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音楽アプリ Spotify

.07 2020 音楽 comment(0) trackback(0)
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男の子はいくつになってもおもちゃに熱中したり、収集癖が
収まらなかったりとどうしようもない性癖があるようで、私も
ご多聞に漏れず、おもちゃというか雑貨であるとか商品で
あるとか眺めるのが好きである。

昨年、宮崎に遊びに行ったとき、H君に最近スマホで凝って
いる音楽アプリを教えてもらった。Spotifyという。早速、
ダウンロードした。これはすごい音楽アプリだ。最初に
好きな、興味ある音楽家や歌手やクラシック、ジャズ、
ロック、ポップス、歌謡曲、様々な事柄をアトランダムに
聞いてくる。できるだけそれに幅広く回答すると私向けの
様々なタイトルの音楽を提供してくれる。気に入った曲が
あるとハートマークを押す。そうするとそれはMy Library
にストックされ、私向けに提案される中にそれらがちりばめ
られたり、私の好みをリサーチする材料にするようだ。


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スピーカーで聞きたいと思い、少し考えた。充電式で
持ち運びできるものがいい。そこで電気屋さんに行き、
Sonyのワイヤレスポータブルスピーカーを買ってきた。
ちなみにH君は廉価のアンプを買い、それにスピーカーを
接続して使っているという。つまりスマホからアンプへ
Bluetoothで飛ばしているんですね。
Bluetoothのこと使ったこともなかったがH君に聞いて、
恐る恐るやってみる。つまりこうである。スマホのBluetooth
をONにしてスピーカーのNoをチェックするとスマホと
スピーカーがペアリングする。そこで、スマホのSpotifyを
開き、好きなものを選ぶのである。
今朝は早起きしてMorning Classical というのを聞いた。
今はToday‘s Top Hits というのを聴いている。

やり始めて1週間後、会費のいる会員になるかどうかを
聴いてくる。NOを選んでもこれまで通りに聴けるが各曲が
シャッフルされる。それでも私には十分である。

最近、事あるごとに知り合い、友人に勧めまくっている。
ああ、ただ注意を一つ、電話がかかってくるとBluetooth
を切らないと向こうに声は聞こえるがこちらの声が相手に
届きませんので。 

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最近、台所にスピーカーを持ち込んで聴くようになって
台所仕事が楽しくなりました。縁側でコーヒーを飲みながら
音楽を鳴らしていることもあります。なかなか楽しい
おもちゃです。





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串間音楽祭

.28 2019 音楽 comment(0) trackback(0)
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先日の日曜日、串間市の文化会館で「串間音楽祭2019」が
開催されました。普段なら行かないのですが、一つ録画を
頼まれていたので、大ホールで行われた第1部のみを見る
ことにしました。

大きくは大ホールで行われる第1部とそのあと小ホールで
行われる第2部とに分かれています。そして第1部の最後と
第2部の間にゲストが入る構成になっていて、11時に始まって
最後は夜になります。

実は行く前にカメラのビデオ機能をテストしてみると機能が
作動しない。急遽、河野さんに電話していろいろ原因を聞いても
よくわからない。河野さんが「じゃー、ビデオカメラ持っていくから
それ使ったら」と大野屋の前で待ち合わせ。これなんだけどと
カメラをビデオ機能に合わせてみせると、「あれデータ量が0に
なってるよ」「えっ、そういうこと」実は私の一眼レフにはSDカードが
2枚入る様になっているのですが、どうも2枚目がいっぱいに
なっていたようです。たしか1枚目はデータを消したはずと
1枚目と2枚目を入れ替えると録画時間20分の表示がでてOK。
「ごめん、しょうもないことでわざわざ出てきてもらって」


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ということで慌てて会場の大ホールに入ると大ホールは後の席を
閉じて前半分だけの席になっているのですが、それでも客席は
まばらです。ちょうど最初のプログラム串間太鼓神童の演奏が
終わりに近づいているところでした。三脚をセットし、カメラを
装着。これで準備OKです。


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次が高良葉月・神戸葵二人のピアノ演奏。実は大ホールを
半分に仕切ってまでわざわざ使用するのには訳があるのです。
音響とピアノです。大ホールにはスタンウェイのコンサートピアノ
があり、舞台には音を反響させる反響板があるからです。
串間ではこういう大ホールは持て余し気味ですね。ちょっと
勿体ない気がします。


