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同窓会

.17 2019 日記 comment(0) trackback(0)
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昨年から高校の同窓会に出席するようになった。
昨年はたまたま同期が数名そろい、懐かしい顔にも
会えた。その時、その数名でグループLINEを作った。
その後、そのLINEにはそれぞれの情報が交錯する。

一度、会って昼飯でも食おうと日南海岸にある大海
というレストランの2階で食事をした。その時、同窓会では
会えなかった友人が一人加わり、50年ぶりの再会をする
ことができた。

ある時、共通の会いたい友人の名が出て、その消息を
宮崎に住む友人に調べてもらったことがある。
数年前に亡くなられていたことがわかり、ああ、もう
そういう世代なのだと思ったことがある。

未だにこうした過去を絡めた出会いは嬉しくもある。
学生時代につけていた日記が書棚に数冊ある。
中学や高校時代に書いた日記を時々取り出して読む
ことがある。自省の文章に満ちていて読むのがつらいが
くそまじめな青春にほほえましくなってくる。
それでもふと思うのは、案外こうしてブログを書いている
自分の姿と重なって、あんまり変わらないなあと
思ってしまう。


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さて同窓会、今年は同期の知り合いが少なく寂しい。
隣に椎葉村の教育長甲斐君が座った。
「いよいよ、今年全小学校を閉校し椎葉小学校へ統合だね。
秋に小崎小学校の運動会を撮影に行くから、また連絡する」
「どこの集落へ行っても賛成の人は一人もおらん」
決行する側の責任者の苦渋の思いがつぶやきに出る。
その運動会がもう一月後に迫っている。


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同窓会は在校生の書道クラブの書道パフォーマンスや
琉球のエイサーの太鼓の音が響き渡り賑やかだ。

同窓会長のU君?名前に聞き覚えがあった。1年後輩で
中学の頃はまじめでかわいい後輩だったのが、高校になるや
不良仲間と付き合い、ちょっと強面の姿に豹変した。
その後、どうしたのか。なんでも子供達すべてこの学校の
卒業生になったのであるから、いいお父さんになり、
事業主になって社会的にも成功しているのだろう。

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昨年はホテルに泊まった。今年は酒を飲まず、オードブルで
おなかを満たし、少し早めに切り上げて、車で日南海岸を
走って串間に帰った。車の中でその日買ったRADWIMPSの
CD「天気の子」を聞きながら。






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日々のこと

.15 2019 日記 comment(0) trackback(0)
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毎朝、縁側に出てメダカに餌をあげるのが日課になってしまいました。
水槽をよくよく観察すると前に紹介した3匹の子供メダカより小さな
メダカを2匹ほど発見。にぎやかになってうれしいですね。


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庭に目をやったら、「あれ?ひょっとして」「アケビ?」。そうです、アケビが
桜の木からぶら下がっています。近づいて確認、間違いないようです。
横を見るとさらに2個発見。探せばまだあるかもしれま
せん。
3月に桜の花が咲く前、紫色のアケビの花がたくさん咲いたので、期待
しないでもなかったんですが、これもうれしい初秋の話題です。

高校野球が佳境を迎えていて、いい試合が多い。
昨日はたまたま、星稜ー智辯和歌山戦を見ていたら、1-1の緊張状態が
延長14回まで続き、見ている方も異常な緊張を強いられます。テレビの前から
離れられなくなりました。しかし奥川投手という新たな甲子園のヒーローが
誕生しましたね。1安打1失点23奪三振、最後まで150キロ台のスピード
ボールの威力が衰えませんでした。


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高校野球を見ていると暇なので、前からやらねばと思っていたステレオ置き場の
棚板を塗装することにしました。物は寸法切りして用意してあったのですが
なかなか思いたてずに今日になってしまいました。


