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コンサート

.05 2018 音楽 comment(0) trackback(0)
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今年初めてのクラシック音楽会に再び宮崎市に出向く。
第23回宮崎国際音楽祭の一環である。
場所は宮崎県立芸術劇場のアイザックスターンホール。
「アジアのヴィルトトゥオーソ~達人たちの饗演」
出演者が諏訪内晶子とチョーリャン・リン
そして楽しみの一つが二人の持つヴィオリン
諏訪内晶子が1714年製のストラディヴァリウス「ドルフィン」
チョーリャン・リンが1715年製のストラディヴァリウス「Titan」

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曲目は
ブラームス 弦楽六重奏曲 第2番 ト長調 作品36
             休憩
ヴィヴァルディ 2つのヴァイオリンのための協奏曲 イ短調 作品3-8 RV522
J.S.バッハ   2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
サラサーテ   ナヴァラ 作品33(弦楽合奏版)

共演は宮崎国際音楽弦楽合奏団

諏訪内さんは以前からCDで色々聴いていたが
チョーリャン・リンは初めて、台湾出身の方らしい。

圧巻は2挺のストラディヴァリウスの競演である。
第一ヴァイオリンの主旋律に僅かに音色の異なる
もう1挺のヴァイオリンが重なり合っていく、
誠に贅沢の極みである。

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15時開演で17時近くに終了してもまだ日は高い。
翌日の日曜日(5月6日)でゴールデンウィークは
終わる。老後の一人暮らしでゴールデンウィーク
などあってもなくてもどうでもいいようなものだが
こうして街に出てみるとやはりそういう華やかな雰囲気が
街には漂っていて、わずかながらそういう空気を
吸ってみるのも悪くない。




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宮崎国際ストリート音楽祭

.29 2018 音楽 comment(0) trackback(0)
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昨年の連休、宮崎市でこうしたストリート音楽祭を
やっていることを知り、一度行ってみたいと思っていたのだが
今年ようやく実現した。
大阪に住んでいた頃、JRで一駅先の高槻市が
同じく連休の始まり頃にジャズストリートをやっていて
毎年それを見に行くのが楽しみの一つだった。

橘通りを歩行者天国にして、12時から18時まで
8つの会場で様々な音楽をやっていて楽しそうだ。
事前に会場付近の交通規制を見ると橘通りを
迂回してなんとか蔦屋の駐車場に行けないかと
考えた。宮崎市役所の前で交通規制があるから
こちらのルートは渋滞を予想して、高速から
一ツ葉に抜け、そこから宮崎駅を経由して
蔦屋(カリーノ)の駐車場に車を止めた。
このコース意外に混んでなくてうまくいった。
蔦屋の地下の食堂街で昼食を摂り、
さあ、音楽の街に出てみよう。

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蔦屋の1階から出ると目の前、「カリーノ前Tテラス」では
「かるかね るあ」というグループが歌を歌っている。
でもまだ客が少ない。

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山形屋の前を通り、橘通りに出る。
歩行者天国の橘通りの車道を歩くのは誠に心地よい。
このデパート前交差点会場はメイン会場で
今回のメインゲスト、フルート&サクソフォン
「コズミック・コラボレーション」の演奏が15時開演である。
時間があるのでほかの会場を回ることにした。

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太陽の広場で宮崎市合唱協会のコーラスをやっている。
しばらくここで楽しむことにした。

こちらはキッズ・ハーモニーみやざきのコーラス。

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パスティア・ポプリのコーラスは渋かった。

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そして最後はスターウインドのコーラス。
どちらも混声合唱なのでコーラスに幅があり
いいなと思う。

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いかん、3時だ。メインステージの演奏が始まる。
急いで会場に戻るともうたくさんの人だかりがして
席は全部埋まり、その周囲に立ち見の客が取り巻いている。

演奏は素晴らしかったのだが、風が強く、舞台に向かって
強風が吹いているらしく、フルート奏者の高木さんは
風を避けるように観客から顔を背けて吹かざるを得ず
誠に演奏しにくそうであった。
でもこういうのはなかなか面白い。
編曲を担当した才能豊かなピアニスト、世界から注目を浴びる
クラシック・サクソフォン界の若手NO.1、日本のトップを走る
実力派フルート奏者。面白いコラボレーションである。