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次はコーラスグループ「ハーモネーズ」曲ごとに演出を変え
お客さんを飽きさせないよう工夫されています。ただこの後の
串間中学校吹奏楽部の演奏でも感じたのですが共通の曲
「パプリカ」は正直、難しい。コーラスも吹奏楽もどちらもこの
曲のにぎやかさとか子供たちが跳ね回る元気とかそういうものが
なかなか出せない。誰もがやりたい曲なのに誰がやっても
のれるようなものになるかは別のような気がします。
うまいうまくないとは別の話なのでしょうね。
串間中学校の吹奏楽部の演奏は数年のうちに粒がそろってきて
演奏に深みが加わってきた感じがします。これからは継続とか
伝統とかいうところで上の大会などに出るようになったり、
いい指導者に出会えたりすると益々磨きがかかるのでしょうね。


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最後がゲストのバイオリン益子侑、ピアノ小瀧俊治の演奏。
これは小曲だったけれどとてもよかった。ただ客席が閑散と
していて、串間の人間としてちょっと残念。それでも二人の演奏者は
手抜きなく、観客席や串間に寄り添うように誠実な対応をされて
いるのが見て取れ、それでとても好感が持てた。


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第1部が終わって外に出ると第2部に出る子供たちでしょうか、
音楽をかけてダンスを踊っています。とても賑やかです。
第2部も聞けたら楽しいのでしょうが、お昼を食べに家に帰り
夕方からラグビーワールドカップのもう一つの準決勝
南アメリカーウェールズ戦を見ました。特にどちらを応援と
いうこともないのですが、すごい接戦でどちらが勝っても
おかしくない戦いでした。

でもラグビーワールドカップってすごいですね。やってる期間が
1か月半ですよ。これはきっとすごい経済効果ではないでしょうか。
さていよいよ決勝戦ですね。イングランドー南アフリカ戦楽しみです。






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樫本大進スペシャルコンサート

.30 2019 音楽 comment(0) trackback(0)
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えっ?   ドライブの続きは?
実はドライブの行先は霧島の「みやまコンセール」
霧島国際音楽祭の一つ「樫本大進スペシャルコンサート」
を聴きにやってきたのだ。

初夏の午後の森の中の涼やかな音楽会
今年は宮崎の宮崎国際音楽祭にひとつも行けなかった。
と思っていたら4月に串間で開催されたサテライト・コンサート
「時代を紡ぐ こころのうた」を聴きに行ったが、これは正直
つまらなかった。というよりメインの米良美一がもう歌えなく
なっているのが分かりとても残念だった。

7月に何か一つだけでも聴きたいと探したら、樫本大進が
目にとまった。日曜日で室内楽だが、まあいいかと急遽
予約したら、もう2階席しか空いていなかった。

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あちこち、ドライブ?していたら開場時間を過ぎていて、
直近の駐車場はいっぱい。交差点先の臨時駐車場に車を
停める。暑い日差しを受けながら道脇を歩いていく。
やがて
緑に包まれたみやまコンセールの建物が見えてくる。

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高原の緑に包まれたコンサートホールは「杜の舟」のように
森の中に静かに佇んでいる。木々の間から降り注ぐ初夏の
熱線が高原の涼やかな風の中で柔らかな光へと変わっていき
その透明で清浄な空気の中で、忙しない日常が少しずつ
剥がれ落ちていく。緩やかなスロープを上りながら
これから始まる演奏会への期待が徐々に湧いてくる。

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バイオリニスト樫本大進についてちょっと調べてみました。
改めてその経歴を見ると凄すぎて仰天してしまいます。
こういう天才っているんですね。

父親の当時の勤務地であったロンドンで生まれる。
3歳からヴァイオリンを始め、恵藤久美子に師事。父親の転勤により、ニューヨークへ移り、7歳でジュリアード音楽院プレカレッジに入学し、田中直子に師事。

1990年、11歳の時にリューベック音楽院で教鞭を執っていたザハール・ブロンに招かれ、リューベックへ移り、ドイツのギムナジウ       ムに通いながら同音楽院の特待生としてブロンにヴァイオリンを師事した。
      第4回バッハ・ジュニア音楽コンクールで第1位を獲得。
1991年、リピンスキ・ヴィエニヤフスキ国際コンクール・ジュニア部門で第3位。
1993年、ユーディ・メニューイン国際コンクール・ジュニア部門で第1位。
1994年、第3回ケルン国際ヴァイオリン・コンクールで第1位。
1995年、日本でアリオン賞を受賞。
1996年、フリッツ・クライスラー国際コンクールで第1位、
      ロン=ティボー国際コンクールでは、史上最年少で第1位を獲得。
1997年10月、ギムナジウム高校課程を修了し、リューベック音楽院に正式に入学した。日本でモービル音楽賞(奨励賞)を受賞。
1998年、芸術選奨新人賞(音楽部門)受賞。
1999年、19歳までブロンに師事したが、フライブルク音楽大学に移り、ベルリン・フィルのコンサートマスターを務めていたライナー・      クスマウルに師事する。
      同年、ニューヨークのソニー・クラシカルとレコーディング契約を結び、デビューアルバムが発売された。
2002年、NHK大河ドラマ「利家とまつ〜加賀百万石物語〜」の音楽でヴァイオリンを担当した。
2004年、パリとウィーンでメンデルスゾーンのもう一つのヴァイオリン協奏曲であるニ短調を演奏して話題となった。
1996年12月、フォーバルスカラシップ・ストラディヴァリウス・コンクールで優勝し、1697年製ストラディヴァリウス「レインヴィル」の2       年間の貸与を受けた。
1998年、日本音楽財団から1722年製ストラディヴァリウス「ジュピター」の貸与を受けた。

