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TAGIRI  HOTEL  LUNCH

.08 2018 グルメ comment(0) trackback(0)
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最近、1週間のうち2度市木を訪ねた。
一度目は昨日紹介した「小さな家」のオープンハウスの時、
もう一度目が母の葬儀にやってきた妹夫婦と葬儀の数日後
昼食を食べに来ました。

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昼食は共にTAGIRI HOTEL
小さな小さなホテルです。
1階のラウンジでLUNCHをやっています。

実は今、市木は陸の孤島状態なんです。
観光客が宮崎県の最南端、都井岬を目指すには
二つのルートがあります。
一つは日南から国道220号線で、山越えで
串間に入り、JR串間駅で国道448号線を
都井岬に向かうルートと
もう一つは南郷から「道の駅なんごう」を経由して
海岸線を国道448号線に沿って南下していく
ルートです。実はこの海岸線が秀逸で
景色が最高なんです。
ところが「道の駅なんごう」から市木へ至る
道路が崖崩れで不通になっているんです。
これまでもなんども崩れては直し崩れては直し
していたのですが、今回は重症で回復の目処が
たっていないのです。もちろん山越えの迂回路は
あるのですが、道が狭く評判は良くないのです。
ということで市木は観光という点で見ると
「陸の孤島」状態でほとんど車で来る観光客は
ほとんどが「道の駅なんごう」で引き返して
しまうのです。

とても残念なことです。

一度目は客が少なかったのですが、2度目に行った時は
結構女性客で埋まっていました。
これはきっと口コミの世界だなという感じです。
串間からは山越えになりますが、そう遠くない。
また来たいと思います。

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ベーコンを挟んだバゲット。パンはマスターの奥さんの
手作り、ベーコンはマスターの手作りです。
ベーコンは肉厚があるのにあまり辛くない。
けっこう、試行錯誤して作ったようです。
これはおすすめです。
とても美味しい。

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野菜サラダもなかなか美味しいです。
人参で作ったドレッシングがとてもいい。

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これは2度目に行った時に食べた日替わりランチ。
量的に少ないかなと心配したけど、食べると
お腹いっぱいでした。

写真に撮り、娘たちにLINEで送ると
「串間らしくないね」という
これは皮肉にもすごい褒め言葉なんです。




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完熟きんかん

.15 2018 グルメ comment(0) trackback(0)
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年が明けると楽しみなのが地元で柑橘類が豊富に
出回ることです。

完熟きんかんは特に地元ならではで楽しみです。
この写真の量が600円から900円くらいでお店に
並んでいます。
何がいいかというとそのまま食べられるということです。
ですから私はキッチンにこうして置いておくのですが、
ひょいと1個つまみ、さっと洗って口に放り込みます。

最近、串間の金柑や紅い甘藷(芋)などがテレビで
立て続けに放映され、嬉しい限りです。

この完熟きんかんのブランドが「金柑たまたま」です。
その歴史をちょっとインターネットで調べてみました。

「完熟きんかん」発祥の地は宮崎県JAはまゆうです。
当初、この地域の金柑は露地で栽培されていました。
しかし1981年、南国宮崎では考えられない「零下9度」
という大寒波がこの地域を襲い、多大な被害を受けた
ため、10月頃の実のつく時期がくると、金柑の安全の
為にビニールで覆うようになります。

その後、糖度や色のつき具合などにこだわり、枝に
ついたまま完熟させてから収穫し出荷をする
「完熟きんかん」が生まれました。

1989年には、より品質に厳しくこだわり、「たまたま」
「たまたまエクセレント」というブランド金柑を生み出しました。
「たまたまエクセレント」の名は直径が3.3cm以上、
糖度は18℃以上の秀品につけられます。

このブランド商品の基準はなんでしょう。

ただの金柑が「たまたま」と呼ばれるためには、
いくつかの厳しい条件をクリアしなくてはいけません。
等級は「青秀」以上であること(赤秀>青秀>無印
の順に等級が下がります)
直径2.8cm以上の大きさであること
糖度が16度以上であること
完全に色づいている(熟して青みがない)もの
このように、宮崎県が定めている一定の基準を
満たした完熟きんかんだけが「たまたま」と呼ばれます。
さらに、直径3.3cm以上で糖度が18度を超えるものは
別のブランド名を持ち、その名も「たまたまエクセレント」!

