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垣根摘み

.09 2020 comment(0) trackback(0)
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 畑のことを書いたから、次は垣根摘みのことを報告しておこう。実は畑と
垣根はほとんど同時進行で8割方を二日でやってしまったが、後の2割を
残したところで雨になった。水入りである。まあ、垣根摘みは垣根に繋が
る庭木の剪定と一体であるから、どちらかと言えば永遠の作業であるか
もしれない。


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 ある日の午後、まず北面の道路面を機械で摘んだ。それで落ち葉を片
付け、その日は終わり。後日、朝から「よーし、今日は頑張るか」と脚立を
出して、初日に摘んだ北面の上側を切りそろえていく。時々、車がすぐ傍
らを過ぎる。午前中で北面終了。

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 午後から西面にかかる。その前にどうしても気にかかることが・・・・
角の椿についたチャドクガの幼虫である。ビシーと付いてみれば背筋が
ぞくぞくする。うーん・・・・・・、どうにも我慢ならず、フマキラーを出してきて
シュワ―と吹き付ける。チャドクガの幼虫がぽとぽと音を立てて落ちてくる。
あるいは糸を垂らして落ちてくる。たちまち道路に幼虫の死骸が散乱する。
チャドクガは死骸でも触れると肌が痛痒くなり、まけるのです。あーあ、やっ
てしまった。午後は結局、その場所を避けて西面を刈っていく。

 途中、あれ?小さな蛇が刈ってる木の枝にいる。早速、スマホでビデオ撮
影して、娘に送る。趣味悪いかな。孫は今、お姫様に夢中。お姫様はどうい
うわけかペットを手にしている。ラプンツェルは緑のカメレオン、アナ雪のエル
サはトカゲ。先日、部屋にいたヤモリをビデオ撮影して送った。


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 なんとか宅地部分の北面、西面はこれで終わり。あと1日あれば西面の
畑部分と椿の下は片付くだろう。あとは本格的な梅雨の前に伐採した木々を
何とかしなければと思う。夕方、道路上の摘んだ葉を掃き集めて畑の一角に
集めた。やれやれ・・・





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植木市

.21 2020 comment(0) trackback(0)
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 4月に近くの町で開かれる植木市に毎年行っている。いつも行くのは
近場の日南市。案内のチラシが新聞に入っていたから日程は頭にあった。
ところが4月にはいって日南市で新型コロナウイルス患者がでた。やめとこ
そう思ったのだが、その患者は感染経路や濃厚接触者がすぐに特定され
それ以降、宮崎県内は感染者0が続いている。20日朝、天気はいいし、
植木市はその日で終了。「行くか」たったこれだけのことに悩んでしまう。


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 午後は多分、もう片付けが始まるかもしれないと午前中に行くことにした。
前日、強風が吹き荒れた。現地に行くと車は結構停まっているが、客は
少ない。昨夜の風でひっくり返ったままの鉢もある。植木屋さんも暇そうだ。
沈丁花とヤマアジサイとランと草ぽいのを買った。種類が少なくあまり迷わ
ない。それに以前買ったスミレを植える小ぎれいな小鉢を2つ買った。
 いつもなら、本屋とユニクロには必ず寄るのだが、今回は何処にも寄らず
にまっすぐ帰ってきた。


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 沈丁花は以前、我が家にも会ったのだが、枯れてしまった。ヤマアジサイ
は昨年買って小ぶりのものを並べた盆栽風に植えておいたのだが、花が
終ったあと、枯れてしまった。自然のものはか弱い。山から持ってきても
なかなか育たない。今度は慎重にと思う。小さな花芽がたくさんついている。
小ぶりの紫陽花の花はなかなか可憐で楽しみである。そういえば数年前に
買って植えた、石楠花が毎年花を付けない。鉢植えに移して肥料をやって
もう少し丁寧に育ててみよう。

 鉢植えでこうして小さく愛しむものと庭木によじ登って剪定するものと
小さな世界と大きな世界が同時進行で、頭の中ではああもしたい、こうも
したいと思うのだが、毎日数時間かけてせいぜいできるのは庭木一本、
草むしり1平米程度である。まあ、それもよし、未完成の未来図は修正を
重ねながら、日々私を苦しめたり、楽しませたりする。数年前、なんとなく
雑木の庭にしたいと思ったのだが、少しずつ、そのような庭になりつつ
ある。


