大阪にて

.30 2018 街歩き comment(0) trackback(0)
DSC_4763_convert_20180612122922.jpg

ちょっと間が空いてしまった。ごめんなさい。
ちょっと週末野暮用で忙しかったもので。

そろそろ大阪編も終えてしまい、早く串間へ帰らねば

大阪二日目、大阪の街に出てみました。
大阪駅を出ると目の前に、工事中の阪神百貨店が
見えます。

DSC_4766_convert_20180612174057.jpg

ちょっと近寄って、ふーん。
設計担当者を知っているものだから、つい、ふーん
こうきたか。
ディテールが見たくて近寄ってみる。
どうも外からの様子では、隣の新阪急ビルと阪神百貨店の
端部を合わせた一期工事の完成部分が引き渡されて
営業を開始したところであるらしい。中には入っていない。
とすれば2期工事は右側に残る、阪神百貨店を繋いで
一体にする工事がこれから始まるのだろう。
新築部分の右側屋上に飛び出した3層あまりの躯体が
気になった。そう言えばたしか百貨店の上部に超高層
オフィスが計画されていたはず。先に足元を作っておき
右側の2期工事の上部にも同じようなものが作られ、
下部がフルオープンした後、超高層部の工事が始まる。
そんなところかな。

向かいの阪急百貨店の設計が日建設計。これもそう言えば
同じスタイル。経営的には阪急と阪神はくっついてしまった
けれど未だ道を挟んで競い合っている。デザイン的には
真向かいの日建設計より、その道向かいに建つ
富国生命ビルのドミニク・ペローを意識しているように
思えるが、褒めすぎか。

DSC_4768_convert_20180612174139.jpg

一体外壁はどうなっているんだろうか。
アルミパネル? パンチング?模様?
パネルの後ろ側になんか見えるけど何?
ちょっと面白い形のパネルでコーナー部は
1枚抜くことで、パネルが可動で開いたように
見える。ここの変則が面白い。
梅ちゃんのデザインかな?
いいんじゃないこれ。

DSC_4770_convert_20180612174208.jpg

DSC_4771_convert_20180612174231.jpg

大阪行って時間があると立ち寄るのがここdisc union
中古のCD、レコードを取り扱っている。
でこちらがポップス、ロック、ジャズのお店。

時々思うのだが、若い人は今、何を聴くのだろう。
音楽情報がデジタル化された時点から音楽の世界は
時間の障壁を超えてしまったのではないだろうか。
つまり、古いも新しいもないのだ。ただ好みのものが
見つかれば、それがその人に対して正しいのであって、
新しいという価値観は非常に薄れているように思える。

最近、中古CDでクラシックとジャズがやたら増えてきた。
ポップスなんかも例えば数年前のヒット曲を集めた
中古CDを聴いてJames BluntのYou`re Beautifulを
聴いてその後この人のCDを2枚買ってしまった。
こんな聴き方もあっていいかな。

何を買ったかはまた後日紹介しよう。


DSC_4769_convert_20180612174300.jpg

DSC_4773_convert_20180612174328.jpg

DSC_4775_convert_20180612174352.jpg

こちらは向かいにあるクラシック專門館
今回は時間もあまりなかったのでレコードは
見なかった。CDはこれだけあると嬉しい。

DSC_4776_convert_20180612174415.jpg

DSC_4777_convert_20180612174448.jpg

最後に近くに在る、マルゼン・ジュンク堂に寄って
本を探した。
Nさんが勧めてくれた飲茶の「史上最強の哲学入門」
を購入。これは東洋編と西洋編の2冊あるのだが
今回は東洋編。この本についても後日お話しよう。

この日は夕方、高槻の東郷さん宅を訪問し
夕食をご馳走になる。




写真日記 ブログランキングへ

いつもブログ「扉の向こうへ」を見ていただいてありがとうございます。
「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後、上記 リンクバナーをクリックしていただけると幸いです。

スポンサーサイト

イルカランド

.17 2018 街歩き comment(0) trackback(0)
DSC_4421_convert_20180603231443.jpg

5月15日に埼玉に住む娘(妹)が孫娘を連れて
帰省しました。孫は今年の8月で2歳になります。
1年前、初めて帰ってきたとき、母のいるグループホームを
訪ねてくれました。母と曾孫の初対面の場面を
時々思い出します。その母もこの1月に亡くなりました。

