近隣の清掃

.10 2017 日記 comment(0) trackback(0)
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毎年この時期になると市から近隣の清掃をしなさいと
言ってくる。ここ2,3年、指定された日はことごとく
雨で一斉清掃は中止となった。
だからといってそれを喜ぶような我が班ではない。
前回の花見の際に、清掃の日はみんなの都合のいい日を
選んでやろう。とか、雨で予定日が潰れても
日を代えてやろうとか、結構自分たちのことでもあるし
熱心なのである。
一番気になっていたのは、我が家の前の三叉路にある
2つの会所である。相当泥が溜まっているはずと
皆で心配している。というのは梅雨時の雨で
集中豪雨の時、雨水が道路に溢れるのだ。高台にあるので
水はやがて引くのだが、こうしたことは自分たちで
改善したいとの気持ちは皆で共有していた。

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今回は朝から晴天だった。
8時から始めようとの連絡だったが、その前から
外が賑やかである。出てみるともう皆さん揃って
作業を始めている。
私も気になる家の前の会所蓋を開けてスコップで
泥をかい出す。

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赤ちゃんもそのお母さんも、一家総出である。

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終わったらこうしてコンテナを椅子にして日陰に
集まり、お茶を飲みながら、とりとめもない話を

「夫婦のたぬきがあんたんとこの玄関から敷地に
入っていったよ」
「いやー、私もこの間庭先で見ましたよ」
「最初、猫かと思ったら、もっと大きくて、それに
人間を恐れる風もなく、なにか?といった顔で
こっちをじっと見てました」
夜、道に出てるとこを見たよ」

「うちの花を摘んでいきゃー女がおいやっとよな」
「あんまり、堂々としてるからこっちが気後れすっとよな」

「金曜日のプラスチックゴミ、いつもひとつだけ残るな」
「袋ん名前書こか」
「名前は露骨やから、番号にすいや」
「うん、それがよか」

などなど、なかなかおもしろい話題ですね。

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実に、楽しい近隣さんです。もっとも半数以上は
生まれた時からの付き合いですから




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日々のこと

.02 2017 日記 comment(0) trackback(0)
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庭の雑草やつる草類がやたら蔓延って、庭は緑の洪水と
いった感じです。
そんな中で一番行儀よく育っているのが夏野菜を植えた
畑です。今年はミニトマトのみ早めに最終支柱をセットしたので
しばらくは大丈夫と思っていたのですが、成長が早く
その大きすぎると思われた支柱の頂部に達してしまいました。

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きゅうりは成長が早く、花が付いて小さな実がつくと
あっという間に成長します。
掴んでみると実の周りのトゲトゲが手を刺すのですが
それが新鮮な証拠です。

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ナスは最初の花から下の脇芽はマメに摘みました。
今年は雨が少なく、今のところ支柱なしで自立しています。
これからは上に枝を広げるのでそろそろ
支柱をしてやらねばなりません。

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ピーマンはどちらかというと後半型。それでも
小さな木に一丁前の実が付きます。
本数が6本ですから、夏場以降は手に負えなくなるくらい
実をつけると思います。

ここには載せていませんがシシトウも実を付け始めました。
一日に5,6個なると立派な夕食のおかずになります。

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今年は晴天続きで、水嫌いのトマトは順調すぎるくらい
順調に育っています。沢山の実を付けているのですが、
まだ色が付きません。色づいてくるとあっという間に
大量のミニトマトが食べれそうです。

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ということで、ボチボチこんなふうに収穫できるように
なりました。
立派なもんでしょう。

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ヒメシャラ、ジュンベリー、サンシュユ、モミジなどが
育ってきて、少し雑木の庭風になってきました。

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ある日、意を決して奥の庭に長靴を履いて入りました。
近々梅を収穫する必要があるのでその下見です。
竹が侵入してきています。東側の境界沿いを少し
きれいにしました。

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裏の柿の木の下に大きく育った山椒の木があり、
今年は沢山の実をつけました。

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収穫したら、こんなふうにザル一杯ありました。
かき混ぜるといい匂いがします。
あーこの香りのスプレーが欲しい。
枝や葉を取り除き、洗って、熱湯に4,5分。
あとはタッパーに詰めて、冷凍しました。
少し、となりのおばちゃんへ持っていきました。
他にも欲しい人がいるのであげる予定で、
残りは煮物等に入れて使おうと思います。
(実は入れるのをよく忘れます。食べる時に
うん?・・・)