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 窓の外には、パール蜜柑の花がいっぱい咲いている。これは楽しみだ、
きっといっぱい蜜柑が生るぞと思ったが、何かおかしい。なんだろう?
蜜蜂が全然いないのだ。これは実を付けないかもしれないぞ。そういう
不安がよぎる。実はこの冬、梅の花がけっこう咲いたのだが、実が全然
付いていない。何かが自然を狂わせている。
 庭の桜もおかしい。若葉がいっぱいでてくるこの時期に未だに枝先には
桜の花がたくさんついている。この時期まで桜の花がこんなにたくさん
残るなんてどこかおかしい。
 人間の世界ばかりではない。自然界もいつもと変わらぬ静けさの中で
なにか警告を発しているのだろうか?




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.19 2020 comment(0) trackback(0)
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 同じ5班には同年代が多い。学年で一つ下が二人。内一人は私の後に
沖縄から帰ってきて、元の家に住み始めた。最近家を覗いたら、庭先に
色んな植物が鉢植えされている。そういうものが好きらしい。ある日、私の
家にエビネランが鉢植えされたのを見て、電話してきた。「写真を撮りたい
から、他にあれば見せて」といって、朝から押し掛けてきた。


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 実は鉢植えのものは、先日アナグマが巣を作っているそばにわなを仕掛
けたのだが、その罠のすぐそばに踏みつけられたエビネランの葉を見つけ
こんなところにも生えていたのかと数株掘り起こして鉢に植え替え、古い
傷んだ葉を取り除いたりしていたのがいつの間にか元気を取り戻し、開花
した。まじかな所ではつつじの下に10株ほどが育っている。ほったらかしで
特に手入れなどしないが年々増えているようだ。


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 庭の奥にはツワ畑があり、その端にセンリョウが群生していて、その足元
のあちらこちらにエビネランが今花をつけている。藪の中だから、こうして
時々、私がのぞきに来るくらいで勿体ないと言えばもったいない話だけれど
植物にとってはそういうものなのだろう。その同じ場所で種類の違ったラン
を見つけた。玄関前の茂みにあるものと同じだ。そうかここにもあったか。


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 もう一か所が、玄関前の茂み、ここも、クロガネモチ、山茶花、椿、梅など
の木々に覆われて年中日陰だ。ここにも数年前から黄色い花をつけるラン
がこの時期に咲くことは知っていたのだが、調べてみるとどうもガンセキラン
のようだ。手前側が葉に斑が入っている。奥の方は葉に斑がない。花は同じ
である。鉢に植えて増やすなど考えない。鉢植えすると育てるのが大変だ。
この場に放っておくほうがよく育つ。なんだかここらも自分が制御したわけで
もないのにいい感じの植え込みになってきた。


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 毎日、家にいることが多くなった。予定が全てなくなり、イベントが全て消え
てしまうと、いつまでに何をしなければならないとか、いつ何々のイベントが
あるから撮影にでも行くかとか、ゴールデンウイークは少しにぎやかになる
なとか、とにかく日々の目印、目標、そうしたサインが消えてしまうと全く暇に
なる、いや一方で日常というものはある意味忙しくなるのだが、きっと多くの
学生も同じなのだろうと思う。あれだけ、行きたくないと思っていた教室も試
験も、ある意味自分を律してくれていたのだと思う毎日ではなかろうか。私な
どはいい高齢者だから、逆にこういう生活が本来あるべきだったのではとか
趣味や庭いじりや散歩やとにかく年寄りらしいことをせざるを得なくなってい
るのだが、なんというか生活にメリハリとけじめがつかずに困っている。一日
は短いようで長い。曜日の感覚や何月の何日という感覚が非常に薄れていく。
毎月スケジュール表がすぐに埋まっていたのに最近は空白になってしまった。
新型コロナウイルス後の生き方やライフスタイルは果たして変わるだろうか。
変わらなければ、経済や健康やそうした社会基盤的なものの前に人間個人が
壊れてしまうのではと危惧する。物や人が動くことで経済や人の心が絶えず
前を向いて躍動していた世界。物も人も動かない世界で何を目指したらいい
のだろう。