翌日、孫も喜ぶだろうと近くのイルカランドへ
連れて行きました。

イルカランドは串間と志布志の市境(県境)の串間市側に
あります。車で志布志湾に沿って志布志に向かう
中間地点辺りにあるわけですが、いつも前を素通りするだけで
なかなか行くことの叶わなかった施設です。

少し早めに出て切符売り場で開門を待っていると
入口の方が騒がしい。見ると着ぐるみが2人
入場者を歓迎している。早速行って一緒に撮影。
でもなんだか怖そうなペンギン?で、孫は怯えています。

DSC_4424_convert_20180603231523.jpg

入ってまずは小動物のいる場所へ
ポニーやうさぎに孫がはしゃいでいました。

DSC_4432_convert_20180603231559.jpg

この日、朝から志布志湾は濃霧に包まれていて
そのことに高松あたりで気づきました。
海から霧が陸側に押し寄せる感じです。
イルカランドの中から海を眺めるとこんな感じで
少し晴れてきました。
海の風景を眺めるといい場所に作ったなという気がします。

DSC_4438_convert_20180603231627.jpg

イルカが曲芸をする観覧席付きプールの下の階では
こうして泳ぎ回る水中のイルカが見れます。
イルカもこちら側が見えているのか逆さまに泳いで
かまってくれているようです。

DSC_4444_convert_20180603231654.jpg

イルカのショーが始まるまでまだ時間があるので
外に出てみました。子ガメの水槽と親亀の水槽が
あります。子ガメは近寄るとわらわらと寄ってきて
ちょっと怖い。親亀はもっと怖い。

DSC_4453_convert_20180603231734.jpg

DSC_4462_convert_20180603231800.jpg

海岸線の突端に展望所があります。
歩いて階段を登ってそこに向かいます。
階段をどうしても登ると孫が頑張って
上り下りしました。

DSC_4463_convert_20180603231831.jpg

DSC_4465_convert_20180603231900.jpg

展望所はとても快適な場所で、木製のデッキで
できているのでちょっとツリーハウスに感じが
似ています。

振り返って施設の建家を見ると一番大きなイルカショーの
建家が一段低い場所に建てられていてこの建物は
道路側からは見えないようになっています。
そうですね、道路側から見るイルカランドは
平屋の道の駅といった感じで、実に上手く作られています。
中に入ってみると広々として別世界へ来たという
気がします。

DSC_4472_convert_20180603231927.jpg

イルカショーが始まるとアナウンスがあったので
屋内プールへ向かう途中、屋外のプールで
突然、イルカが水面から空中のボールめがけて
大ジャンプ。驚きです。どうも訓練士がイルカを
調教しているようです。それをそばからこうして
眺めている。貸切のショーですね。

DSC_4478_convert_20180603232005.jpg

屋内プールへ行くと志布志の幼稚園の子供たちが
団体で見に来ていました。
そこへ先ほどの着ぐるみがやってきます。
なんだなんだ、これはイルカ?かな。

DSC_4489_convert_20180603232054.jpg

DSC_4496_convert_20180603232506.jpg

DSC_4511_convert_20180603232541.jpg

DSC_4524_convert_20180603232617.jpg

イルカのショーはなかなか楽しい。
大人でも十分楽しめます。
聞く所によると一度行った人はリピーターに
なるのだそうです。私もそうなりそうです。

DSC_4533_convert_20180603232651.jpg

娘親子もすごく満足したようで串間に帰ってくる
楽しみが増えたのはいいことです。

娘と孫が今回のブログの主人公のように描きましたが
実は私が一番喜んでイルカランドを楽しみました。




写真日記 ブログランキングへ

いつもブログ「扉の向こうへ」を見ていただいてありがとうございます。
「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後、上記 リンクバナーをクリックしていただけると幸いです。


椎八重公園、シャクナゲの森

.11 2018 街歩き comment(0) trackback(0)
DSC_0788_convert_20180426120031.jpg

訳あって、急に椎葉に行くことにした。
出発の数日前になって、餌のミミズを買ってないことに
気づいた。都城の釣具屋まで買いに行くことにした。
その日はあまり天気が良くなく、グズグズしていたら
出発がお昼になってしまった。

数日前のテレビで三股のシャクナゲがきれいに咲き
ほこっていると報じていた。ついでだ行ってみるか。
そんな軽い気分だったのだ。

三股奥地の椎八重公園にもシャクナゲの森辺りにも
かつて何度か来たことはあったのだがいつも花の
最盛期を過ぎた頃でいつかいいタイミングで行って
みたいものだと思っていた。

