.04 2017 comment(2) trackback(0)
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晴天続きで、雨が降らない中、この時期、地味だけれど
様々なものが実ります。
これはビワとジュンベリー。どちらも頂き物です。
ビワは車で通過中、いろんなところで黄色く熟れた
枇杷の木を見かけます。昔はどの家にもあって、
よく食べていましたが、今では食べる機会が減りました。
庭のジュンベリーが今年は珍しく実をつけました。
昨年9月の台風の影響ではないかと思います。
台風で激しく揺さぶられ、生命の危機を感じた木々が
子孫を残そうと実をつけたのではと私は推察するのですが
どうでしょう。

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この時期、やはり気になるのが梅です。
酔龍亭のすぐ東側に昔から存在する梅の木が
あります。この時期になると夜中、ポト、コロコロコロ
・・・・・・ストンという音が頻繁にするようになります。
梅の実が落下して金属屋根に落ち、転がって
地面に落ちる音です。風情があるといえば確かに、
ですが、この音を聞くと「そろそろ、収穫してくれないか」
と急かされている気分になるのです。

そこで意を決して、ある日の午後、我が家で一番の
収穫量を誇る、敷地東端の梅の木に折った脚立を
最長に伸ばして、4,5m上の梅の木によじ登り
手に持った布袋に摘んでいっぱいになるたびに
下に降りて、このコンテナに開けてを繰り返しを続け、
夕方にはこのとおり、10kg以上の梅が収穫できました。

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さて、早速これを洗い、こんなふうに水に一晩浸けて
アクを抜きます。梅のいい香りがします。

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ひと晩過ぎたら、材料を取り揃えて作業開始。
今年は知り合いに手伝ってもらいました。
梅の秤に乗せ、1Kg、2Kgの単位にしておきます。

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まず作ったのは、梅干し用に4リットル瓶2本、
これはしばらく置いて梅酢が上がってきたら
紫蘇をいれます。梅雨明け頃に天日干しします。

次は梅シロップ。昨年の梅酒がたくさん残っているので
今年は梅酒は止めることにし、その代わりに
ジュースがわりに飲める梅シロップを作ることにしました。
これには氷砂糖とりんご酢を使いました。
これは初の試みです。

そしてもう1本がカリカリ漬けです。これは早い話
梅の漬物ですね。2,3週間すると食べれるように
なると思います。

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これは昨年漬けた梅、これ以外にも小さな瓶に数本。
とりあえず、梅酒は空いた酒瓶に入れて、手に取って
飲みやすい状況にしました。
とにかく、減らさないと。せっかく作ったんだし。

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本来はここで終わりのはずでしたが、
気になる酔龍亭の裏の梅の木を見に行くと
足元に熟れた梅がたくさん落ちています。
私には「落ちている梅」を見て、知り合いが
これが旨いのだという。

早速、容器を持ってきて、落ちてまともな
熟れた梅を拾いました。

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2Kgを梅干し用に漬け、1.5Kgを使って梅ジャムを
作ることにしました。

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梅ジャムはとても手間がかかります。
昨年作って娘(妹)に送ったら好評で今年も作ってくれと
言ってきました。手間だが仕方ない作るか。

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少し煮込んで柔らかくなったら
実と種を選り分けます。
種の方には水を足して煮立て梅エキスを
作ります。

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実の方は煮て砂糖をいれます。
ひと晩、冷蔵庫で冷やします。

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翌日、梅エキスを加えて少し水っぽくして
実の方を煮込みながら、さらに砂糖を加え続けます。

出来上がった熱い状態の梅ジャムを熱湯消毒した
瓶に詰めます。本当はこれをひっくり返して真空状態に
するのですが、昨年これをやったら蓋が熱で緩み
外れて悲惨なことになりました。
今年は怖くてやれません。まあ、いいか。

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完成です。大きい瓶を早速娘に送ってやりました。

実は数日後、雨が降りました。直後、裏庭に行って
落ちた熟した梅を拾ってきてこの面倒くさい工程を
再び行いました。ということでもうワンセット梅ジャムが
できました。



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垣根の剪定

.10 2017 comment(0) trackback(0)
さて垣根の剪定ですが、雨が止んで晴天が続いた日を
狙ってさあ、でもちょっと気が重い。大変な量です。
下記の写真が剪定前の垣根です。

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玄関前は薄暗い藪に入っていくようで
玄関なのに、入りたくないなという気を起こさせますね。

さあ、頑張って刈るぞ。

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ところが玄関前の馬酔木、柘植、シャリンバイ、茂りすぎた
山茶花などを剪定しているうちに一日が過ぎてしまいました。
それに玄関前のソテツの葉を切り落としたら、玄関前がソテツの葉で
埋まり片付けの方に手間取ってしまいました。