ちなみにインターネットで
「楽天」を覗いてみました。
「たまたまエクセレント」1Kg 3,800円でした。
すごいですね。

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こちらは「日向夏みかん」
これも正月明けから春先まで出回ります。
大阪や東京の知人に送りますと
まずその食べ方に驚かれます。
写真のように白い皮の部分ごと食べるのですから
ちょっと変わっていますが、一口食べると
「うっそー」
送ってくれなきゃわからん?
うーん・・・・・




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日南海岸の先(カツオ炙り重) 

.28 2012 グルメ comment(0) trackback(0)
今日はいろんなことがあり過ぎて、ここに揚げたい写真がたくさんある。分けて書くこともできるし選んだ写真をやむなく載せることもできる。だけど逆に久しぶりに文章を先に書くことにした。思えば今日はこちらに越してきてちょうど1か月目である。実に記念すべき日であった。

ことは少しさかのぼる。もしお時間が許せば今年の4月8日に書いた「旅の途中 その3」を再読いただきたい。ここに登場するさんから1週間後だっただろうか突然電話をいただいた。1年前に会社を辞められた後、脳内に静脈瘤が見つかりその摘出やリハビリに1年かかったといっておられた。久しぶりに快気祝いをした席で私の退職を知り連絡をくださった。その後お葉書まで頂いてしまった。電話で話した折、宮崎には息子さんの件で未だに数か月ごとに来ているとのこと。それなら今度来られた時、家に寄ってくださいと言って電話を切った。

そのSさんから27日に宮崎に行くから会いたいと云ってきた。空港でレンタカーを借りると云うからじゃあ日南市の油津駅で待ち合わせしましょうということになった。それが今日である。

飛行機の墜落事故からこの7月で10年がたとうとしている。我々の記憶からは恥ずかしい話だがもう消えかかっている。その間家族はその重荷を背負い続けてきた。息子さんが死と隣り合わせの日々、手術の合間を縫って、傷心の奥さんと旅したのが都井岬だったという。その時のコースがどこを経由したのか本人も覚えておられない様子。今日は私のお奨めコースで楽しんでもらうことにした。

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 1時を少し過ぎた頃、Sさんは車で日南線油津駅に現れた。1年ぶりの再会である。ブログを見られて私がたくさんの魚の処理に困っているのではと考えて米麹をたくさんお土産に頂いた。まずはお昼である。今、この日南市では1本釣りカツオ炙り重を商品化し10か所を重点的に指定してお値段も1200円と利用しやすくし大々的に売り出し中である。一番近い店を探しておいた。堀川レストランとむらへ行く。

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10店の料理はそれぞれ異なる。こことむらは県内ではとむらのたれといって焼き肉のたれで有名である。カツオは2皿。1つは焼き肉のたれをベースにしたもの。もう1つはあっさりした塩ダレに漬けたもの。食べ方は①そのまま食べる。②軽く炙って食べる。③ご飯茶碗にご飯を入れ、その上にカツオを2、3枚乗せ用意してもらった出し汁をかけてお茶漬として食べる。ご飯が多いかなと思ったが、ペロッと平らげてしまった。

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食後、すぐ前を流れる堀川に架かる夢見橋を見る。地元でとれる飫肥杉で作られた。対岸がイベント広場になっている。今回は行けなかったが4月末ここで毎年日南海幸・山幸マルシェが開かれる。

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構造は屋根付きゲルバー桁(跳ね出し桁)橋そして構造設計は空間工学研究所(岡村仁、萩生田秀之)、東京大学・腰原幹雄で2007年竣工である。集成材ではなく製材を用い、金物を一切使わない伝統工法で地元職人の手で作られた。造船技術としての曲木ヴォールト・トラスとして天井に現れている。


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