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干し柿を作る

.13 2019 やさい畑 comment(0) trackback(0)
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昨年は台風の影響で柿のなりが少なかったせいもあるが
暖かったこともあり、干し柿を作らなかった。今年は台風の
直撃がなかったことも幸いしたのか、畑の奥に行ってみると
手前の柿木(渋柿)も奥の柿木(渋柿)もたくさん実をつけている。
甘柿が他に2本あるがその1本もそこそこなっているが、
とりやすい位置からヒヨドリやモズがやってきて熟れたものから
啄んでいく。この時期、キーキーととにかく賑やかである。


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その鳥たちの鳴き声は私に「早く摘まないと食べちゃうぞ」と
聞えるのである。ある日、脚立を持って柿木の下に行くと
小屋の窓の下部の板が破れている。いや破れているというより
破られている。中に入ってみると、さらに床に穴が開いている。
アナグマの侵入である。床穴をよく見ようと近づくと足元の
床板がずぼっと抜けてしまった。「ああ、もうこの小屋は駄目だ」
早いとこ片づけねばと思うがまずは中身を処分せねばならない。
その前にこのアナグマの侵入を食い止めねばと柿ちぎりどころ
ではなくなった。板を持ってきて釘止めし穴をふさいだ。

さて、柿の方は脚立で届く範囲に結構なっている。小屋の上に
張り出したものは例年脚立から屋根に伝いあがり、そこで
1個ずつ採っていたが、さすがに張り出した屋根に上がるのは
怖い。下の垂木が相当傷んで弱くなっている。垂木が折れたら
最後地面にたたきつけられる。仕方ない、枝が折れてもいいから
曲げて引き寄せ、引き寄せしながら脚立の上で柿を採っていった。
それでも、夕方にはコンテナ1個分の渋柿が採れた。


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翌日、10個ばかり皮をむいたが、ゆっくり剥く時間を確保できない。
夕方、再び、小屋を見ると隣の窓の腰板に新たに穴が開いている。
いたちごっこ????再び穴をふさぐ。うーん、悔しい。
この日は柿木に上った。「あれ?」前はもっと楽に登れたのに、
下の枝から上の枝に移れない。上体を枝先に預けて反動で
片足を挙げ、鉄棒の足掛け上がりのように足をかけ、何とか
上の枝に上がり、そこに立ち上がって、届く範囲の渋柿をちぎり
といっても、渋柿の場合は枝をT字型に切って残さねば吊るせない。
1個1個丁寧に摘んでいく。遠くのものは枝を曲げて引き寄せ、
左の肩に袋を下げ、片手で枝を引き寄せ、右手に挟みを持ち、
足元は枝の上で覚束ない。あーあ、こんなことあと何年できるかな。
袋がいっぱいになると木を降りてコンテナに移し替えて、再び
登る。何往復したろうか。まだ頭の上あたりにたくさん残っている。
下りて、もう1本の柿木の下に行く。手が届く範囲のものを摘む。
それでこの日のコンテナはいっぱいになった。


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その翌日が日南ではがき随筆の合評会。翌々日が宮崎に
知り合いの個展を見に行く。ほんで土曜日は昼から
朗読ボランティア養成講座と読書会。
わー、いつ皮を剥いたらいいの?
日曜日からぼちぼち剥き始め、今日で何とか90個、夕方
大相撲を見ながらようやく100個は超えそうだ。
頑張らなくちゃ。




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夏野菜の収穫

.26 2019 やさい畑 comment(0) trackback(0)
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夏野菜が今年も私の生活を潤いのあるものにしてくれている。
残念ながら長雨できゅうりの寿命は短かった。それでも残る
ミニトマト、ピーマン、シシトウ、ナス、オクラ、それに間に植えた
2本のバジルも大きく成長した。

収穫は楽しい。野菜室がいつも満杯でお店で買う野菜の種類や
量が少なくて大助かりである。

今年は米ナスの苗を買うのを失した。ミニトマトは中玉を2本
買ってみた。なる量は少ないが結構大きな中玉で美味しい。
今年は2mを超えたところで木の芯を止めてみた。その後
あちこちから脇芽が出だしたが、もう無管理状態。あと1ヶ月
くらいかな。ナスとオクラ、ピーマンはまだまだこれからだ。