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間に雨の日を挟み、刈った木々の枝やソテツの葉を片付け
表の垣根を摘んでようやく2日目

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残り一日で西面を剪定します。
隣のカンタ君(保育所)が箒とチリトリを持って
落ち葉の片付けを手伝ってくれました。
その内カンタ君のママも出てきて手伝ってくれました。
とてもありがたい近隣さんです。

なぜ、急いでいるかというと12日に娘が孫を連れて
里帰り?するのです。
なんとか間に合いました。体の節々が傷んで
ヘトヘトです。

もっと早くやったらとかもっとゆっくりやったらとか
思われるかもしれませんが、
若葉が出てきたこの頃が一番適しているように思われます。
もう少し遅いと虫が大量発生するのです。
こちらに越してきた最初の年はもう大変でした。
が5月初めに剪定するようにしてから虫の発生は
なくなりました。

それでもきれいになった垣根を見ていると
気持ちがいいですね。




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雑木の庭-月陽亭

.26 2017 comment(0) trackback(0)
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春になると気になる庭が日南にあります。
知り合いに毎年オープンガーデンやってるから
その時一緒に行こうと話をしていたのですが、
知り合いが留守の時に新聞にオープンガーデンの
通知が新聞に載りました。
今日は行けなかった知人を案内するように書いてみたいと思います。

場所は日南市戸高2丁目、えんぴつ公園の横です。
近くで「きよひで内科クリニック」を開設されておられる
河野清秀さん宅なのですが「月陽亭」と呼ばれています。

この写真の水田の向こうに見える平屋建ての建物と緑が
今回訪ねた「月陽亭と雑木の庭」なのです。
クリニックの駐車場に車を停め、住宅街の中を歩いて
現地に向かいます。


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前面道路と庭の境はこんなふうに自然な感じに
作られています。道路側に咲くシラン(白、紫)や
ツツジがほどよく咲いていて新緑を背景に
実に優しい感じで出迎えてくれます。


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その続きで森の中へ誘うようにぽっかり口を
開けているのが玄関です。
左側の空き地が駐車場。


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さあ、それでは入ってみましょう。
表札もおしゃれですね。
少し段を登りながら入っていくと緑に包まれると
いった感じで雑木林に入り込んだ感覚です。
ですが自然に見えるように庭を造るというのは
実は大変にむつかしいことなのです。


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玄関口を振り返るとこんな感じで前の道路の向こうに広がる
水田と遠くの住宅が見えますがすぐ前に家がないのも
いいですね。
舗石の左右の下草に見えるのは実はリュウノヒゲです。
落葉雑木はコナラ、アカシデ、イヌシデ、ヒメシャラ、ヤマコウバシ、
シラキ、エゴノキ、ヤマモミジ、カマツカ、ハナミズキ、ナツツバキ、
アオハダ。常緑の雑木はモチノキ、ヤブツバキ、アラカシ、シラカシ、
モッコクと実に多彩です。


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玄関も実にシンプルで落ち着いています。
森の中の家を訪ねるといった感覚ですね。


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玄関の左側はこんな感じで行き止まり、
多分ここには和室があり、お茶が立てられるように
設えられているのではないかと思います。


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庭先につくばいが設えられています。

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玄関右側の小道を進むと庭の中心部に入ります。

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4月の太陽が、新緑の間から木漏れ日になって
降り注ぎます。


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居間の前に設えられた小さなテラス。
なんとも心地よい空間です。

ここに座って庭を眺めていると中から
奥さんとお手伝いの方がコーヒーとお菓子をだして
振舞っていただきました。

私はふと2週間ほど前の私の家の桜のことを思い出し、
奥さんに「これらの木々は2週間前までは葉がまだ
出てなかったんでしょう。」と尋ねると「そうなんですよ、
実はね、主人と学会に出かけて帰ってみると
庭が見違えるように新緑でいっぱいになっているんですよ。」
毎年のことだけれど驚かされるのだそうだ。
私は、空を見上げ葉が全て落ちた冬の風景を
思い浮かべた。冬の日差しが葉を落とした木々の足元に
降り注ぎ、今とはまるで異なる燦々と日の落ちる庭が
ちらりと頭をかすめた。


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さらに小道を進むと最奥部に至るのだが、右側は
道路との境界であるが、そこにはカシの木などの
常緑樹が視界を遮っていた。
庭の中心部には誠に小さな川が流れていて
それもまた心地よく、流れの岸辺で黄色い山吹が
花を咲かせていて如何にも自然な趣なのである。


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小道を振り返ってみる。玄関口から入ったところに
赤い花が見える。ミツバツツジ?ヤマツツジ?
花は鈴なりではなく、枝を上まで伸ばした先に
少しだけ花をつけているのだがそれもまた
風情がある。