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見終わった後、歩行者天国を下って他の演奏会場を
見て回るというか聴いて回る。

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こちらは2丁目交差点会場。各学校の吹奏楽を
順にやっていて、その時演奏していたのは
宮崎農業高等学校でした。その前が私の母校
日向学院中学高等学校だったのですが、
見れませんでした。

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こちらは信用金庫前会場。ちょうどキムタクバンドが
演奏していました。

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その先にはこうした移動販売車が並んで美味しそうな
食べ物を販売しています。

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そして最南端の会場がここ県庁前の楠並木前交差点会場。
ここではBIG CRUNCHが演奏中。なかなかいいノリの音楽を
奏でるインストゥルメンタル・グループです。が最後の曲でした。
ここの会場はもっと聴いてみたいグループがあったんですが
なにせ会場が長いものですから、再び北に向けて戻ります。

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先ほどの会場では宮崎市消防団音楽隊による演奏が
始まるところでした。このグループはなかなかの実力派です。

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太陽の広場ではフルートアンサンブルをやっています。

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そうしてようやく北の果てのメイン会場に戻ってくると
台湾の姉妹都市の「新竹縣自強國民中学校新竹縣
峨眉國民中学校合同吹奏楽団」が演奏をしていました。
間にプロのトランペッターが入ったり、踊りが入ったりと
なかなか楽しい演奏でした。

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最後には宮崎市内の各高等学校の生徒が混じり
合同演奏会で盛り上がっていました。

イヤー、初めてだったけどいいですねこういうの。
時間帯も昼から夕方なので串間から駆けつけても
十分楽しめるのがいいですね。

これっていつのこと?
ハハハ・・・すんません。4月29日のことです。





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茶音の蔵コンサート

.22 2018 音楽 comment(0) trackback(0)
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和香園は志布志市郊外の茶畑の中にある。
一角に立つ、茶音の蔵は小さな舞台を持った
レストランなのです。ただし予約が必要です。
舞台の周りが吹き抜けになっていて、2階もあります。

さて昨年、大束でピアノ教室を開かれている
Nさんが昨年同時期にここ茶音の蔵で小さな
コンサートを開かれた折、聴きに来ませんかと
お声をかけていただいた。その折、写真を撮り
小冊子にまとめたところ生徒さんや保護者の方々に
好評とのことで今年もカメラマンとしてお声を
かけていただきました。

開かれたのは3月21日春分の日、天気は
あまりよくない。行事が重なる日でお客さんは
少なかったのですが、なかなかいいミニコンサートでした。

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今年高校を卒業する生徒さんの司会で
コンサートの始まりです。

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最初は、この和服の女性、主催者のNさん
「えっ、天城越えを歌っているのかって」
ノンノン
シューベルトのアヴェ・マリアをピアノ伴奏で
歌っているのです。クラシックの歌曲は
なかなか聴く機会がありません。
なかなかいいものです。

Nさん、土日は都城の結婚式場で式に
ふさわしい曲を歌っておられるとのこと
この日はその同僚の方がピアノ伴奏を
かってでられました。

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中学生が2人続きます。
二人共3年生で共に高校進学です。
ピアノを練習したりする環境が大きく変わります。
続けられたらいいなとN先生は子供たちの
将来へ優しい眼差しを送っておられました。

曲はランゲの花の歌

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彼女も中学3年生。
あれ聴いた曲と思ったら「もしも運命の人がいるのなら」
なんだ、私の大好きな西野カナの曲ではないですか。

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次は再びN先生の登場
曲はミュージカル「レ・ミゼラブル」より
儚い夢(夢やぶれて)