2005年春に音楽院を修了し、本格的なプロ活動に入った。
      同年、日本でリサイタル・ツアーを行った。日本でのマネージメントはジャパン・アーツと契約している。使用楽器は、1674      年製アンドレア・グァルネリ。
2007年10月、幼少一時期を過ごした兵庫県赤穂市において、市民手づくりの赤穂国際音楽祭を開催、音楽監督を務める。
2008年3月、マリンバ奏者の出田りあと結婚。
2009年9月、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団第1コンサートマスターに内定。
2010年12月、試用期間を経て、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団第1コンサートマスターに、ベルリン・フィルで長くコンマスを務      めた安永徹よりも1歳若い31歳で正式就任。
2011年5月、CHANGEMAKERS OF THE YEAR 2011 クリエーター部門受賞。

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コンサートホールはほぼ満席。席は舞台の右上、かなり近い。
直接音が届くのでいいかと思っていたが、やはり音楽ホールでは
真ん中がいい。要するに響きである。ちょっと残念。

プログラムは
・ドヴォルザーク:テルツェット三重奏 ハ長調 Op.74
・ブルッフ:弦楽八重奏曲 変ロ長調 遺作
・ドヴォルザーク:ノクターン ロ長調 Op.40
・ブラームス:弦楽六重奏曲第1番 変ロ長調 Op.18

どれもあまり耳慣れた曲ではなかったのでちょっと残念。
樫本大進のソロを聴いてみたかったが、仕方ない。
ただ共演者の顔ぶれがまた凄かった。
2002年チャイコフスキー国際コンクール最高位の
川久保賜紀を筆頭に日本の主な交響楽団のコンサート
マスターがずらりと顔を揃えている。
同業者の親睦会の感、大である。

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終わって、外に出ると5時を回っていた。まだ強い日差しが
差し込んで見上げると青い空に白い雲が涼しげに流れている。
西日の当たった芝生の緑の中に木々の陰影が長く伸びている。
森の音楽会の余韻に浸りながら家路を急ぐ。

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今、平野啓一郎の「マチネの終わりに」を読んでいて
マチネが「午後の演奏会」の意味であることを知った。
小説では人生の午後に訪れた貴重な時間を暗示している。
夏の夕方の演奏会の後の風景が演奏会で灯された
心の火種にそっと息を吹きかけてくれる。




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ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第3番

.24 2019 音楽 comment(0) trackback(0)
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昨日、鹿児島市のことを少し書いた。実はこの日、
桜島フェリーターミナル駐車場に車を停め、フェリーで
鹿児島市へ渡り、タクシーで鹿児島県歴史資料センター
黎明館で「華麗なる薩摩焼」展を見た。
これはなかなか見ごたえのあるものだった。
最初からじっくり見ていたら、なんか後半に行くにつれ
豪華絢爛になっていき、時間がなくなって慌ててしまった。
黎明館の1階レストランで食事をし、再びタクシーに乗り
今度は鹿児島市民文化ホールへと向かった。
この日のメインはこっちだ。

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曲目は
・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番二短調Op.30
      ピアノ:反田恭平
・ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調Op。95「新世界より」
指揮:佐渡裕
オーケストラ:日本センチュリー交響楽団

実はこれには経緯がある。前にも紹介したが宮崎市で
昨年9月反田恭平のベートーヴェンの演奏を聴いて
すっかり魅せられた私は又聴きたいと思ってコンサートを
探した。それで見つかったのが半年後のこのコンサートだった。
すぐに電話予約した。

ラフマニノフの有名なピアノ協奏曲第2番はLPレコードを
どういうわけか2枚持っている。1枚はワイセンベルク/カラヤン/
ベルリン・フィルでもう1枚がリヒテル/ワルシャワ国立フィル
である。最初はワイセンベルクで聴いていたがリヒテルを
聴くようになってすっかりこちらの方にはまってしまった。
リヒテルのピアノは雄大でテンポがゆったりしていてロシアの
大地を思わせる。作曲者のラフマニノフもきっとこう弾いたのではと
思わせる。

