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秘密の花園

.03 2020 山歩き comment(0) trackback(0)
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  ミヤマキリシマの群落を一度は見てみたい。昨年、高山では
ない低地にそれがあると雑誌で知り行ってみたいと思っていた。
ところがコロナ自粛で長い間、山間の駐車場が閉鎖されていた。
シーズンを過ぎようとしていた梅雨の晴れた日、意を決して出
かけた。
 目指すは高千穂河原。鳥居をくぐり、旧霧島神社跡地で拝礼
して、高千穂の峰への登山道を逸れ、鹿ヶ原を目指した。
林の中の小径をしばらく進むと、あちらこちらに白い花が咲
きほこる。新燃岳噴火による立ち枯れの木々が所々に現れる。
新緑の間から時々、お鉢の威容が垣間見えた。緩やかな上り坂
の先で視界が開けた。目の前にミヤマキリシマの群落が広がっ
ている。予想以上だ。中岳の麓側の小高い場所から全体を見る
と、目の前に鮮やかなピンクの絨毯が広がり、その背景にお鉢
が、更にその背後に高千穂の峰が聳えている。
 カメラを抱えた年配の婦人に「こんな近くに群落があるなん
て知りませんでした」と話すと意外な答えが返ってきた。「こ
こは、以前はススキの野原だったの。それが新燃岳の噴火で大
量の火山灰が降り、枯れてしまったの。その後、ミヤマキリシ
マが自生したの。突然出現した花園ね」
 2011年新燃岳のマグマ噴火という災厄に出合いながら新たな
形で再生する。下界に蔓延する新型コロナウイルスという災厄。
ミヤマキリシマの群落は明るい未来を指し示していた。

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 先日、高千穂河原へ車で出向き、鹿ヶ原のミヤマキリシマの
群落を見てきました。その折のことを上記のようにエッセーに
してみました。高千穂河原は霧島連山の中腹にあり、霊峰
高千穂の峰への登山口として知られています。現地に行くまで
知らなかったのですが、もともと霧島神宮は高千穂の峰をご神体
としてその真下、この地にあったのです。それが現在は霧島神宮
古宮跡として残っています。鳥居に参道はそのまま継承されたよ
うで、この古宮跡までは神社参拝のような感覚です。


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 高千穂の峰には中腹に大きな噴火口跡があります。それが
お鉢です。高千穂の峰が1574mでお鉢が1206mです。
上記文中に出てくるご婦人の話では、お鉢から見ると鹿ヶ原は
まるでピンクの池のように見えるのだそうです。


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 2011年の新燃岳の噴火以前は、韓国岳ー新燃岳ー中岳ー
高千穂河原ーお鉢ー高千穂の峰は霧島連山の縦走コースとして
登山愛好家に親しまれていました。残念ながら、現在も新燃岳は
火山活動をしていて入山禁止区域になっています。この新燃岳は
かつてミヤマキリシマの群落で有名な所でした。この縦走路が
寸断されたことで、韓国岳登山と高千穂の峰登山は別々のものと
なりました。この鹿ヶ原は韓国岳ー新燃岳ー中岳と縦走してきた
人たちが高千穂河原へ下ってきて出会うススキが原だったわけです。
新燃岳の噴火後この縦走路はほとんど利用されなくなりました。
想像ですが、噴火の数年後高千穂の峰登山者が、「鹿ヶ原辺りに
ピンクの池が見えるがあれはなんだ?」というので見に行ったら
奇跡のような秘密の花園が発見されたという事のようです。


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 このミヤマキリシマは火山灰地に適合する種なんですねきっと。
お鉢や高千穂の峰を見上げますと頂部がピンク色に染まっています。
高千穂の峰は木々の生えない、がれ場ですが、そこにもミヤマキリシマ
の花園が広がっているのです。次は高千穂の峰登山です。
同じ季節に登ってみたいと思います。古事記にうたわれる「天孫降臨
の地」頂上にある「天の逆鉾」もみてみたいものです。





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久住登山

.05 2018 山歩き comment(0) trackback(0)
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牧の戸峠の駐車場は心配したとおり既に満杯だった。
道脇の空きスペースを見つけなければと道を下り始めた
すぐの場所に空きスペースがあり数台が停まっている。
まだ数台は停まれそう。私がバックで車を停め終わらないうちに
次の車がやってきた。
支度をして歩いてすぐの登山口に向かう。

登り始めると最初の展望所まで直登しているので
かなりきつい。道は舗装されているのだが、なにせ
普段の不摂生、運動不足がたたって、ゼーゼー
言っている。しかしまあ、ここは距離がしれている。
すぐに最初の展望所に着いた。

絶景が広がっている。眼下に長者原の枯草原が見える。
遠くに微かに由布岳が見える。

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下を見ると牧の戸の駐車場が見える。
登った距離はまだ大したことはない。