この映画「レ・ミゼラブル」は確か見たなと思って
映画のカテゴリーを見返したらありました。
当時こんなことを書いていました。

この映画は原作が映画化されたものではない。ロングランを続けるミュージカル「レ・ミゼラブル」の映画化なのである。従ってセリフは一部を除いて歌で構成されている。ただ映画であるから劇場をはみ出すスケールの表現も多々ある。主演のジャン・バルジャンを「Xーメン」で一躍スターになったヒュー・ジャックマンがそして宿敵ジャベール役をなんとラッセル・クロウ(グラディエーターでアカデミー主演男優賞受賞)が演じている。これだけのスターであるから当然、歌は吹替だと思っていたら、通常のミュージカルさながらにオーディションで実際に歌を評価された結果で選ばれているという。二人とも舞台出身で歌も得意なのだ。ポットでのラッキーな俳優ではなかった。

この「夢やぶれて」は確か、華原朋美が
長い闘病生活から立ち直ってカムバック
した折に歌っていたと思い出しました。
いい曲です。

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次はピアノ連弾とフルート演奏で
曲は「時には昔の話を」加藤登紀子の曲です。

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そして最後に、高校3年生2人と中学3年生2人
にN先生を加えて皆で「旅立ちの日に」を歌いました。
ある意味、ピアノ教室の卒業式なのかもしれません。

幼い子供がある日、母親に手を引かれ
ピアノ教室に顔を出す。
たどたどしく鍵盤を叩き始めた日のことを
N先生は思い出しているのかもしれません。
どうか、これからもピアノがいえいえ、音楽が
あなた方の人生の大切な一部となりますように

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ここでミニコンサートは終わりです。
あとはお楽しみの食事会。
一人2000円のコース料理。
なかなかこれがいいんです。
とても美味しくいただきました。
今日はたくさん書きすぎたので
食事の紹介はなしです。

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最後に大束中学校の校歌を皆で歌いました。
とても懐かしいですね。去年まで中学校の取材で
何度も聞いて聴き慣れた曲です。

とてもいいミニコンサートでした。
こういうのは続けて欲しいですね。





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串間音楽祭

.25 2018 音楽 comment(0) trackback(0)
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昨年秋に計画されていた「串間音楽祭」が台風で
延期になり、2月25日(日)に串間市文化会館小ホール
で開催された。
実は2日間予定されていたのだが急遽1日に縮められた。
更に残念なことに当日は雨だった。
天気が関係あるのと思われるかもしれないが
田舎では大いに関係があるのだ。
お客さんは500円のチケットを縁のある人のつてで
買うというか買わされるというか・・・・・
だから最低でもその縁者の出番までは見てくれるが
冷たい雨が降っていると例えどんな素晴らしい人が
舞台に立とうが帰ってしまうのだ。
夕飯の支度もあるし・・・・

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この日は11時に開演、昼休みを挟んで
13時20分から昼の部
ここまでは市民の様々なグループが出演
例えば
太鼓の演奏、ゴスペルジャズ、アコースティックバンド
ロックバンド、コーラスといった具合
「あれ?あの人は・・・さん?」
えらい気合の入った服装だなとか
意外な人を舞台に見つけたりする。

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14時55分からゲストの出演
ポップス、ピアノ弾き語り
15時50分からアトラクション
休憩を挟んで17時からゲスト
フージョン・ジャズ
とこんな具合。

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お前はどうだと問われると
ゲストの最初まで見て帰ることにした。
だって夕飯の支度があるから・・・・・




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チェンバロ コンサート

.14 2018 音楽 comment(0) trackback(0)
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チェンバロという古典楽器の演奏会があるというので
行ってきた。
演奏者は井上裕子さん。串間市大束の出身だ。
なんでこんな故郷から遠いところでやるんだろうと
思っていたら、こういう古典楽器を持っている演奏会場が
なかなかないのだと分かった。

コンサートのタイトルは
「井上裕子 チェンバロ&フォルテピアノ
ニューイヤーコンサート」

会場には2台の見慣れない楽器が置いてある。
手前がチェンバロで奥がフォルテピアノ

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チェンバロについてインターネットで調べてみると

チェンバロ(独: Cembalo, 伊: clavicembalo)は、鍵盤を用いて
弦をプレクトラムで弾いて発音させる楽器で、撥弦楽器(はつげんがっき)、
または鍵盤楽器の一種に分類される。
英語ではハープシコード (harpsichord)、フランス語ではクラヴサン (clavecin) という。
狭義にはグランド・ピアノのような翼形の楽器を指すが、
広義には同様の発音機構を持つヴァージナルやスピネット等を
含めた撥弦鍵盤楽器を広く指す。
チェンバロはルネサンス音楽やバロック音楽で広く使用されたが、
18世紀後半においてピアノの興隆と共に徐々に音楽演奏の場から
姿を消した。しかし20世紀に復活し、古楽の歴史考証的な演奏に
用いられ、現代音楽やポピュラー音楽でも用いられている。

