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夕景の庭

.03 2019 日記 comment(0) trackback(0)
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また、ブログが滞ってしまった。今日は6月11日。
最近は大きな行事もなく、至って平穏に過ごしている。
庭の剪定も多方は片付き、といっても見る人には
「何が変わったの? 相変わらず、庭中が深い緑に
覆われて鬱蒼としていることに間違いはない。
それでもあれこれ庭の木々をいじっていると、なんとなく
全体を把握している気になる。だから「あそこは?」
と問われたとしても、「ああ、あそこはね、こうする計画
なんだ」と私の頭の中ではムフフ、あとは実行するだけ
という訳なんです。私が何も怠けているわけではない。
やろうとすると天気だったり、用事だったり、たまたま
できない日がたまたま続いているだけの話である。

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こういう日々の中でも週末には結構、大胆に計画している
ことはある。先週末は霧島の高千穂峰の麓にある
鹿ケ原がミヤマキリシマの穴場だという情報(雑誌noboro)
を元にインターネットで場所を特定、行くぞと気合が
入っていたのだが、残念ながらその日は雨。
翌日の毎日新聞の第1面に雨の久住山頂に登頂した
多くの登山者のバックにぼんやりとミヤマキリシマの
群生が写っていた。
そうか、見たい人は雨でも行くのだ。花は時期を待たない。
雨でも行くべきだったかとちょっぴり後悔。

この週末は北九州で開催中の美術展を二つ見てきた。
それはまた、後日ブログに掲載します。

そして今週末は毎年恒例の三股町で開催される
「みまたモノづくりフェアー・つくりびとのカタチ」を
見に行く予定です。

今週は木曜日がペンクラブひこばえの合評会。
もらったらっきょうも漬けなければならないし、
梅干も作らねばならない。
暇なようでいて忙しい。
が誰に急かされるわけでもない。




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レレレのおじさん

.01 2019 日記 comment(0) trackback(0)
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ある朝、朝刊を取りに玄関に出ると道路に誰かいる。
誰かなと思ったら警察官で、どうも小学生の通学路に
変質者が出たとのこと。話によると私の家の前の三叉路
から集団登校する小学生たちに付いてきて先の大きな
道路まで付いてきたという。(大きな声では言えませんが
・・・30歳くらいで、どうも・・・・を露出していたとか・・・)

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翌朝、外が騒がしい。出てみると三叉路に小学校の
校長先生以下3名ほどで集団登校の見守りをされている。
数日前に校長先生とは読み聞かせの際、話をしたばかり。
「ああ、こちらにお住まいでしたか」「ここらは皆顔見知りで
日頃から付き合いのある家ばかりです」

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集団登校は7時25分~7時50分くらいまで続く。
どうも並び方が決まっているらしい。リーダーが先頭で
その真後ろに黄色い帽子の一年生が、最後尾に副リーダー
といった具合。でも子供のことどうしてもばらばらになる。
一つ手前の角から顔を出した先頭が立っている先生を見て
大慌てで引き返す様子がおかしい。しばらくするときちんと
整列した集団が一列になってぞろぞろやってきた。

先生が「おはよう、ちゃんと並んでるか」「はーい」

先生たちは翌週から立たずに教頭があちらこちらと
走り回っている。パトカーもこの時間帯に巡回に
やってくる。

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私も毎朝、箒を持って前の道路を清掃することにした。
同じ時間、南隣の天理教の子供が1年生なので
入口前で親子で同じ班の子供たちが来るのを待っている。
掃除をしながら朝の挨拶。
西向のおばちゃんも箒を持って掃除にでてきた。
たまに見知らぬ人が通ると我々にじーっとみられる羽目になる。
私だって一人立っているだけだとパトカーの警官に
じーっとみられる。

しばらくレレレのおじさんは続きそうである。




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日曜日

.26 2019 日記 comment(0) trackback(0)
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新聞の折り込みにJAはまゆう主催の農業まつりと
マンゴー販売が日曜日に開催とあったので
朝、財布にお金を入れて出かけた。
とりあえず、娘二人、福岡の妹、浜松の岡野さん、
本を送ってもらったお礼にNさんとこれで5軒分。
自分で買って食べたいとは思わないが、届いた時の
皆の喜ぶ顔を思い浮かべて、私はニンマリしている。

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帰り道、旧吉松住宅の前を通ると前の道路が
歩行者天国になっている。今日は遠方からの客も
きっと多いのだろうな。そんなことを思いながら
初日の金曜日に一度見たきりの陶器市をもう一度
覗き、だいたいこれと決めていたものを買う。
(その様子は昨日書いたので省略)

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日曜日の午後はたいていEテレで囲碁のNHK杯を
見る。途中、必ずと言っていいほど寝てしまうので
必ず録画するのだが、後にその録画を見ていても
寝てしまう。困ったものだ。
囲碁が決着する頃に目が覚めて、チャンネルを
変えると「そこまで言って委員会」を見る。この番組を
見ているとアメリカ大統領トランプと前大統領オバマ
の一見した好感度とは真逆の真相が見えてきて
面白い。政治というのは国民や市民の思惑を如何に
引き上げて実現するかが重要というのはわかって
いながら、その一方で「そうは言っても」とか「分かって
いても実現する手間を考えると・・・・」となる。
確かにオバマはいいことを言った。だが何もしていない。
トランプは口は悪いし、一見ヒールだが、やることの
一つ一つは結果はあまり考えずにとにかく荒療治で
やってみる。「そんなことをしたら・・・・」「めちゃくちゃや」
と思いながらもなんかちょっと政治に対する期待感が
変わってくる。
その日の夕方、大相撲の千秋楽にそのトランプ大統領が
来て、ちょっとした見ものだった。「歴史、伝統、格式」
やたらうるさい土俵周り。
枡席がソファーに変わり、土俵には草履でしか上がれ
なかったのに靴のままだし、土俵に上がるのに臨時の
階段までついた。なんだ、色々改革できてるじゃないの。