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夕焼け

.29 2017 日記 comment(2) trackback(0)
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その日は快晴で風が強かった。夕方空を見上げると
雲が筋状に流れて、綺麗な空である。
夕焼けになるかもとの期待で夕方、車で家を出る。
日が長くなった。日が沈む時間が随分遅くなった。
夕食が遅くなるが、私一人のことである。

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この辺は夕刻、飛行機がよく通る。
飛行機が続けざまに上空を横切る。
飛行機雲はすぐに上空の強い風に吹き散って
自然の雲と化してしまう。

ただ、青空に一線。飛行機雲は見ていて気持ちが良い。

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西の空の夕日だけでなく、自分が立っている足元に
夕日の赤が照り返る。その風景も絵画的でおよそ
非現実的である。

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青い水田の向こうにはやがて夕闇に包まれる市街地が
広がり、人々が家路へと急ぎ、一日が収束しようとしている。

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振り返ると東の山々が夕日に照らされて赤い。

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4月にようやく携帯電話をスマホに切り替えた。
大きく変わったのは、家族3人(私と娘二人)のLINEでの
やり取りである。ここではこうしていつものように一眼レフの
カメラを抱えてシャッターを切っているのだけれど、
時々、スマホで同じ風景を写真に撮ってはLINEで娘たちに流して
文字やスタンプで会話を楽しんでいる。
リアルタイムなのだが、どこかちぐはぐな感覚が残るのである。

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夕焼けを見ているとき、考えていることがある。
「そんなことをしている場合じゃないだろう。」という言葉である。
私も自分の人生の大半をそう言う言葉を吐きながら、目の前に
ある現実に絶えず向き合わざるを得ない生活を続けてきた。
年を経てそんな人生を降りた。
そして、夕焼けを見ながら心の中で今度は以前の私のように
頑張っている人たちに向けて同じ言葉を吐いている。
「そんなことをしている場合じゃないだろう。」と
意味は全く違う。人の一生なんて短いのだ。そして死は
予期しない内に突然やってくるかも知れない。
そんなに汲々とした毎日を送っていてどうするんだ。
そんなつまらんことをやっている場合じゃないだろう。
たまには夕日でも眺めて、残された貴重な日々のことを
考えたらどうだい。

まあ、実際はこんな不遜なことを考えているわけではないが、
自分としては沈む夕陽や夕焼けをぼんやり眺めているだけではなく
その夕陽や夕焼けが見ている自分や地球上の人間を見ている
気になる時がある。大自然に見られている人類、そして自分。
そしていつも考えている自分。答えは考えても考えてもまとまらないが
それでも考え続けることに意味を持ちたいと思っている。

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夕焼けの写真なんて、写真だけでさっと流せばいいのに
久しぶりの夕焼けの写真に何を書こうかと数日考えた。
思いついたのは先の言葉「そんなことをやっている場合じゃないだろう。」
だった。そう、いつもそうやって「そんなこと」をあちらこちらに置き去りにしてきた
のだという思いがある。
誤解されると困るのだが、頭の中に全ての文章がまとまってから
書き出すわけではない。書いているうちに書きたいことがまとまっていくのである。
こうしてなんでも良いが「書く」ことで頭が少し整理される気がした。

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先日、新聞に批評家 若松英輔氏が随想「深く読む経験」の中で
なかなか意味深いことを書いていた。
最期の文章にこうあった。

人は思っていることを「書く」のではない。それはメモに過ぎない。
むしろ、「書く」ことによって、自分が何を考えているのかを知るのである。




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.16 2017 日記 comment(4) trackback(0)
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4月にWiFiを取り替えた時期に私のパソコンからインターネット
接続が不可になった時期があった。その間、浜松のOさんの
奥様から私のブログへコメントをキー付きで頂いた。
なんでもご主人が私のブログをよく読んでおられ、今回
南九州を旅行する折に串間に立ち寄るから会えたら嬉しいと
ご主人へのサプライズを考えておられた。
残念ながら、私のパソコンからインターネット接続が
可能になったのがお二人が串間を去られ、都城へ旅立たれた
後だった。

