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日々のこと

.30 2019 日記 comment(0) trackback(0)
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秋はなにかと大きなイベントが多い。が関わらなければ
それはそれで「あっそう。そんなんあったの」で済むのだが
自分が企画に関わったり、雑事を頼まれたりすると
安請け合いが積もり積もって、結構忙しくなったりする。


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例年、手伝っている「ツール・ド・南宮崎」は今年は二日に
分けてやるとか。本城地区の「本城イルミナイト」は昨年
とても賑わったと耳の端っこで聞いていたが、今年は
河野さんがチラシやポスターの仕事を蘇鉄の会で引き
受けてしまった。そういう仕事は当然のように私のところに
流れてくる。何しろチラシ2枚にポスター2枚。大ごとだ。
おまけにイルミネーションの配置計画までしょい込んできた。
やれやれ・・・・・・


夕方、天気がいいのでちょっと遠くのほりぐちまで買い物に
歩いて行った。往復で30分ほどなのでいい運動になると
思っていたら、帰りに岡留君に出会った。「うんだ、歩いて
買い物ん行きやったと」「運動運動・・車で行くと足が駄目んなる」

買い物に行かない日は、ピアノ室に置いてある“ながらバイク”
を読書しながら30分漕ぐ。汗びっしょりになる。結構、本が読める。
本屋大賞の瀬尾まいこの「そして、バトンは渡された」
山本周五郎賞受賞の朝倉かすみの「平場の月」
そして今、次回読書会購読本ウイリアム・ゴールディングの「蠅の王」
を読んでいる。


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いつの間にか午前中の日が部屋の奥まで差し込んでくるようになった。
考えたら、意識はまだ暑い夏から離れられないでいるのに、既に
秋分の日が過ぎているのだ。最近落ち葉が少なくなったなーと
見上げれば桜の大木はもう丸裸である。何かが少しずつ変化していく。
気が付くと自分がとんでもないところに流されている。そんな気分だ。
買い物帰りに夕陽が落ちた。見晴らしのいいところでしばらく
眺めていた。いかにも秋の夕暮れ時の風景である。今日は気温が
高いのか、雲は秋の筋雲ではなく、なんとなく重たい気がする。


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夏のおわり

.31 2019 日記 comment(0) trackback(0)
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この季節になると口ずさみたくなる歌があります。
トア・エ・モアの「誰もいない海」です。
海水浴で賑わった海辺に秋風が吹き、この夏の
賑わいの名残だけが感じられる。ああ、いい歌
だったなとその歌詞を調べてみました。


今はもう秋誰もいない海
知らん顔して人がゆきすぎても
わたしは忘れない
海に約束したから
つらくてもつらくても
死にはしないと

最後の一行にギョッとしてしまいます。
えっ、こんな歌だったの。この夏なんかつらく悲しい
出来事があったんだ。それも死にたくなるほどの。
と一瞬思ったのですが、よく読むと「どんなにつらくとも
死ぬほどつらくはない。だから耐えられる」ということでしょうか。

口ずさんだり、歌ったりしている側は
夏の終わりのなんとなく淋し気な情景を思い浮かべ
ながらたいして歌の本当の意味に気づいていないのに
きっと作詞者には、単なる季節の情景ではない
深い悲しみが先にあり、そこに「誰もいない海」を
かぶせたのではないかと思います。結構、重たい歌
だったんですね。

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夏休みのない大人の世界でも、子供たちの新学期は
「夏の終わり」を実にはっきりと示してくれています。
毎朝、前の道路に出て、子供たちの屈託のない笑顔で
集団登校する子供達を見ていて、実はひとりひとり
表情が違うことに気づきます。そういえば子供のころ、
能天気に毎日が楽しかったわけではなく、今思えば
何でもないような事柄ひとつでもくよくよと悩んだり
嫌だなーと思うことが今よりずっとたくさんあったような
気もするのです。