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畑に行く度に周囲の雑草が成長して畑の苗と同じくらい成長を
やめない。そろそろ刈らねばと思うが暑い日差しに気が萎える。
エアコンをつけて昼寝をする誘惑に負けてしまう。
「ああ、俺はなんて意思が弱いんだ」と嘆きはするが、風呂に
入って冷たいビールを飲むと「ああ、今日も充実した一日だった」
などと・・・・・こういう毎日の繰り返しだ。

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ミニトマトはたくさん取れると始末に困る。
そこで、昨年試みたピクルスを今年はたくさん作った。

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炒め物にも欠かさない。

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時にはコンソメスープの中にも放り込む。
なんでもいける。そうそう味噌汁にも結構合うんです。

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最近、はまっているのは冷やしトマトラーメン。
畑からバジルと青じその葉を摘んできて刻んで入れる。
夏には向いてるスグレモノです。

まあ、こんな具合に「生活」を真面目に生きている。




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夏野菜を植える

.04 2019 やさい畑 comment(0) trackback(0)
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冬の間に、先に耕しておこうと思ってはいたのだが、
昨年からずっとそのままになっていた庭先の畑が
春になると周囲から様々な雑草が地面を覆い尽くす
ように出てきた。さすがに4月後半になると、焦ってくる。
とりあえずは、マルチングがそのままになっていたのを
引き剥がし、燃えるゴミに出す。畝の間に生えてきた
雑草を引き抜く。

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雑草を引き抜いているとすぐ近くの草むらでガサゴソ
音がする。なんだ、猫かとそちらを見ると体が猫にしては
コロコロしているし少し大きい。なんだか草を食べている
ようだ。その動物が草むらから顔を上げた瞬間、私と
目があった。なんだ、みたいな顔をして再び草むらに
顔を突っ込み、ガサゴソやってる。狸ではない、穴熊だ。
写真に撮りたいと思ったがスマホは縁側に置いてある。
取りに行くかと立ち上がった途端、穴熊はさっと逃げた。
隣家の家伝いに走り、その床下に入ったようだった。

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畑は4m四方、一年置きに4列の畝のタテヨコを変える。
とりあえずは耕すのみ、太いつる草の根に当たって
それを引き抜く、硬い土の塊を手で崩す。そんなことを
繰り返すだけで腰が痛くなる。やれやれ、俺は農業には
向かないななどとぼやきながら、こういうことをもう8年
続けている。

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雨が降る前に苦土石灰と肥料を買ってきた。苦土石灰を
撒き終わった頃、雨が降り始めた。数日降った雨のあと
今度は肥料を撒いた。そしてまた耕す。使用済みの
物干し竿を定規にして4m四方の周囲をきっちり固め、
中を平にしていく。幅60cmの畝を4本作り、新しい
マルチングを張ろうとしたら、昨年のものは残り少ない。
近くのスーパーへ買いに走る。今年のものは昨年のものより
進化している。昨年のものは60cm幅で線が入っていて
やりやすかったが今年のは既に穴が15cmピッチに点々で
空いている。必要箇所を破るだけでいいようになっていた。
いかにも日本的である。ああそれにしてもこういう作業を
一人でやっていると腰が痛い。

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4mの長さに60cmピッチで穴を空けると全部で28個の穴。
さて、今年は何を植えようと配分計画を練る。
結果はミニトマト8本、ナス6本、ピーマン6本、キューリ3本、
シシトウ2本、オクラ4本、バジル2本を買ってきた。

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こうしてようやくマルチングに穴を開けながら土を掘り出し、
買ってきたものを一つずつ植え込んでいく。連休中になんとか
夏野菜の畑が完成した。




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夏野菜

.05 2018 やさい畑 comment(0) trackback(0)
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毎年のことだが、この時期は夏野菜が順に採れ出して
我家の経済状況を幾分助けてくれ、大助かりなのだが
採れたら採れたで、悩みもまた出てくるというもの。
夏野菜にはそれぞれ、タイプがあってできるタイミングが
それぞれに異なって楽しくもある。

きゅうりは黄色い花が咲き、それが小さな実になったかと
思うとみるみる成長し、あっという間に見事なきゅうりに
なる。それは見ていて不思議なくらいあっという間なのだ。
だがそれからしばらくはあちらに1本、こちらに1本と
採れ頃のものがぶら下がるのだが、ある日突然というか
気が付くと5,6本 7,8本一時にぶら下がっている時が
くる。あわわあわわと嬉しい悲鳴をあげていると
突然、蔓が元気を失う。これできゅうりはほとんど終わって
しまう。毎年のことだ。きゅうりの命は短いのである。
あるいは長く持たせる工夫があるかもしれないと思って
見るのだが、だれか専門の人に尋ねてみよう。