同じ話を蒸し返して申し訳ない。実はこの話に後日談がある。
今日はそのことをお話しよう。

数日たったある日、串間市市木のTさんの奥さんから
電話があった。電話の様子では数年前、Oさん夫妻が
同じく宮崎を旅行中、串間市市木で知り合われた様子。
その後、親しくされてる由。そのTさんからの申し出。
実はお願いがある。

先日Oさん夫妻と一緒に幸島に行ったときUMKのテレビ取材を
受けた。その時の様子が今日の夕方6時から、UMKの
「夕どき」という番組で放映されるので録画して、それを
浜松のOさん夫妻へ送って欲しい。

ビックリである。引き受けることにし、その日早速、その
番組を録画しておいた。後日、見たらTさんの奥さん、
Oさん御夫妻にUMKのレポーターがインタビューしている。
なんの取材かというと、実は最近幸島と手前の砂浜が
陸続きになって、幸島へ人も猿も渡れるようになってしまった
のである。その話題について観光客にマイクを向けたものと
思われた。

録画したものは他の話題も含め1時間ほどであったが
これを知人のTaさんに電話して,幸島の話題だけを
取り出してDVDに収めてもらえませんかと事情を説明して
お願いした。

そのDVDを封筒に入れて、浜松のOさんへお送りした。

後日、お礼のお手紙を頂いた。そのお手紙に同封されて
いたのはOさんの息子さんが最近出したCDだった。
実はOさんの息子さんはシンガーソングライターの
岡野宏典。早速、CD「Canvas」を聴いてみる。
CMやTV番組のテーマ曲に使われていて、
なかなか本格的である。誰それに似ているということもなく
声も曲もオリジナリティが高いと感じました。
Oさん、これから楽しみですね。

ブログから始まったひとつの縁が人と人とを繋いでいく。
田舎の片隅で発信されるささやかな情報がこういうふうに
繋がっていく。嬉しい瞬間である。




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娘たちの帰郷

.14 2017 日記 comment(0) trackback(0)
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しばらくブログがお留守になったのには訳がある。
12日に娘2人が時期を示し合わせて串間に帰ってきてくれたのだ。
二人は15日の夕方の便でそれぞれ、東京と大阪へ帰っていった。
そのことがあり、事前には垣根を刈ったり、部屋を片付けたり
忙しく、また2人が来ている間も自分の時間が取れず
結局、その間ブログは休止したままだったのです。

娘二人と言いましたが、正確には娘二人と孫一人です。
そう、初孫の初の里帰りとなりました。

毎年、姉の方は亡くなった家内の命日の前月に帰省してくれていたのですが
今回は妹の方が子供が小さいうちに一度私のもとに帰っておこうというので
5月の連休を外し、14日の「母の日」に合わせて帰ってきてくれました。

普段はひっそりしている我が家がここ数日間は
とても賑やかでした。

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私の初孫菫(スミレ)です。
現在、9ヶ月。

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母親が目の前からいなくなると赤ちゃんはすぐに
母親を探します。いっときも離れられない。
仕方なく、料理をする間、姉が抱っこして母親のすぐそばにいて
子供を安心させてやります。

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ベランダにマットを敷き、座布団を置いてくつろげる場所を
作ってみました。ヤブ蚊が出るので、蚊取り線香を炊いて
子供の柔肌を守らねばなりませんが、気持ちよさ気ですね。

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ベランダでバーベキューをしました。
先日、TVの「あてな夜」という番組で宮崎のひでじビール「太陽のラガー」が
紹介された。娘(姉)が呑みたいというので、「月のダークラガー」と合わせて
都城のイオンで買ってきた。
ところが先日近所のいつも行くスーパーの酒屋を覗いたら
そこにもしっかり置いてあった。普通のビールに比べると高いけど
なにかの時にはまた、呑みたいな。

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14日は「母の日」だった。娘たちを連れて、私の母の居る
グループホームへ行った。家内に供えた花の中から
カーネーションを1本抜いていった。
母に孫と曾孫だと説明するとしばらくきょとんとしていたが
非常に喜んでくれた。
そのあと、「長生きはするもんだ。」と泣いた。

いい母の日になった。




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