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さあ、次の展望所目指して再び登り始める。

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次の展望所へ到着。道がいいのはここまでだ。
ここまでは観光客でも登れる。
これから歩いていく尾根筋が右前方へへと続く。
しばらく休憩して最初の岩山を越える。
ここからはあまり急な登りはない。ひたすら
前進するのみ。
天気が良くて、冷たく清浄な空気が満ちていて
気分が高揚する。来てよかった。そう思う。

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長い尾根筋を渡り終え、鞍部に到着。
しばし休憩。後方を振り返る。
あとに続く小学生の団体の賑やかな声が
追いかけてくる。
後ろの方から「ヤッホー」
先についた子達が「アッホー」

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山あいの平坦地を歩く。私の好きな箇所だ。
斜面のすすきが光を受けて銀色に輝く。
天然の庭のなんと素晴らしいことか。

やがて右前方に目的地久住山が見えてくる。

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最後の岩場を越えると前方右上に久住山。
下方にトイレのある小屋と広場が見えてくる。

下って再び山頂目指して登るのだが、ここの眺望は
全体が俯瞰できるのでなかなかいい。
左の山が中岳、ここが九州本土での最高峰。
久住山はそれより僅かに低い。

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広場でトイレ休憩する。目の前に黒々と久住山がそびえ、
大学の頃、初めてここを登ったが、ここからの最後の登りが
とてもきつかった記憶だけが鮮明に残っている。

今は逆にのんびり登ればいいさとあまり苦にならない。

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ようやく頂上が見えてきた。

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お昼を食べながら眼下に広がる景色に酔いしれる。
昨日泊まった宿で食卓が隣り合わせだった若い夫婦と
再開した。「ほら、あそこに昨日泊まった宿の前の広場が
見えますよ」と指差す。彼らは宿の奥赤川温泉辺りから
登ってきたらしく、かなりきつかったという。

遠く、雲の辺りに阿蘇山がぼんやり見えている。

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頂上はこんな具合に混み合っている。
弁当を広げたり、記念写真を撮ったり、とにかく
賑やかだ。

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山は登ったら下りねばならない。当たり前の話だ。
苦労して登った道を引き返す。だが下りは行きに比べると
かなり早い。景色のいいところでカメラを取り出して
写真を撮る。

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重たい一眼レフをリュックに入れていって、時々取り出して
景色を写した。その間はスマホで撮った。後から見ると
スマホで十分だなと思う。

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子供たちに追い抜かれ、後から来る人たちにも
追い抜かれ、人通りも少なくなった山道をトボトボと
柔らかい西日を受けながらひたすら下っていく。
足がガクガクになる。

疲れたけれど、この日は楽しみが一つ待っている。
この日は長湯温泉に泊まり、温泉に浸かるのである。
山登りとセットで温泉付きっというのが味噌なのだ。





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猪八重渓谷

.01 2018 山歩き comment(0) trackback(0)
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猪八重渓谷は日南市の北郷にあり、若い頃から
その存在は知っていた。学生の頃、宮崎から
串間へ帰省するたびに、日南海岸を通る列車は
JR伊比井駅から山中に入り、長い谷ノ城トンネルを
抜けて北郷に入る。北郷駅にある観光案内に
「蜂之巣渓谷、猪八重渓谷」などがあり、いつか
行ってみたいものだなどと思っていたのに
人は思い切って行かない限りなかなか行けないもの
である。

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以前、えびの高原のハイキングコースに
一緒に行ったHさんが行ったことがあるというので
ご一緒させてもらう。
ところが歩き始めてしばらく入った穏やかな公園を
通過しながら、Hさんが「ここまでは来たことがある」
というではないか。なんのことはない最奥の滝までの
道のりは二人共未知の世界である。
本当は再び春のえびの高原をまた歩きたいと
思っていたのだが、新燃岳の噴火、硫黄山の噴火と
とんでもないことになっていてえびの高原には
近づくこともできない。今回はその代替えでもある。

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入ってすぐに急な山道を登り、渓谷も様相が急激に変わる。
大きな岩が河原にゴロゴロしており、川と道との落差が
段々と大きくなる。これは軽いハイキングコースではなく
登山に準ずる様な深い渓谷だと気づく。山々は照葉樹林で
杉の姿をほとんど見なくなる。

後で案内のパンフレットを読んだ。こんなふうに書かれている。

猪八重渓谷は、五重の滝を中心に20数箇所の滝群が
点在しており、一定の湿度と温度が保たれているため、
貴重な「コケ類の宝庫」としても知られ、日本で
約1,800種類あるといわれるコケの中の約300種が渓谷
一帯で確認されています。また環境省の特定植物群落に
指定され、上流にはシイやカシなどの40m近い巨木が
林立しています。

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はがき随筆のペングループ「ひこばえ」の長老格の
Nさんは北郷出身であるが、実はこの猪八重渓谷の
森林セラピーのセラピストの資格を持っていて、
時々、外国人の団体客の案内をされている。

実はここは「森林セラピー基地」の認定を受けていて
自然観光の目玉になっているのである。

この「森林セラピー基地」とは森林浴のリラックス効果は
もちろん、血圧の低下や身体の免疫力の向上など、
心身を癒す効果が高いことが科学的に高いことが
科学的に実証された森林のあるエリアのことです。

