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紅梅

.28 2020 comment(0) trackback(0)
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いつもより早く庭の紅梅が咲き始めた。ぽつぽつといった感じで
膨らんだつぼみの中で、あちらの枝に一つ、こちらの枝に一つ
そういうふうにばらばらに咲き始める。それがだんだん連なる様
咲いてくるとがぜんにぎやかになってくる。が寒波がやってきて
開花は突然停止する。それがきれいな瞬間の凍結保存のようで
長く楽しめていいやと氷雨に濡れた花を縁先からちらりと眺めや
る。


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花はなんでもそうだが、朝日と夕陽によく映える。少し陰った中に
花々のある個所に光が当たると光の当たった花弁は舞台で踊る
バレリーナの衣装のように軽やかで透明感にあふれ、花びらの
一枚一枚がそよ風にふんわりと震えるのである。


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今朝は朝食を摂る前に朝露に濡れ、朝日の差す紅梅を見てしま
った。そうなると朝食そっちのけで、カメラを出してああでもない、
こうでもないと構図を考えながら、シャッターを切るのである。朝飯
いつでも食べれるが、写真の方は日が上りきるとだめで、思いつ
いた時でないと駄目である。夕陽などはもっと状況の変化が速い。


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どうです。カワイイでしょう。

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今日は特に書くこともないので、最近撮った紅梅の写真を載せま
した。





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めだか

.05 2019 comment(0) trackback(0)
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我が家の庭先にある石臼に金魚を飼って久しい。
当初、駅の駅で売っていた10匹の金魚を買って
放した。中に石や砂利、水草を入れて飼い始めた。
その内飼っているうちに数が減っていく。死んだものは
浮いているわけでもなく、ある日気づくと数が減っている
というのが私の実感である。
あまりに減ってきたので、同じくメダカを瓶に入れて
飼っているヨシくんのところへ行って6匹程を貰い受けてきた。
私が先に購入したメダカは少し色が赤い。ヨシくんのメダカは
黒い。時が経って、現在メダカは赤が2匹、黒が2匹。

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ところがである。ひと月ほど前に水槽を覗くと
あれ?  小さなメダカがいる。  水の中をよく観察してみると
子メダカは3匹。内1匹は少し大きめ。よく見ないと分からない
子メダカ2匹はなかなか見つけにくい。
春先に中の泥を掬いだして、金魚や水草をバケツに移しての
大掃除をしたのだが、あるいはその時、卵や子供が流れた
かもしれない。でも嬉しい。

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親メダカが子メダカを食べないように毎朝、餌をあげている。
水槽に近づくと餌がもらえるとわかるらしく、メダカたちは
水面に上がってきて泳ぎ回る。夏の日差しが差し込み
過ぎないように光の量を調整しているが、木漏れ日が
水中の水草の緑を浮き上がらせた中に金魚たちが
泳ぐさまは涼しさを呼び、私は庭の縁先のこの場所が
お気に入りなのです。




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垣根摘み

.12 2019 comment(0) trackback(0)
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連休前後の私の大仕事は夏野菜作りと垣根摘みである。
この二つをやり終えてようやく一段落つく。
さて夏野菜作りは前回紹介したので、今日は垣根摘み。
といっても、例年とかわりないのだが、それでも私にすれば
少しずつ何かが違うのである。
 
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昨年あたりから大きくなりすぎた椿に手を入れだした。
この時期、椿の若葉にはチャドクガと呼ぶ虫が大量に付く。
こいつは実に厄介で、死んだものや抜け殻でも体に
触ると赤く腫れる。だから見つけるとすぐにフマキラーを
撒いて撃退する。葉に整然と並んでいるこの虫を見ると
ゾーっとします。フマキラーをふってしばらくするともぞもぞ
動き出します。「あっ、苦しみ悶えている」そんな感じです。
やがて一匹、また一匹と糸を弾いて落ちてきます。
そう、落下傘で降下しているようにです。まあ、これは
たいてい虫の息ですが、地面に落ちたもの、ぶら下がったもの
壮絶な光景です。

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敷地の南西の端辺りはジャングル化していて、数年手が
ついていなかったのですが、分け行っていくとめいめいの木が
光を求めて横方向に伸び、実に奇形をしています。
大きく育ちすぎたものを次々に切っていくと意外にさっぱり
します。楽しくなってきます。ジャングルが庭らしくなる瞬間です。
庭木の生殺与奪権を持っている私と「何とかしてくれよ」と
叫ぶ庭の木々の闘いでもあります。「おまえ、ここにも
進出してるのか。ダメ。ブチッ」てなもんです。

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脚立に上って垣根の上側の高さを切りそろえていると
通りがかりに人が「綺麗になりますね」と声をかけて通り過ぎます。
表側の垣根が綺麗になっていくと今度はその後ろ側に
立っている木々が気になってきます。どうしよう「やる?」
「来年にする?」自問自答しながら、とりあえず道路に
はみ出した分は切っていきます。結局、この作業に4日を
費やしました。年毎に体力が落ちていくのでだんだんしんどく
なってきます。それでも環境が整備されるのは気持ちいいものです。





