桜のあと

.20 2017 日記 comment(0) trackback(0)
まずはお詫びから
しばらく無断で間が空いてしまいました。
あいつのことだからまたどこかを旅行しているに違いないと
好意的にとっていただいた方もお有りかと思いますが
実は1ヶ月ほど前にNTTdocomoからWi-Fiを2年以上
使用している人に新しい機種との無料交換の知らせが
ありました。そこでこの際とWi-Fiの新機種変換と同時に
ガラケーのスマホ変換を一挙にやったのですが・・・・・・・
実施したのが21日。その間、やりかけた畑仕事を優先しつつ
Wi-Fiのインターネット接続、スマホのライン接続等々

結果、Wi-Fiのインターネット接続のみがうまくいかず、
25,26日docomo Shopに通いつめ26日11時にようやく
インターネットに接続できました。

影響はなかったのか?
ありました。たまたま浜松で私のブログを見ていて下さる
Oさんからコメントが入っていました。
御夫婦で南九州の旅を計画をしていて
25日に串間あたりを通過するから会えたらいいなとの
ご連絡。残念! 1日早くインターネット接続できていたら
Oさん御夫妻、誠に申し訳ない。


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桜が終わると若葉が出てきて庭は柔らかい木漏れ日に
包まれます。ベランダに座って庭を眺めていると
それだけで幸せな気分になります。


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先日、植木市で買ってきたオオデマリとカツラを庭に
植えました。少しずつ庭が雑木の庭風になってきました。
桜が圧倒的にでかすぎるのでここに庭は大雑把な庭が
いいなと思っています。でもこの4,5月が一番いい季節で
それ以降は雑草が茂りすぎて手に負えなくなります。
そこが問題ですが、庭に出てもヤブ蚊が出てきて
なかなか絵に描いたようには行きません。


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今年もツツジの木の下にエビネ蘭がたくさん花を
つけました。


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庭のツツジが満開になりました。この花の色は
オーソドックスすぎてイマイチなのですが、ここまで
育ったものは仕方ありません。
咲き終えたらすぐに剪定です。


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桜がほらもうこんなふうに若葉に覆われて
すっかり風景が変わってしまいました。
さあ、次は畑です。


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しばらく、ブログが書けませんでした。
その間、なんだか手持ち無沙汰な気がして
つまりません。ブログを書く事はもう私の生活の一部に
なっているのだと思わざるを得ません。

LINEの手続きを夜中にしてしまった翌日、
数名の方々からすぐに反応がありビックリ
その内、娘たちともLINEがつながり
孫(すみれ)の写真とビデオ攻勢に圧倒され
その内、テレビ電話までやって孫(すみれ)と
ご対面。まあ、なんというか、圧倒的な情報量に
辟易しています。まあそれも初日で収まり、
すこしずつ、スマホ生活にも慣れてきました。


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タイトルを「酔龍亭雑記」に変えたのを契機に
自分の生活や環境も少しずつ変えてみようと
思っています。スマホもその手始めです。
ひょっとしたら何かが大きく変わったりして・・・




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朝の散歩

.14 2017 日記 comment(0) trackback(0)
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朝起きて、天気が良かったのでいつもとは少し違う
コースをたどり、散歩をする。
行先は同じ運動公園なのだが、少しだけ山の中を通り
距離と時間を考えると約1時間コースといったところだ。

右奥の小さな山は小さい頃、「中学校ん山」と
呼んでいた。丁度その下に、元の福島中学校、
そしてこの4月から統合された串間中学校がある。

この道は西方という集落に通じていて、もう少しすると
小学生たちが集団登校してくる。
その間、小さな丘があり、その付近だけが杉木立に
囲まれた森の中という風情を保つ。


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田植えの終わった後に張られた水に朝の風景が
映り込む。


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この道は逆から回るほうがいいのかもしれない。
というのはこれらの写真を見てお分かりのように
私は撤退する兵士のようにカメラを後方に構えて
引き引き撮っているのである。
だから本当は逆方向から巡ると前に前に
風景が広がっていくことになる。
森の入口に来て、最後の1枚を撮ると
私は前を向き、急な坂を登る。


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道脇に野いちごの木を見つけた。
頃合になったら野いちごを摘もうといつも
思うのだが、その頃が虫が葉や実を先に
食べていて、無残な姿を晒しているのが
常である。


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山道を左に折れて、更に登ると木々のトンネルの向こうに
桜並木が見えた。まだ咲いていた。


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雨や風によって散った花びらが道に落ちている。

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反対側に出た。目の前が急に開ける。
遠くに大隅半島が見えている。


