たちと出会いが生まれた。

会議の後、我々の車が先導する形で川の口の民宿上村へ水野君の家族を
案内。すぐに離れの五右衛門風呂に入ってもらった。
気に入ってもらえたようだ。結局この日は、上村に私と水野一家3人が宿泊。


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ちょっとおまけ
話は変わるが講演会に行く前、上椎葉のお店に立ち寄った。
奥の本が気になったのでご主人に尋ねると
市民に解放された民間のライブラリーである。
お菓子を食べたり、コーヒーを飲みながら本を引っ張り出して
読書することもできるし、本も貸してくれるという。
本は全て寄贈されたものだそうだ。
ご主人は、この村には本屋さんがありませんので
こうやって頑張っていますという。

串間のことを思い少し寂しい気がした。



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