大人だって、きっと誰も気づいてはくれないけれど
ひどく傷ついた思いや無念さや将来へのどうしようもない
不安を抱えながらも、子供たちの新学期の気持ちに
合わせて笑顔で臨もうとしているんでしょうね。


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みんな、誰も知らない自分だけの物語を生きている。
でも自分の物語を一人ぐらい知っていてほしい。
皆そう思って生きている。

熱が少しずつ冷めていく季節、体から熱が少しずつ
奪われていく感覚に、心が抵抗して奪われようとする熱を
引き留めようとする。
夏のおわりは何となく少し感傷的になってしまいます。






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日々のこと

.27 2019 日記 comment(2) trackback(0)
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止まっていた時間が少しずつ動き始める。
夏休みの終わった小学生たちの集団登校が再会した。
ある朝、前の通りが賑やかなので出てみると子供たちの元気な顔。
「もう、新学期が始まったの?」「うん、昨日から」
26日が始業式だったようだ。
でもいつもより子供たちの数が多い。不思議に思っていたら
今朝、隣の奥さんと立ち話をしていて分かった。
メインの通りの仲町通りが現在工事中のため、進路を変えた
グループがこちらの通学路を迂回していたのだった。


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「今何時ですか?」「7時45分、まだ大丈夫だよ」
で足を速める子がいれば、「おい、もう5分しかないぞ、急げ」
と言ってものんびり歩く子もいる。

今は8月の後半にいる。が先のことを考えると色々手を打って
おかねばならない。
昨日、椎葉村小崎小学校の最後の運動会を撮影するため
いつもの宿の主人に予約を入れた。今回はこの小旅行を
蘇鉄の会の研修旅行にすることになっている。もっとも私は
一日早くいっていつものごとく渓流に入り今年最後のヤマメ
釣りを楽しむ。

もう一つ先の段取りもある。
昨日、10月の家族旅行のために飛行機を予約した。
飛行機の予約は早い方が安い。安い分変更はきかない。
昨年は神戸に集まったが今年は木曽駒高原に友人の別荘を
借りた。こちらは二日早めに出て、浜松のその友人宅にお世話
になることにした。
そんなこんなで、あいまいだった計画が少しずつ形を成していく。

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昨日、ピアノの調律をした。調律師を知人の紹介で変えた。
頂いた名刺に「スタインウェイ会特別会員」とある。
「スタインウェイですか?」「いえ、田舎ではスタインウェイ
だけでは食えませんので・・・」「低音部が音がこもる、低音、
高音が端に行くと音にならない」「もう少し全体的に音を
鮮明にしてほしい」などと如何にもいっぱしのピアニストばりに
注文を口にしてみた。
ところがどうして、出来上がった音はすっかり変わってしまった。
「ウッソー」いろいろ話を聞いてみると普通はピアノの構造的な
ことから機械的に触っていくのだそうだ。ところが彼はそういう
所はあまり見ずに純粋に音を追いかけるのだそうだ。
音色が純粋に鮮明になった。こういう場面で本物に出くわす。
それは本当に驚きだった。残念ながら私の技量が甚だ初歩の
域を出ず、「うーん、宝の持ち腐れか」恥ずかしながら
明日から時間をかけてもう少し、練習しよう。ハノン練習帳も
買ってきたことだし・・・・


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桜の葉が毎日、掃いても掃いても落ちてくる。当たり前な話だが、
桜の木が丸裸になるまでこれは続く。私は修行僧のように
ひたすら掃き続けるだけだ。


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庭に置いてあるディレクターズチェアー、ある日太った女性が
座ったとたんキャンバス地の布が裂けてしまった。先日、東京へ
行った時、ユザワヤで新しいキャンバス地の布を2m買ってきた。
縫製専門のお店に注文してそれがようやく出来上がった。
前のが黒、今回は灰色。新しい椅子は私のお気に入りの庭先で
当たり前のようにすましている。





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同窓会

.17 2019 日記 comment(0) trackback(0)
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昨年から高校の同窓会に出席するようになった。
昨年はたまたま同期が数名そろい、懐かしい顔にも
会えた。その時、その数名でグループLINEを作った。
その後、そのLINEにはそれぞれの情報が交錯する。