DSC_0785_convert_20180426115830.jpg

椎八重公園について目を見張った。
素晴らしい光景である。
9分咲きくらいかな。ここは久留米ツツジの公園。
見事である。

DSC_0799_convert_20180426120059.jpg

DSC_0802_convert_20180426120128.jpg

DSC_0813_convert_20180426120201.jpg

DSC_0814_convert_20180426120225.jpg

DSC_3781_convert_20180426120738.jpg

今回はあまりおしゃべりするのは止そう。
撮ってきた写真をたくさん並べたから
どうぞその写真で癒されてください。

DSC_0828_convert_20180426120251.jpg

DSC_0835_convert_20180426120321.jpg

DSC_0840_convert_20180426120346.jpg

DSC_0842_convert_20180426120412.jpg

DSC_0844_convert_20180426120613.jpg

随分時間を費やしてしまった。
慌てて、更に奥にあるシャクナゲの森に走る。
入場料の500円を払う。
「お客さん、雨が降るかも知れないから傘をお貸し
しますから持って行きなさい」「うーん、降りだしたら
走って借りにきます」と先を急ぐ。

DSC_0845_convert_20180426121027.jpg

ここに入場料を払って入るのは初めてだった。
私は大きな誤解をしていた。シャクナゲという
低地では育ちにくい花、そんなにたくさんあるはずがない。
そう思い込んでいた。

DSC_0846_convert_20180426121105.jpg

DSC_0848_convert_20180426121134.jpg

DSC_0851_convert_20180426121201.jpg

DSC_0864_convert_20180426121230.jpg

DSC_0868_convert_20180426121256.jpg

最初のうちは花の一つ一つを丁寧に
写真に収めていたのだが、やがてとんでもなく
大きな赤い花が目立つようになってきて、
なんか今まで思い込んでいたシャクナゲの
イメージが吹き飛んでしまった。

しばらく進むと道が山道になり、山中へ
入るとある。空模様が気になるしポツポツと
雨の兆し。うーん、ここまで来たら進むしかない。

DSC_0875_convert_20180426121325.jpg

DSC_0878_convert_20180426121346.jpg

DSC_0879_convert_20180426121409.jpg

DSC_3790_convert_20180426121447.jpg

小高い丘の上から更に奥地を覗くと
なんだこりゃ、私の想像を遥かに超える
シャクナゲの群生地が目の前に広がっている。
雨が降り出した。少し先にお茶屋らしき小屋が
目に入った。カメラを仕舞、スマホに切り替え
それでも写真を撮りながら先に進む。

DSC_3792_convert_20180426121507.jpg

DSC_3793_convert_20180426121530.jpg

DSC_3795_convert_20180426121554.jpg

茶屋が見えたところで雨は本降りになった。
仕方ない、茶屋で雨宿りだ。
茶屋の女主人と先に居た二人の若い女性。
しばらく待つが止みそうにない。
茶屋の女性が入口料金所の女性に電話をしてくれ、
傘を持ってきてもらうことになった。
少し心が痛む。まさかこんなに広いとは
それにこのシャクナゲの種類の多さと大きさ、
全てが予想を遥かに超えている。
天気のいい午前中にもう一度撮影に来てみたい。

DSC_3796_convert_20180426121619.jpg

DSC_3807_convert_20180426121644.jpg

DSC_3810_convert_20180426121709.jpg

傘が届くとお礼を言って少し小降りになった中を
先を急ぐことにした。
少し行くと川に沿った道に出た。渓流ではヤマメを
養殖、放流釣り場もあり、それを食べさせてくれる
ところがある。どうもそちらがメインであるらしい。
しかしこのシャクナゲの森は只者じゃない。
とんでもなく凄いところだ。
天気のいい日にもう一度出直そう。

もう夕方近くになっている。
ああ俺は何をしているのだ。
釣りの餌を買いに来たのに。
慌てて都城の釣具屋さんを目指した。




写真日記 ブログランキングへ

いつもブログ「扉の向こうへ」を見ていただいてありがとうございます。
「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後、上記 リンクバナーをクリックしていただけると幸いです。