不思議だと思いませんか?
庭=花のイメージでいると全く期待を裏切られます。
ここには、花が少ないのです。でもポイントポイントには
必ず花がちょっとだけ咲いています。
森の中の静寂といいますか、見に感じるのは
ひたすらに新緑の癒しなのだと思いました。


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庭の最奥部にはお客さんを出迎える席が設けてあります。
これもおしゃれですね。


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庭の木々の特徴は下枝を極力払って枝を上へ上へと
広げること。前回来たとき、ここを設計された
久富作庭事務所の方からいろいろ聞きました。
剪定する枝は根元からきっちり切るとそこに枝があったように
見えないのだそうだ。とにかく足元を涼やかに
設えること枝は上で広げること。つまりすべての木々が
ここではパラソル状に設えられているのです。
剪定の造園業者さんはと聞くと、普通の方に任せると
コテコテの樹形にされるので、うるさく指導されるのだそうです。


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なんで床面がこんなに爽やかかというと全てこれらは
リュウノヒゲで覆われているからです。
帰り際に玄関にいらっしゃった河野先生にリュウノヒゲの
ことを聞いたら、「夏場が大変です。枯れないように
水やりをしたり、秋には落ち葉を取り除いたり、とにかく
始終気を使います。」とのことでした。

これは考えただけでも大変な庭なんです。
でもよく維持していらっしゃる。
雑木の庭を自然に保つためには不自然なことを
裏でたくさんやらなければならないということです。
なかなか考えさせられますね。


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空を見上げてみた。新緑の葉が上空を覆って
この間越しに柔らかな春の日差しが庭に差し込む。
多分、1年中でこの時期が一番美しいのだろう。
河野さん御夫妻は自分たちが毎年感じている感動を
いろんな人たちにも見てもらって感じて欲しいと
思ってオープンガーデンを毎春実施されておられるのだろう。

前回、ここを訪れて庭の概念が大きく変わった。
自分の家の庭を眺めて、大きすぎる桜の木を
恨めしげに眺めながら、でもこの桜の木ありきで
雑木の庭のイメージで自然な感じの庭にできないかと
いろいろ工夫してみた。木々の剪定は足元の枝を払って
上に伸ばすこと、一定の範囲の中で自然のままにしておくこと
などなど。だけど未だ道遠しであるが、日々庭と顔を突き合わせて
生活しているということは結構手間暇かかるけれど
幸せなことかもしれないと思うようになった。


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毎回、この庭は多くのことを教えてくれる。
家と庭が一体になって、日常の生活環境を支えてくれる。
そうした中に自分がいて、屋内では文学や音楽、
写真や料理。そんな日常の一つ一つが私を支えてくれる。
なかなかいい人生ではないか。(昨日は、朝から雨で
インターネットに接続できず、イライラしていた。
今日は晴れて、インターネット接続が叶い、気分が良い。)




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満開の櫻

.10 2017 comment(0) trackback(0)
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桜が一体いつ満開になるのか、やきもきしながら
春の日々を過ごしています。
7,8,9日と妹夫婦がやって来て、9日の朝には福岡へ
帰ります。同じ日の9日午後には読書会のメンバーと花見を
しようということになっていました。
それに11日の夜には友人と夜桜を見ながら
呑もうということになっていました。

ところが天気の方はそんなことはお構いなしに
10日は、強風、豪雨、串間市の市木地区には避難勧告が
出ました。11日には雨は上がったものの風が強く、
朝から、満開の花びらがハラハラと落ちてきます。

そして開けた12日、快晴でした。
残りの蕾が全部咲いて、一部の花は散ったけれど
残りのつぼみが満開という変則満開です。


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でどうだったのかと言いますと
8日あたりから急に咲き始め、9日はとても暖かく
一挙につぼみが開いたということでしょうか。
妹たちも9日の朝、咲き誇った櫻を見上げて
満足そうでした。

9日午後の読書会のメンバーは男だけ私を入れて4人。
桜の下の縁側に座布団を敷き、文学論から哲学、宗教と
かなり広範囲な話題を雑然とお菓子やお茶を飲みながら
3時間ぐらいだべっていました。
「たまにはこういう雑談楽しいね」ということで
またやろうということになりました。

桜はというとこの日の暖かい日差しでほとんどが開花。
梢の先に僅かに蕾が残っていますが、
9分咲きといったところでしょうか。


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11日の夕方、酔龍亭の扉を開くと突然
眩しい西日が差し込んできました。
雲の切れ間から差す西日は暖かい色合いで
桜の花びらを染めてくれます。
太陽は雲に隠れたり現れたりを繰り返します。
西日と桜の組み合わせはなかなかいいものです。

友人との夜桜の下での呑み会もなかなか乙なものでした。
夜には雲間から月も出てきて、なかなか日常味わえない
風流な体験でした。


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翌朝、快晴。もう満開も昨日で終わりかなと思っていたら
僅かに梢の先に残っていた蕾が全開して、2度目の満開状態です。