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日々のこと

.06 2019 日記 comment(2) trackback(0)
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日常というものを「日々のこと」で表現しようと思うと
難しい。日々を平均するなど本当はできないのだが、
無理にでもしようとすると家事などの日常生活を語る
ことになるのだが、食事の支度や洗濯や洗濯物干しや
お風呂と続くのだが、誰が他人のこんな日常に興味を
持つだろうと思う。ではその間何をしているのだろうと
今度は自問自答してみる。
そう言えば音楽にしても読書にしても今こんなのを
聴いてます、読んでますというのはいいかもしれない。

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読書会が来週末ある。今回は「絵本・児童文学」
前回の合評会で日南に行った際に本屋で文庫本を
4冊買った。
・カラフル(森絵都)
・ままならないから私とあなた(朝井リョウ)
・未来のだるまちゃんへ(かこさとし)
・本・子供・絵本(中井季枝子)
で最初の2冊は読んでしまって今3冊目を読んでいる。
上の2冊は高校生や若い人向けという設定だったので
選択したのだが、実に面白かった。この二人ただものではない。
森絵都も朝井リョウも直木賞受賞者である。
今までの直木賞受賞者のイメージはかなり売れている作家が
ようやくもらえる賞というものだったが、朝井リョウは24歳で
受賞。それまでの直木賞のイメージを一新してしまった。
二人共若い人向けの作品の中になかなか鋭い視点で
切り込んでいる。児童文学だからと馬鹿にしてはいけない。

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そこで昨日、合評会に日南へ行った際、本屋に寄って
直木賞作品を探して買った。
・何者(朝井リョウ)
・風にまいあがるビニールシート(森絵都)
読むのが楽しみなのだが、前回買った本がまだ2冊残っている。
そっちが先だ。

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日南に行くというのは時間にすれば30分に過ぎないのだが
月1回開催の毎日新聞ペンクラブの合評会のあと、皆で
井戸端会議をして本屋兼レンタルDVD店へ向かう。
串間にはそうしたお店がないのでこれが楽しい。
雑誌、本、CD,DVDなど眺めながら、大抵文庫本を買ったり、
CD5枚を1000円で借りたりするのだが、そうした施設のない
串間の住民からするとこの時間が楽しいのである。

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ああ、気がついたら今日も結構書いてしまった。
たまにはしょうもない話もいいでしょう。
そうそう、今日の写真は私のパソコンモニターの背後の
窓から見える景色を庭に降りて撮影したものです。
朝日が若葉を透して綺麗な緑に変わります。
その鮮やかな緑が心地よく一日の始まりを祝福してくれます。
(もうすぐ、朝ドラがはじまりますので・・・・・・・)





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四月の風

.25 2019 日記 comment(0) trackback(0)
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沖縄に行ったのは3月末、4月の頭に帰ってきて
翌週には椎葉へヤマメ釣り。少し落ち着いて
先週から今週にかけてそこらのことをブログに
書いていたら、今現在の季節がそんなことは
お構いなしにどんどん進んで、桜の花びらが
庭一面に散ったあと若葉がどんどん出てきて
今では家中が若葉に包まれています。

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数日前から庭先の畑をようやく耕し始めました。
畑ゾーンにとりあえず鍬をいれ、雑草の根を
取り除きます。買ってきた苦土石灰を雨の降る
前に撒いて耕しておいた上で雨上がりに再び
耕し今度は肥料を撒きました。これから整地して
畝を作り、マルチングをして、例年のように
夏野菜の苗を買いに行こうと思います。
今年も植えるのは、ミニトマト、ピーマン、きゅうり、
ししとう、茄子、オクラなどを予定しています。
垣根の剪定もこの時期の大切な仕事です。 

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さわやかな風が吹き、春の日差しが若葉を透過して
辺り一面になんとも優しい空気を漂わせています。
旅を終えて、時々過ぎた旅のことや帰ってから後のことを
考えます。旅から帰ったあとの自分の生活は少しは
変わったのだろうかと。
旅は非日常でも様々な発見があります。旅はまた日常を一度
引き剥がされる荒療治でもあるのです。だから旅から帰ってきた
時、感じる違和感は引き剥がされた日常に再び張り合わされる
違和感なのですが、何かが少しだけずれるのです。
そのズレは残念ながら数日の日常生活で日常化してしまいます。
その僅かなズレに耳を傾けてみる。それも旅の続きかと
思うのです。

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なんだろう。もっと日常を丁寧に手間をかけて生きること?
言葉を紡いで文章を作ったり、作物を育てたり、食べ物を
料理したり、ものを作ったり、そうしたささやかな日常の行為が
あるいは小さな生命を吹き込むことに繋がっているのかもしれません。

旅のあと、そんなことをぼんやり考えています。




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