よかむん市

.18 2018 街歩き comment(0) trackback(0)
DSC_3315_convert_20180328115334.jpg

月1回商工会議所の前で開かれる「よかむん市」が
日曜日の朝に開かれた。久しぶりに行ってみる。

DSC_3317_convert_20180328115351.jpg

知り合いに出会えれば、ちょっと話し込んだりする。
それに
たまには朝食を作らずにうどんを食べたり、パンを
買ったりする。その日はあいにくうどん屋さんがいなかった。
いつものように白と黒の太鼓焼きを買った。
チリメンジャコもなくなっていたので買った。
おまけしてくれるので嬉しい。焼き魚などもたまに
買ったりするがついつい買いすぎると食べ損なってしまう。
賞味期限がすぐに来てしまうのである。
できるだけ控えめに、まるで主婦感覚である。

DSC_3318_convert_20180328115406.jpg

宮日のMさんが今日は家族連れで朝食を
摂っている。ちょっとだけ話をする。

一通り見渡して市を後にした。
ちょっと物足りなくはあるが、こういうのは
続けることが大切なんだろうな。
こういう市がうまくいかないと道の駅が
できてもうまくいかないのではと心配になる。

何もない街だから日曜日の朝を楽しむ
仕掛けが必要な気もするが市民側も
日曜日の朝を豊かに過ごすための手立てを
日頃から考えていかないと両者は
いい関係を保てない。





写真日記 ブログランキングへ

いつもブログ「扉の向こうへ」を見ていただいてありがとうございます。
「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後、上記 リンクバナーをクリックしていただけると幸いです。


集落探訪ー赤池奥

.24 2018 街歩き comment(0) trackback(0)
DSC_2632_convert_20180307105901.jpg

赤池は渓谷にある滝や甌穴、柱状節理の川壁などで
観光地としても有名なところです。それらは
約2万5000年前におきた、姶良大噴火で発生した
入戸火砕流に起源があるのだそうです。
地学上は非常に貴重な場所です。もちろん景色も
なかなかいいところです。

実はその奥にもう一つ大きな滝があります。
その滝の上流が小さな公園になっていて
なかなかいいところなんです。

DSC_2604_convert_20180307105939.jpg

DSC_2605_convert_20180307110015.jpg

前から不思議だったのはなぜ串間市の観光案内に
ここのことが記されていないんだろう。

実はこれ1月の広野へ行った帰りのことなんです。
一緒に行ったI さんがその答えを教えてくれました。
「そら、簡単なことや。ここは志布志市なんや」
「えっ、志布志。なんで」
「上流の細い山道で志布志に繋がってる」
私も10年くらい前、実は車で上流を探索したことが
ありました。道が途中で急に狭くなり、藪の中のような
ところを通り抜けました。途中に人家がありましたから
こんなところにと驚いた記憶があります。
上流の橋のたもとで車をUターンさせて無事戻れました。

DSC_2595_convert_20180307110057.jpg

苔むした林や、綺麗な流れなど被写体として
とてもいい場所です。
ところがこの日、3人とも、一眼レフを持ってきていません。
仕方ないので、小さなカメラやスマホで撮っているのです。

DSC_2622_convert_20180307110128.jpg

それでもこんな風に綺麗な風景が撮れました。

DSC_2560_convert_20180307110204.jpg

なんでこんな場所に県境を引いたんだろう。
不思議です。だってこの場所に来るのに串間市側から
入ったほうがずっと便利なのに、
誰もあんな山道を通ってこの場所に来ないのに

この場所の少し上流に羽黒神社というのがあります。
理由は案外これかもしれません。
羽黒神社は説明によると確かに志布志の方のある一族の
信仰の対象になっていて今でもしっかりメンテされて
大切に扱われているようです。

DSC_2562_convert_20180307110236.jpg

行ってみようと参道を登ると結構な距離があり、
おまけに上り勾配です。

DSC_2565_convert_20180307110259.jpg

境内の1本の御神木がこの神社の歴史を
物語っています。
社も崖地に掘られた半洞窟の中にありました。

DSC_2586_convert_20180307110333.jpg

DSC_2573_convert_20180307110400.jpg

昔は隣の藩というのは外国のようなもの
ここは隣の藩にとっては山を越えた最奥地
のきっと聖なる場所だったんでしょうね。
今でこそ串間側からの道路の方が広く
便利になってアクセスも簡単になっているのだけれど
その道がなかった頃は赤池渓谷から奥は
行ってはならない隣の藩ということだったんでしょう。
その藩境が未だに生きていたということなんですね。




写真日記 ブログランキングへ

いつもブログ「扉の向こうへ」を見ていただいてありがとうございます。
「写真日記ブログランキング」に参加しています。
読後、上記 リンクバナーをクリックしていただけると幸いです。


 HOME