やはり桜は青空を背景にすると一段と映えます。


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久しぶりに屋根に上りました。数年前に比べるとやはり
枝が一段と伸びて大きくなっていました。


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桜の花びらが団子状に丸まっているのを見つけて
嬉しかった。昨年9月の台風で痛めつけられ、その直後に
狂い咲きし、若葉がたくさん出て、結局それらの葉は12月に
紅葉して散りました。そういうこともあって今年は少し貧相かなと
見上げていたのに、「ああ、こんなに沢山の花を今年もつけたんだ」
となんか一人感動していました。


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屋根に上って気づいたことがあります。
花見に一番の場所は屋根の上、それも
ベランダのポリカーボネートの上が最高にいいということに
気づきました。来年はここで酒盛り?
いえいえ、それは無理でしょうが、また来年も
花を咲かせてくれるといいなと思います。


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数年前まで一人で満開の桜を眺め、一人で散りゆく桜を
眺めていました。昨年あたりから、いろんな人たちが
我が家の桜を愛でに来てくれるようになりました。
今年はひとしお感慨深いものになりました。

たかが桜、されど桜です。
一年で一番いい時が今、まさに過ぎようとしています。





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庭仕事

.08 2017 comment(0) trackback(0)
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1年前のブログを見て、意外にも早めに畑仕事を
していたことを知り、暖かくなったのを機に畑や庭を
少し身奇麗にしようと体を動かすことにした。


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最初にやったのは2本ある桃の木の手前側の1本をバッサリ
剪定すること。下にあるキウイのツルが下から巻きついて
枝を落とすのに苦労した。
切った枝を集めたらこんもりとせっかく焼いた木々の枝や
落ち葉があったところが再び埋まってしまった。
これらも時間を見て小さく切らねばならない。


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2番目が敷地の三叉路に面したところにある2本のヤブツバキのうち
1本を切ることにした。木に登って枝を落としていると
車で通りかかった岡留くんが「手伝いましょうか」という。
「いやいや、しれてますから」「ほな、気いつけて、落ちゃらんごつなー」
といって去っていったが、しばらくすると歩いてやって来て
道路に散らばった枝を畑へ運んでくれた。


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これもまた畑の隅に山のようになった。

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次が大きくなったハクモクレンである。これはなんとしても
葉が大きくなる前に落としたいと再び木によじ登り
枝を落とす。ハクモクレンは葉が大きいのです。
葉が茂って落とすと余計かさばるのです。


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これもこんなふうに一山になりました。
ただこの木は柔らかくて切りやすいので
助かります。が椿は固くて力がいります。


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さて最後は畑。なんとか雨が来る前に耕して、粒状苦土石灰を
撒かねばと、鍬を振るって畑を掘り返します。草の根やつる草の
長い根を掘り起こしながら取り出すのは骨の折れる仕事です。
雨が降るという前日夕方、石灰を撒き終えました。

今度は晴れた日に昨年と直交するように畝を変え、
肥料を撒きます。そしてマルチング。
ここまで進めばあとは苗を買ってきて植えるだけです。

目標は遅くとも4月中です。


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庭やベランダももう少し居心地いいようにしていこうと
先日の大隅ドライブの帰りに鹿屋の家具屋さんに
立ち寄りました。まあまあいいのが手頃な値段でしたので
後日、雨の日に志布志に妹夫婦を迎えに行くついでに
鹿屋まで足を運びました。
2種類あったうちのどちらにしようか迷います。
デザインが良くて高いのはディレクターズチェアーの方。
ただ外部に置くので布張りなのが気になります。
よく見ていたら、布が取り外しできることに気づきました。
店員さんに確認したら、本人も知らなかったらしく
「あっ、外せますね」という。「じゃあ、これを2脚下さい。」
「これ1脚しかないんです。」「えっ、どっか他にないの。」
電話であちこちの支店に電話してくれ、そちらに在庫があるので
しばらく時間がかかりますという。
2脚分の代金を払い、1脚を持ち帰りました。
やれやれ、また鹿屋まで行かなきゃならない。

というようなことがあったのですが
いざ、ベランダに置いてみるとなかなかいい雰囲気です。


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ちなみにこの椅子に座って庭を眺めると
こんな感じです。これから緑が鮮やかになり
天気のいい日も雨の日もそれなりの味わいを
見せてくれると思います。


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日曜日に気温が上がり庭を覆う桜は九分咲きくらいまで
咲いていますが今年は少し花の量が少ない気がします。
このままでしばらくとの願いもむなしく月曜日には
激しい雨と風。もう数日だけ待って・・・・・・
そういえば去年も同じようなことを言ってましたね。




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