一度、会って昼飯でも食おうと日南海岸にある大海
というレストランの2階で食事をした。その時、同窓会では
会えなかった友人が一人加わり、50年ぶりの再会をする
ことができた。

ある時、共通の会いたい友人の名が出て、その消息を
宮崎に住む友人に調べてもらったことがある。
数年前に亡くなられていたことがわかり、ああ、もう
そういう世代なのだと思ったことがある。

未だにこうした過去を絡めた出会いは嬉しくもある。
学生時代につけていた日記が書棚に数冊ある。
中学や高校時代に書いた日記を時々取り出して読む
ことがある。自省の文章に満ちていて読むのがつらいが
くそまじめな青春にほほえましくなってくる。
それでもふと思うのは、案外こうしてブログを書いている
自分の姿と重なって、あんまり変わらないなあと
思ってしまう。


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さて同窓会、今年は同期の知り合いが少なく寂しい。
隣に椎葉村の教育長甲斐君が座った。
「いよいよ、今年全小学校を閉校し椎葉小学校へ統合だね。
秋に小崎小学校の運動会を撮影に行くから、また連絡する」
「どこの集落へ行っても賛成の人は一人もおらん」
決行する側の責任者の苦渋の思いがつぶやきに出る。
その運動会がもう一月後に迫っている。


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同窓会は在校生の書道クラブの書道パフォーマンスや
琉球のエイサーの太鼓の音が響き渡り賑やかだ。

同窓会長のU君?名前に聞き覚えがあった。1年後輩で
中学の頃はまじめでかわいい後輩だったのが、高校になるや
不良仲間と付き合い、ちょっと強面の姿に豹変した。
その後、どうしたのか。なんでも子供達すべてこの学校の
卒業生になったのであるから、いいお父さんになり、
事業主になって社会的にも成功しているのだろう。

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昨年はホテルに泊まった。今年は酒を飲まず、オードブルで
おなかを満たし、少し早めに切り上げて、車で日南海岸を
走って串間に帰った。車の中でその日買ったRADWIMPSの
CD「天気の子」を聞きながら。






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日々のこと

.15 2019 日記 comment(0) trackback(0)
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毎朝、縁側に出てメダカに餌をあげるのが日課になってしまいました。
水槽をよくよく観察すると前に紹介した3匹の子供メダカより小さな
メダカを2匹ほど発見。にぎやかになってうれしいですね。


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庭に目をやったら、「あれ?ひょっとして」「アケビ?」。そうです、アケビが
桜の木からぶら下がっています。近づいて確認、間違いないようです。
横を見るとさらに2個発見。探せばまだあるかもしれま
せん。
3月に桜の花が咲く前、紫色のアケビの花がたくさん咲いたので、期待
しないでもなかったんですが、これもうれしい初秋の話題です。

高校野球が佳境を迎えていて、いい試合が多い。
昨日はたまたま、星稜ー智辯和歌山戦を見ていたら、1-1の緊張状態が
延長14回まで続き、見ている方も異常な緊張を強いられます。テレビの前から
離れられなくなりました。しかし奥川投手という新たな甲子園のヒーローが
誕生しましたね。1安打1失点23奪三振、最後まで150キロ台のスピード
ボールの威力が衰えませんでした。


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高校野球を見ていると暇なので、前からやらねばと思っていたステレオ置き場の
棚板を塗装することにしました。物は寸法切りして用意してあったのですが
なかなか思いたてずに今日になってしまいました。


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塗装ついでにこれも3年ぐらい放ってあった
コロコロ台にキャスターを付け、塗装をしました。これと同じものを実は
3年前、キャスターを付けた無塗装のものを大阪の娘に送りました。
娘は自分でワトコオイルを塗って仕上げてました。私の分やっとできました。
最近、木彫をやり始めて前回から塗装に入った影響もあるのです。
まずはやりかけのものから始めようと思います。





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