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こちらはフォルテピアノ。こちらのほうが音色は
ピアノに近い。が音量が小さい。
これもインターネットで調べてみると

フォルテピアノは、現代のピアノの標準的な構造が確立される以前の、
おおよそ1700年頃のイタリアのバルトロメオ・クリストフォリによる発明から、
19世紀前半までのピアノを指す。
これに対して19世紀後半以降のピアノはモダンピアノと呼ばれる。

フォルテピアノは革で覆われたハンマーをもち、チェンバロに近い
細い弦が張られている。ケースはモダンピアノよりかなり軽く、
金属のフレームや支柱はモダンピアノに近づいた後期の物を除いては
使用されていない。アクション、ハンマーはともに軽く、
モダンピアノよりも軽いタッチで持ち上がり、優れた楽器では反応が極めてよい。
音域は、発明当初はおよそ4オクターヴであり、徐々に拡大した。
モーツァルト(1756–1791)の作曲したピアノ曲は、約5オクターヴの楽器の
ために書かれている。ベートーベン(1770–1827)のピアノ曲は、
当時の音域の漸増を反映しており、最末期のピアノ曲は約6オクターヴの
楽器のために書かれている。なお、19世紀以降のモダンピアノの大半は
7⅓オクターヴの音域を持つ。
モダンピアノと似たペダル機構はフォルテピアノの発明当初より存在したが、
足ペダルではなくハンドレバーや膝レバーを備えた楽器もある。
モダンピアノと同様、フォルテピアノは奏者のタッチによって音の強弱に
変化を付けることが出来る。しかし音の響きはモダンピアノとかなり異なり、
より軽快で、持続は短い。 また音域ごとにかなり異なる音色を持つ場合が多く、
おおまかにいって、低音域は優雅で、かすかにうなるような音色なのに対し、
高音域ではきらめくような音色、中音域ではより丸い音色である。

まだまだ説明は続くのだが専門的で、音大の授業を聴いてるような
気分になるが、ここらでやめておこう。

でどんな曲を弾いてくれたのか。紹介しよう。
まずチェンバロ演奏

・ヨハン・セバスチャン・バッハ
      パルティータ 第4番 ニ長調 BWV 828

・アントニー・フォルクレ
      ジュピター

次がフォルテピアノ演奏

・カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ
       幻想曲 ハ長調 Wq.59

・フランツ・ヨゼフ・ハイドン
       ピアノソナタ ハ短調 Hob.XVI:20

・フランツ・シューベルト
       即興曲 第1番 ハ短調 D899、Op.90

・カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ
       スペインのフォリオによる12の変奏曲 ニ短調 Wq.118-9

といっても何のこっちゃですね。
私もよく知りません。
がたまにはこういう古典の響きというのもいいですね。

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さっきのインターネットの説明書きに面白いことが書いてありました。

21世紀に入ってから開発された現代ピアノでは音域ごとに
それほど大きく違いがないような楽器が多い。しかし、
20世紀の中ごろまでは多くのピアノメーカーが独自の
モダンピアノを製作しており、フォルテピアノと同じく音域ごとに
異なった響きを想定していたと思われるメーカーも多数あった。
第二次世界大戦の際に多くのピアノ工場が焼失し、
音色の画一化が推し進められたと考えられている。

これって面白いですね。第二次世界大戦がなかったら
ピアノは今ほど画一的でなく、曲目やピアニストのよって
今とはまるで異なる音色を奏でていたかもしれない。
それってなんかワクワクしますね。

言葉にしてもそうですが長い歴史の末に随分いろんな音が
整理され、洗練されていった反面、失われたニュアンスというのも
あるのだと考えると失われた音色というのも、なんかちょっと
残念な気がします。





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