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塗装ついでにこれも3年ぐらい放ってあった
コロコロ台にキャスターを付け、塗装をしました。これと同じものを実は
3年前、キャスターを付けた無塗装のものを大阪の娘に送りました。
娘は自分でワトコオイルを塗って仕上げてました。私の分やっとできました。
最近、木彫をやり始めて前回から塗装に入った影響もあるのです。
まずはやりかけのものから始めようと思います。





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お盆

.13 2019 日記 comment(0) trackback(0)
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昨年、母が亡くなって妹夫婦も帰省する回数がめっきり減った。
正月直後に法事を兼ねて帰省して以降、会うのは半年ぶりである。
もちろん時々は電話で話したり、旬の果物を送ったりは互いに
している。私の方ももう少し福岡に遊びに行けたらいいのだが。

久しぶりに会うナズはすっかり年を取って、もう13歳になる。
もうおばあちゃんだ。ヘルニアの手術に何十万かかったとか、
すっかり高齢者の話題である。茶の間のテーブルを入れ替えて
高いテーブルにしたものだから食事中、付きまとわれることは
なくなったが。テーブルの下でウーウー唸り続けて相変わらず
うるさい。が嗅覚の鋭い犬であれば仕方ない。高いテーブルから
匂いだけは見えなくとも分かるのだ。

二人は数年前ようやくガラケーを買って、最近やっと携帯する
習慣が身について、時代の端っこに追いついた。スマホに
変えてくれるとLINEが使えて写真やビデオが遅れるのだが、
妹は絵手紙をまめにくれる。そういうライフスタイルなのだ。


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昨年帰ってきたとき、縁側で焼き肉をした。厚い牛肉が評判
よかったので、今回も知人に無理を言って注文してもらった。
都井のヨシ君が帰ってきてたので誘った。いつも美味しい魚を
もらっているし、いい機会だ。縁側で炭火を起こし、畑でとれた
野菜と牛肉で遅くまで美味しい食事と会話を楽しんだ。


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近所で1軒だけ初盆の家があった。13日の夕方、訪ねると
奥さんを亡くされた91歳のご主人が今日退院したと
おっしゃり出迎えてもらった。私がいろいろ社会活動をしている
ことを話題にされた。へえ、そんなことまで知っているんだと
ちょっと驚きうれしくもあった。

妹夫婦は11日に来て13日には夫の実家に寄るからと
朝のうちに出発した。

ちょっとだけでも賑わいが去るとあとの静けさや寂しさが
ひとしおである。台風10号の影響で天気はすぐれず、
おまけにお盆で静かである。





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台風の後

.11 2019 日記 comment(0) trackback(0)
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台風8号は突然、東の海から現れるや宮崎市辺りに上陸するや
北上して九州を斜めに縦断していった。串間市のかなり北側を
通過したので上陸時点まではある程度の風や雨があったのだが
夜が明けるやそれもなくなり穏やかな一日となった。
それでも雲の動きは激しく、残りの台風、9号、10号の影響も
あるのか、スッキリとした晴れ間にはならない。
台風の後は大気中の塵が一掃されるのか、澄んだ空と夕焼けが
綺麗だ。

それを当て込んで夕方、6時半頃車で家を出た。海に近づくと
夕陽が沈むところであった。

途中、橋の上や港の入口に数名が屯して釣竿を出していた。
台風の後はきっと釣果が期待できるのだろう。川は濁っているし、
警戒心が緩んでいるのかもしれない。

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金谷大橋の手前で車を停めた。そう言えば前回の台風のあとも
こうしてここにやってきたが夕焼けにはならなかった。

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串間港の堤防の前に車を停めた。夕陽が沈むところであった。
沈む直前に太陽は巨大になる。不思議だ。その赤さは少し
不気味である。

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堤防の外に出て、西の海を眺める。雲が少しある。夕焼に
なりそうだが、雲が少し寂しい。ジェット機が通過した跡が
空に書いた雲を筆で一閃。抽象画のようだ。