さて今回は第3番、前から気にはなっていたがあまり聴き込んで
いない。小説「蜜蜂と遠雷」の中ではあまり良く書かれていない。
そんな先入観がある。事前に聴いて臨んだが、2番ほどにメリハリ
がない。しかし実際に聴くとこれはピアノがとんでもない超絶技巧で
休む間がないほど忙しい。ピアノとオーケストラとの音の重ね合わせ
部分が多いのである。従ってピアニストに力がないとオーケストラと
張り合えず飲み込まれてしまう。
ピアニストにとっては難曲であろうと思われる。ピアニストのみに
聴衆の目と耳が集中し、終わったら割れんばかりの拍手だった。
1曲目でアンコールが来た。この曲では佐渡裕氏も影が薄い。

2曲目のドヴォルザークの「新世界」も素晴らしかったのだが
1曲目の反田恭平に食われてしまった感じで佐渡裕が心なしか
いつもの元気がない。

第3番はラフマニノフのアメリカへの演奏旅行前に書かれた。
2番で既に多大な評価を得ている。3番はアメリカという新たな
音楽市場への期待感もあり曲想が派手である。終局は
いかにも割れんばかりの拍手を期待した「どうだ」というふうに
終わる。ラフマニノフ自身が手の大きな高名なピアニスト
若いピアニストがこれを弾きこなすのは果たしてどうかと
思うのだが。

ところが調べてみると日本で最高に権威のある日本音楽
コンクールに18歳、高校3年で初参加の反田恭平は
ファイナルに選ばれる。ファイナルはピアノ協奏曲の競演
である。彼はこの時、この最難関曲のラフマニノフピアノ
協奏曲第3番を選択しみごと優勝を遂げたのである。

CDを1枚だけ買った。録音は最初の留学先のモスクワ
ロシアナショナル・オーケストラとの共演。
曲はラフマニノフのピアノ協奏曲第3番、ピアノソナタ
第2番、10の前奏曲作品23より

買ってしばらくは毎日聴いた。ようやく第3番が身近な
存在になった。

昨日、なにげにYouTubeを見ていて、1978年録音の
ホロビッツ/ズービン・メータ/ニューヨーク・フィルの演奏を
見つけた。ホロビッツの演奏はこのラフマニノフの
ピアノ協奏曲第3番を汗一つかかず軽々と弾きこなしていた。
上には上がいる。




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NHK-FM きらクラ公開収録

.10 2019 音楽 comment(0) trackback(0)
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FMラジオで音楽を聴く人の中で、日曜日の午後の
「NHK-FM きらクラ」を聴く人は多い、・・そうだ。
私の友人がその一人で毎日曜日この放送を楽しみに
聴いている。私はというとその時間、Eテレで
NHK杯の囲碁の対局を見ている、・・・たぶん。
というのは大抵途中で寝てしまうからだ。それで、
必ず録画しておくのだが、その録画を再生中に
これまた、途中で寝てしまう。

先ほどの「NHK-FM きらクラ」に話を戻そう。
時々、公開録画をやるらしい。その公開録画が
都城であるというので、友人はそれにはがきで応募した。
無論、無料である。
それが当たったというので誘われて一緒に行ってきた。

場所は都城市総合文化ホール(中ホール)
開演時間は午後3時45分。

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MCはタレントのふかわりょうとチェロ奏者の遠藤真里
そしてこの日のゲストがカウンターテナーの藤木大地、
N響オーボエ奏者の池田昭子。この方確か、Eテレの
「らららクラシック」のオーボエの時、出演されていたのを
思い出した。そしてピアノが加藤昌則。この方作曲家で
なかなか才能豊かな方である。

演奏曲は・・・・・いろいろ・・・・・眠くなるといけないので
止めときます。楽しいコンサート?でした。というか・・・
コンサートではないのです。あくまでFMラジオの番組の
収録なんですね。
驚いたのは、観客の中に多数おられたクラシックファン
というか、この番組のファン。全国から来られている。
何故?それが分かったかというと、音楽あてクイズみたい
なのがあって、触りを数秒流し、「はい、この曲なんでしょう?」
「えっ?えっ?なに?」なんて思っていると客席から手が
上がり、その作曲者名、曲名をズバリ言い当てる。こういう方々が
「・・・・から来ました。」というので観客席にどよめきが走る訳です。
面白いけど、かなり高度です。ウーン、恐るべし。

「で、なんだ。お前は楽しめたのか?」
「楽しめました」
「フーン・・・・・・・・」

翌週の日曜日の午後、この収録が放送されました。
友人から電話があり、「ラジオ聴いた?」「はっ?囲碁見てたけど・・
寝てしまった。」もう誘ってもらえないだろうな。




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