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丘陵地に広がる桜公園は今年も花の付きが悪く、
見れば歯抜け状態である。それにもう花見のシーズンは
過ぎてしまった。


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展望台の上までやってきた。ここから見る景色は
私が毎日眺める景色である。
ようやくいつもの散歩コースにたどり着いた。
目の前にツツジが咲いている。


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展望台の裾野にもたくさんの桜が植樹されているが
西向き斜面のせいか、花の開花が遅い。


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目の前に串間市の市街地が広がる。
いつもの散歩コースである。

春の朝の何気ない散歩。今日はいつもと異なるコースをたどる。
いつもとは異なる風景、そして感慨。
4月も半ばなのにまだ桜が咲いている不思議。
一方で確実に山々は明るい緑色に覆われ始めた。
花も葉もいっしょくたになって、気温は日々乱高下する。
春を知らせる花や新緑が、少しも目安にならず
私は春の中で今年は何故か喘いでいる。




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朝の風景

.05 2017 日記 comment(2) trackback(0)
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毎年春になるとこのブログのタイトルを小さく改訂してきた。
この5年はこうである。

扉の向こうへ(田舎に暮らす ○年目)

この最期の何年目という数字を1年ずつ重ねてきたのである。
このまま行けば6年目とすればいいのであるが、
ふと思った。5年も住み、人付き合いの範囲も広がり
社会活動の幅も広がった。もうそろそろ、ここの住人に
なりきっていいのではないのだろうかと

そこで思いきり「田舎に暮らす○年目」をやめて
「酔龍亭雑記」とした。「日記」でも良かったのであるが、
先日、司馬遼太郎の「春燈雑記」という本を読んでいて
この「雑記」という表記が当ブログの話題の雑然性と
しっくりくるような気がしたのである。

それに合わせて、大阪からの定年退職後の経緯は
外して、ここに生きているのだというプロフィールに
変更した。


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さあ、こうして私の新しい年度はスタートしたのである。
大阪で定年退職を迎え、大阪での生活を引き払い
串間での生活がスタートして5年が過ぎた。

そのスタート時点から見ていてくださった方々には
私の5年というものがどういうものであったか
よくお分かりだろうと思う。

今、この5年間の重みをしっかりと感じている。
そうした上で次の5年間を更にしっかりと生きていきたいと
思っている。


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今年は寒さがいつまでも続き、春の訪れが遅かった。
それでも春は確実にやってくる。
ある日、部屋の温度計は一日前と同じ18度を示しているのに
空気が違うのを感じる。そうやって春はある朝、突然に
やってくるのだ。

一体いつになれば咲くのだと心配した木々の花や実が
いつの間にと思うくらい一斉に咲き誇る。


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一方で耕したばかりの畑の黒い土に
白いものを見て、それが霜であるのにも驚く。
がそれも冬の最後のあがきのように思えるくらい
あらゆるものが春を謳歌していた。


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道端ですみれを見つけた。数日前、携帯で撮って
娘に送ってやる。孫の名前はすみれ。
5月中旬に孫を連れて帰ってくる。
二人示し合わせて大阪の娘も一緒に帰ってくる。
私にはこの知らせの方が春めいている。


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お墓の前のレンギョウが2週間遅れで咲いている。
時期が遅かった分、花も葉も一緒である。


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高台に上がると今日は空気が澄み渡っている。
遠くの山々が少し春霞に霞んでいる。


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ここらに立浪草が生えていたはずと
探すと上の方に群生しているのを見つけた。


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可愛い花でアップで見ると宝石細工のようである。

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こんなふうに祝福されたように晴れ渡った朝。
家にいるのはもったいない。
はるか向こうに見える大隅半島の方まで
車で出かけてみよう。





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日々のこと

.24 2017 日記 comment(0) trackback(0)
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久しぶりに金柑ジャムを作りました。
材料はだいぶ前に買っておいたのですが
なかなか取りかかれませんでした。
長く冷蔵庫の野菜室にいれておいたので
流石に金柑の1/4 程は傷んでいました。
昨年、最後に作ったりんご入りのものを
作ることにしました。


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この白いのはりんごの刻んだものです。
通常は金柑700gに砂糖100g、水200mlが目安
ですが、これに少し蜂蜜を入れました。


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そろそろいいかなというところで火を止めて
少しさまします。