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庭仕事

.31 2018 comment(0) trackback(0)
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庭先にホトトギス、水引草が咲きほこり、日だまりの中で
今年の暖かな秋を満喫しているようだ。
ここのところ晴天が続いている。その晴天の間にどうしても
やっておきたいことがあった。庭仕事というか、畑の夏の始末
である。

いつも眺めている酔龍亭の東側に小さな坪庭があり、
まずそこから手をつけた。東側の隣家との間に榊の木があり
そこを先ず剪定した。足元が透けてしまった。と思っていたら
隣家が数日後、隣家側の剪定をやってくれたので益々
足元が透けて、隣の庭先がよく見えるようになった。
それは向こうだって同じだろう。こちら側が丸見えになっている
ということだ。青カビの付いた壁も掃除したし、窓も拭いた。
網戸の汚れもまとめて掃除し、部屋の前の木製デッキも
久しぶりに水洗いし、デッキブラシでゴシゴシやった。
さあ、正月がいつ来てもいいぞ。そんな気分だ。

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次にいよいよ敷地南側の畑である。まずは蔓草を引き剥がす
ことから始めた。畑のあらゆるものを又周囲の木々を覆い尽くした
蔓草は引っ張るとズルズルと続き、両手いっぱいになる。
それを畑の一角に仮置きする。あっという間に小山ができる。

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夏野菜畑で唯一最後まで頑張っていたピーマンを
引っこ抜いた。これが最後の収穫である。
数百円の苗で一夏うんざりするほどのピーマンを
食べた。ありがたい話である。

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畑までの小径が再び姿を現した。

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枯れたミニトマトやナスを引き抜き、蔓草に覆われていた
きゅうりのネットを外し、支柱を引き抜き、畝の間の
雑草を引き抜きしてようやく、マルチが顔を出した。

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間に合えば、もう一度この畑を耕し直して、ブロッコリーを
植えたいと思っている。さてどうなるやら・・・・・・・

毎日少しずつ庭が綺麗になるといろんな欲が出てくる。
新たに雑草の生えにくい、ヤブ蚊も少ない冬の庭は
色々いじるには絶好の機会である。大きく育った樹木が
庭を覆い、雑木の庭らしくなってきた。私の考えでは
少し手を入れるだけで化けてくれそうな気はしているのだが。
最近、続けて庭をいじり続けていると正直楽しいのである。
この家はやはり、建物と庭両方が反応し合っていい家に
なる。そういう老後の家の理想形のようなものをなんとなく
目指したいのである。

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秋の空に白い雲が一筆
畑仕事をした日は、気分がいい。



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庭の手入れ

.10 2018 comment(0) trackback(0)
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涼しくなったらと言い訳しながらほっておいた庭の荒れようが
ひどい。さすがにこれはまずかろうと天気のいい日は庭に出て
少しずつ雑草を抜いたり、蔓草を取り払ったり、落ち葉を履き
集めたりとやってはいるが庭は広く、少しも小奇麗にはならない。

正直に言って、イヤイヤやっているように見えるかもしれませんが
決してそういうことはなく、時間をかけて庭を設計しながら
庭づくりをしているのだと自分としてはそう信じているのであります。

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夏のあいだ、あらゆる蔓草が庭を覆い尽くし、木々に取り付き
ひどい状態になっているので、最初の仕事はこの蔓草を取り払う
ことから始めねばなりません。庭木に這い上がった蔓草は木々の
梢の先まで巻きついていて、これをほどいてやらねばならず、
これが結構面倒くさいのです。が柔らかな梢の先がねじ曲がって
しまうので、丁寧にやらねばなりません。

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夏野菜をたくさん供給してくれた畑もご覧のとおり、もっとも
この藪の中で未だにピーマンは実をつけてくれるのですが。
この畑に行くまでに、小径の整備。その前に蔓草取り。
まあ、焦らず、少しずつです。

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庭にはいくつも小径ができました。落ち葉が降り積もっていて
今はなんとか道らしくあるのをもっと明確に径にするために
雑草を刈ったり、雑木の下枝を払ったりせねばなりません。
雑木の前に立って、ウーンこの枝、切るか残すかいつも悩んでいます。
それでもある時、えいやっと切ってしまうのですが。
雑木の剪定は難しい。

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酔龍亭の東側にも坪庭があって、私はこの部屋でパソコンに向かって
ブログを書いています。だから雰囲気は山中の別荘に住んでる気分なんです。

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酔龍亭の周りはご覧のように砂利敷です。これが落ち葉と雑草で
埋まってしまいます。今回、最初にやった庭仕事はこれです。
やっと小奇麗になりましたが、今度は窓の汚れが気になります。
窓の掃除もやらねばなりません。

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さらに畑の奥に続く小径があるのですが、今はまだとても
ここまで手が回りません。がもうすぐ渋柿が熟れてくるので
それを摘みに入らねばなりません。

ああ、年内にどこまでできるのだろう。




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