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太陽が沈んでしばらくすると次第に雲が赤みを帯びてくる。

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しばらく夕焼けを眺めていた。波はもうそれほど高くないのだが
時々ドーンと音を立てて、堤防に当たった波がしぶきを上げる。

随分、久しぶりにこうしてまた夕焼けを眺めている。

実は今、次の台風10号が宮崎の東海上を通り過ぎようとしています。
風は強かったのですが、それほどのこともありませんでした。
今、外は風も雨もなくひっそりとしています。今日もまた夕方になると
綺麗な夕焼けになるかもしれません。



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夏の午後

.03 2019 日記 comment(0) trackback(0)
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数日前から夏の午後を涼やかな庭を眺め暮らすうちに
遠い記憶が蘇ってきた。暑かろうがもっと外に出ていた
ことを思い出した。そう言えば最近、一眼レフを持って
外に出ていない。ブログの写真もスマホ写真で済ませて
いる。なんでもいい、どこでもいい、外に出てみよう。
そんな想いがあって、頭の片隅に串間の東海岸なんか
いいかもしれない。なんとなくそう思いながら土曜日の
3時過ぎに車にカメラを載せて外に出た。

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この時間だと東海岸まではちょっと遠いか。方向を山に
向ける。大束の芋畑を通り一氏の前の橋のところで
車を停める。濃い緑に澄んだ川の流れ、流れに入って
ハエ釣りでもしたら冷たくて気持ちいいだろうな。そうだ
次回は釣竿を持ってくるか。

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山を登り峠道で龍口山を背後から見る。ここに来ると
普段見ない雄大な景色が目の前に展開する。台風の
影響か雲が東から西に流れる。流れる雲が大きな影を
山肌に落とす。山肌を影が流れる。

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峠まで行って引き返し、一氏の橋の手前で左に折れる。
一度しか通ってないが三幸ヶ野へ行ってみる。道に沿って
小さな集落が点在する。目の前が開けた。目の前に
芋畑が広がっている。壮観である。ここは串間の芋の
発祥の地。下を川が流れていてこの場所は少し台地に
なっている。水が引けず、水田にならなかった畑地に
適した作物として芋を生産してきたのだろう。

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山道を下り、川に出た。赤池に向かう道路脇に車を
停めた。百日紅の花が道脇に咲いている。橋まで行って
川の上流を見る。小さな滝が見える。水しぶきが上がり
涼しそうだ。以前はそこでよく釣りをした。子供たちも
泳ぎに来るのか、当時向こう岸の木にロープがぶら
下がっていた。ふと、最近地元の川でハエを釣ったり、
エビを突いたりしなくなった。単に歳をとったからだろうか。
好奇心を持ってこうして身の回りを眺めていると
様々な想いが心に浮かんでくる。

そうそう、そう言えば、午前中締切が近づいた宮崎
日日新聞のふるさとリポートの記事を書き始めたのだが
書きながら頭が疲れていると感じた。外の空気を吸って
全く違うことをした方がずっと効率的になるかもしれない。
そう思ったのだった。

忘れていた風景に忘れていた感情。家にじっと居すぎた
かな。暑い、日射病、テレビのニュースを見ていると
マイナス情報が多すぎる。ついつい我が身を大事にしようと
外に出ることが億劫になる。外に来てみて良かった。

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赤池までやってきたが道路が分岐している橋のところまで
やって来ると日が山に隠れた。もう5時を回っている。
日が沈むのは7時すぎ。引き返すことにした。

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途中、道脇の水田の緑が西日を受けて眩しい。
車を停めて、写真を撮る。それにしても西日を受けた水田の
美しさはどうだろう。自然の中の人工美とでも言うのだろうか。
人の行為が自然と折り合った結果なのだろうか。

カメラを仕舞い、家路を急ぐ。
芋畑の中を走りながら西に龍口山を見る。太陽が西に
傾き、山が不穏な影を帯びて迫ってくる。





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