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さくら、さくら

.07 2020 comment(0) trackback(0)
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 今夜から雨になるという。桜が散り始めたから、きっと数日の雨で
花は落ちてしまいそうである。この時期、風が吹くたびに花吹雪が舞う。
舞うのはいいが、縁側はすぐに花びらで埋まる。スリッパで母屋と酔龍
亭の間を移動しているとどうしてもスリッパの底に花びらがついて、い
つの間にか部屋の中に花びらがそこかしこに散らばって、気が付くと
拾うが、嫌なものである。だから時々は箒で掃くのだが、掃いたそばか
また花びらが舞い落ちてくる。毎年のことであるから、そういうものなの
だと少しは諦観すればよいのである。


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 この時期、毎年、屋根に上がって桜を撮影している。定点観測をして
いるようなものだ。上がるタイミングが難しい。晴天であること、桜の花
が8分咲き程度であること、どちらかというと西日を浴びていること・・・・
そう難しいわけではない。


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 今年、気づいたことがある。枝先の花が咲くまでに時間がかかりすぎた。
それに花の密度が例年になく薄くなった。中に枯れた枝が目に付くように
なった。私が二十歳の時、母が成人祝にもらってきて植えたものだから
私の年齢から20歳差し引いて48歳。一般的には寿命60年と言われてい
ます。が実際には100年以上のものも存在します。ただ花の見栄えを狙っ
てオーシマザクラとエドヒガンザクラの掛け合わせでできたある1本の木
を刺し木して、それが全国に広まったという特殊な生まれの事情を持って
います。生育は早いのですが、最盛期が30~40年というのが一般的で
以降は危険度2つまり「幹や枝の一部に腐朽はみられるが幹折れや枝折
れの心配はなく、ほぼ良好に生育しているもの」というのが現状のようです。
なんだか親近感が湧きますね。


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 しかし、そのうち屋根に上れなくなるかもしれません。もう一か所庭先に
花見に適した場所を確保しといたほうがいいかもしれません。もうすでに
花のそばに若葉が顔を出しています。あっという間にその若葉が木を覆
い、今度は夏の暑い日差しを遮ってくれます。庭は少し違った風情になり、
私はその変化を愉しみながらこの1年をここで過ごすのです。


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庭仕事

.05 2020 comment(0) trackback(0)
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 前から気になっていた家の北西の角の椿が大きく道にせり出して
きたので切ることにした。2本あるうちの1本は数年前に切ったが、
もうすでに葉の茂りが濃密すぎてこれも間を空かなくてはと思って
いる。今回右側のものより高かった左側の椿を伐採した。


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 敷地の中に脚立を建て、椿の枝にまたがって太い枝から切っていく。
古いのこで切るとやたら時間がかかる。あっ、そういえばこの前、斧と
のこを新調したのだった。新しいのこに替えると切れる切れる。軽々と
切れる。効率アップである。


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 下の通路は切った枝でいっぱいになった。これを畑の隅まで畑に運ぶ。
結構、疲れる仕事だ。


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 だが切らねばならない椿の木は限りなく道沿いに並んでいる。ため息が
でる。


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まずはこの2本。左の新緑の木はハクモクレン。これは昨年、バッサリ
切ったから今年はやめとこう。次の赤い八重椿の木、これが大きくなりす
ぎた。この赤くて大きな椿の花は道に落ちて汚すのだ。木に咲いている
間はいいが、落ちるとゴミである。


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 我が家の駐車スペースの左側の木は白い椿、その左の藪椿との間が
西側の出入り口。伸び放題だから少し見栄え良くしたい。


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 駐車スペースの左側、ここらは手つかずの未知のゾーン。そろそろ手を
入れたいが、いつの間にかいろんな木が成長して無法地帯である。


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 最後に中に入って畑の向こう側、隣の天理教との境。ここも手つかず、
少し空かねば、ちょっと見苦しい。うーん、やることがいっぱいだ。なぜ、
焦っているかというと、若葉が出ると椿系の葉にはチャドクガの幼虫が
湧くように発生するのだ。時間は今しかない。他にもやることはあって、
どこまでやれるか。





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