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一体どれほどの量ができているのかわからないまま
昨年、使った瓶が750ml、500mlあったので
あまり考えずに500mlに詰めていっぱいになったところで
750mlに入れたら・・・・あっ
最初から750mlに入れたら丁度良かったのに・・・・・
仕方ない。500mlを娘(妹)に送ることにしました。
750mlは冷蔵庫にしまって、自分用に使うことにしました。
ところが冷蔵庫には2月にTさんからいただいた金柑ジャムが
まだ2瓶入っているのでした。先日、お客さんがあったので
無理に押し付けて750ml瓶を持っていってもらいました。


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奥の庭に沢山のツワブキの新芽が出ていました。
少し摘んで、夕食のおかずにしようと思いつきました。


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庭先に腰を下ろして皮を剥きました。
これを水に浸し、湯がいたものに
カシワの肉と厚揚げを入れて、醤油、みりん、酒、砂糖で
煮つけます。その日の夕食の食卓を飾りました。


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日曜日にヨシくんから電話がありました。
「ボラはいらん?」「ボラ?」と怪訝そうに聞き返すと
「魚じゃねつよ、ほら貝のボラよ」「えー」
「うん、もらうわ」

と持ってきてくれた。網にかかったやつらしい。
「どんげすっと、うんめと」「煮てかいよ、味噌漬けが
うんめど」


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というわけで茹であげました。

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身を剥いて味噌漬けにします。
3,4日すれば美味しくなるそうです。
酒の肴・・・・・むふふふふ


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そうそう、誰も気にしていないと思いますが
例の純銅製の卸金のご報告をさせていただきます。

削ると大根ってこんなにジューシーだったっけというくらい
瑞々しい、ジュワッと砕けていきます。
前は水分を捨てていましたが、今は水分も一緒に
お醤油でいただきます。やはり繊維が細かい分
舌触りがいいですね。




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彼岸の中日

.20 2017 日記 comment(0) trackback(0)
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お彼岸の頃には毎年、お墓の前に母の植えた
レンギョウーの黄色い花が満開になるのだが
今年は黄色い花がひとつだけぽつんと咲いていた。

庭の桃の花も桃の節句から1週間ほど遅れて
満開になったのだが、その後寒い日が続いて
いつまでも咲いている。ありがたいことなのだが、
里では山桜が咲く時期になっても一向に咲く気配がない。

前の道路を掃除しているとこの辺り5班の班長さんの姿を
見たので「おい、花見いつにするや?」と問うと
「まだ、咲かんじない」「いつも3月中にしとったやろ」
「4月1日でん、しょうかい。」ということで
近隣の花見が4月1日と決まった。
場所は例年通り、隣の牛乳屋さん。
1品持ち寄りで近隣9軒が集う。


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ハクモクレンが今年も咲いた。こちらは咲き始めたと
思ったらあっという間に満開になり、すぐに散り始める。
道路にも敷地内にも沢山の白い花びらが舞い散る。
これも毎日大量に落ちる椿の赤とハクモクレンの白が
対象的な色合いで風情のある風景をつくるのだが
それも一時だけ、車が踏んでいったり、雨でぐちゃぐちゃに
なったりしてすぐに見苦しくなる。
時々は箒を持って路上の花びらを履き集め庭先に
捨てている。


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今年は椿が例年以上に花をたくさんつけているようだ。
様々な色合いの花が家の周囲の垣根を飾るのだが
毎日のように沢山の花がポタポタと落ちるのがかなわない。
車のボンネットの上にいつも赤い椿の花が落ちている。
その様子が女の子が椿の花一輪髪にさしておしゃれしているようで
おかしい。


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庭先にポツリポツリと大根の花の一種かな
こういうのが出てきて青い色が鮮やかで
綺麗である。花はよく見ると派手さはないが
目に優しい。


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木瓜のはなはこの独特の赤が美しい。
日が当たると光が花びらを透けて
更に美しく見える。

最近、雨の日が多い。
雨の日は風景がなんとなく無彩色に感じられるのだが
縁側を通るたびに桃の花のピンクと木瓜の花の朱が
際立って目を引く。ブルーな気持ちになりがちなところを
この木瓜の花が救ってくれるのである。


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玄関先に馬酔木の木がある。酔龍亭の北側に当たるせいか
ちょっと咲くのが遅れた。それに花が今年は少ない。
昨年の花のあと少し中の枝を梳いたのだが、そのせいかもしれない。
もう少し、大胆に剪定しないと年々大きくなる分、中が空洞化する。
今年は少し表面を小さくしてみよう。

彼岸の中日からこの1週間、色々忙しかったようでもあり
ぼんやりしていたようでもあり、なんだかいつになく
春の陽気めいて気が付けばブログの更新が大幅に遅れている。
今頃になって慌てて、こうしてブログに向かっている次第。




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