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トマトがなりだすと嬉しい。数日に一度は買っていたトマトを
購入するのをその日からやめる。トマトはいろいろ使えるから
あって困るものではないが、多すぎるのも考えものだ。
1昨年はドライトマトを作り、オリーブ漬けにしてみたが
あまり上手く利用できなかった。昨年はピクルスを作った。
これは楽で、すぐに食べたりもでき気に入っている。

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去年からナスのなりが良くなった。苗の頃、最初の花から
下の脇芽を摘むようにしたら成績がいい。
今年は休日明けに苗を買いに行ったとき、たまたまその店には
なすびの苗が少なかった。仕方なくあるものを2,3の店で
買い揃えたが、そのうちの葉の形状が異なる1本が米なす
だった。これは結果、当たりだった。食べごたえがある上に
美味しい。ただ一人で1個は甚だ胃に重たい。副食のはずが
主食級である。

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今年はオクラのなりがいい。毎年、うまく育たない。オクラは
3,4本で育てるといいと聞いている。それが今年はそのまま
3,4本が育って交互に花を付け、実をつける。だがこれも
気を付けないと成長が早い。ある日、巨大化したものを見つけると
もう種用に残すしかなくなる。

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ししとうは昨年なりすぎて閉口したので、今年は本数を2本に
絞った。ところが1本の成長が悪い。幹が大きくならないのである。
連作の影響かなとも思う。だがその小さいなりで実は付けるのだが
あまり期待はできない。もう一本がいい感じなのでそれに期待
することにしよう。

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今年は雨が多く、トマトには受難である。トマトは水を嫌う。
下の方の葉が枯れだした。それでも順次実をつける。
今年は中玉がよくなる。これは重宝する。傷む前にできるだけ
ピクルスにしている。だけど毎日、目の前にトマトが積まれている
光景は有難いものである。困ったときはご飯茶碗にトマトを
てんこ盛りにしてトマト丼にして食うしかない。贅沢な話である。





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夏野菜を植える

.13 2018 やさい畑 comment(0) trackback(0)
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雨が降る前に畑に夏野菜を植えようと朝から畑に出る。
何を何本買うかを考えねばならないし、昨年と同じ場所に
植えるのを避けねばならない。
がまずはマルチングへの穴あけである。ピッチを
考える。ナスは60センチとあるから60センチで割り付けると
端に遊びが出る。両サイドを50センチにしたら
1本の畝で7個の穴ができる。合計28箇所の穴が
開けられる。
まずは穴を開ける。配置と何を植えるかを考える。
その結果
きゅうり4本
ミニトマト8本
ナス5本
シシトウ2本
ピーマン7本
オクラ2本
と決定した。いつものお店に買い出しに行った。
休日の翌日だったので品切れ状態。
2軒ほど回ってなんとか揃えた。
ついでに大好きなギボウシとメダカのための浮草を買った。

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まあ、こんなもんです。
たったこれだけで一夏楽しめるのだから
安いもんだ。まあ、ここまでが大変で
あとは少しずつ支柱やネットや脇芽摘みやと
いろいろあるがまあそれも楽しみの一つ。

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少し雨がポツポツしてきた。急がねば。

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作業終了。今年もなんとか植え付けが
連休前に完了。よしよし。

後は垣根摘みと木々の伐採。
うーん、これも重労働だ。

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これがメダカのための浮草です。
なんでそう言うのかって?
だってそう書いて売ってたんですもの。

メダカのための市場が存在することが
不思議です。どこかの会社が一生懸命
メダカのエサやメダカの浮草やメダカの水槽に
入れる小石をせっせと梱包している姿を考えると
なんか不思議ですね。

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ベランダの前の庭はこんな具合に桜の木に
緑の葉がついてきて下は鬱蒼とした森の中
といった感じになってきました。

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畑に向かう小道も雑草が茂ってきたので
草むしりをして小道を整備しました。
しかしどう見ても街中とは思えません。

今年は酔龍亭の環境整備をもっと頑張って
「心地よい空間」を内外に造っていきたいと
思っています。だって旅に出て気づいてしまったんです。
自分の家が一番だって。
だから家をもう少し楽しむことにしました。




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