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コース上には7つの鉄の橋が架けられ、渡るたびに
風景が変わっていく。橋の床面はグレージングなので
下を流れる川が見えていて、犬を連れてなど考えないほうが
いいし、高所恐怖症の方もちょっと怖いかも。

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コースは片道3Kmというので、我々は日南で
昼食を摂ったあと、新たに完成した高速道路を
利用して日南から北郷へすり抜けた。
これは想像以上に便利だった。
だがこの3Kmというのが曲者でもっとずっと
長く感じる。思ったよりも距離を感じる。
それでも午後の半日コースで行けるのは
ありがたい。
途中、帰りのハイカーに出会った。やはり皆
登山の格好である。我々も登山靴を着用していたが
登り始めて汗びっしょりになったが川沿いというのは
爽やかな風が吹いて誠に心地よい。

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一番深い谷に吊り橋が架かっている。
見下ろすと足がすくむ。
だがここを過ぎてしばらく行くと道と川の
高さが急激に接近して川沿いの道は
なんとなく穏やかな風景に変わる。

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小さな滝が見えた。流合の滝だ。上部は岩棚になっていて
増水時はきっともっと迫力のある滝かも知れない。
道はその岩棚に沿って更に川を上っていく。

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しばらく歩いたところで目の前に岩つぼの滝が
現れた。写真より実物のほうが迫力ある。
渇水や倒木のせいで少し迫力に欠けた。

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そして最後が五重の滝である。これは実際見ると
なかなか迫力がある。増水時にまた見たいと思う。

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Nさんによるとこの連休中に海外(香港)の団体客を
3回ほど案内したとか。彼らは最初からこのコースを
楽しみにしていて、それなりの装備で臨むのだが、
山中に入るとため息や歓声が上がるとのこと
なるほどと思う。バスで来て片道3Kmほどの距離で
こんなに急激に深い山中に引き込まれるという
実に不思議な体験をするのである。
あるいは地元の人たちよりその価値をよく理解して
いるのではないかと思う。




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高峠のつつじ

.23 2018 山歩き comment(0) trackback(0)
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たまに鹿児島や桜島方面へ行くことがある。
カーナビで垂水や桜島のフェリーターミナルを
指示するとカーナビはほぼ直線に近い高隈山
近辺の山岳地帯の道路を指し示す。
長い間、そこは山岳のグネグネ道で難儀するに
違いないと判断して、鹿屋市街を抜けて海岸線に出る
道を選択していた。そのコースでは左側に
錦江湾の雄大な景色とともに右側には
高隈山山系の険しい山々がそびえていたのです。

ところが昨年、誘ってくれる方があり、高隈山の
高峠を越えたところにある「千本銀杏」を見に行こうと
いうので行ってみたところ、道は峠越えだが
よく整備された道路で景色もよく、すっかり
気に入ってしまった。このコースは人家も車も
少ない上に大隅湖や高隈山、高峠のツツジ、
千本銀杏と季節ごとに楽しみの多いドライブコース
なのであった。

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高峠のツツジのこともそれとなく耳にしていて
頭の中では山の麓にツツジが散開している風景を
描いていたのだが、実際この風景を目の当たりに
してすっかり度肝を抜かれてしまった。
「なんじゃこりゃー」と心の中で叫んだ次第。
まさか山全体がツツジに覆われているとは。

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いったい誰がなんの目的でこんなところにツツジを
植えたのか。不思議でしょうがない。
というのは大きな駐車場がありセンター施設には
休憩所、トイレが完備されている。
だけど商売っけのあるお店が全然ないのである。
それに多分、ここはツツジが満開になるこの時期を
外せばなんの魅力もない単なる山に過ぎないのである。

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調べてみると
管理者は
垂水市役所水産商工観光課観光推進係となっている。
そうか鹿児島県の垂水市が管理しているんだ。
市の案内を紹介しよう。

鹿児島県では、「霧島錦江湾国立公園」と「屋久島国立公園」という2つの国立公園があります。
その一つ、霧島錦江湾国立公園に、この高峠つつじヶ丘公園内のつつじヶ丘部分も含まれています。
指定日:平成24年3月16日
霧島錦江湾国立公園(環境省・外部サイト)

高峠つつじヶ丘公園は、標高550メートルにある公園です。
垂水市の北東に位置するこの峠一帯は、自生する「サタツツジ」が春になると全山を赤やピンクに染め、多くの花見客でにぎわいます。
公園の丘の頂上には、展望所があり、ここからは360度のパノラマが楽しめます。北には霧島連山、東に志布志湾、南に高隈の山々が続きます。そして眼下には錦江湾と桜島、薩摩半島が見渡せます。

高峠つつじヶ丘公園に自生する「サタツツジ」は、総称して「高峠つつじ」と呼ばれ、垂水市の花に指定されています。
そんな垂水市を代表する高峠つつじの見頃は、例年4月下旬から5月初旬です。
垂水市では、シーズンが近くなると、見頃情報をお知らせしています。お越しになられる際は、必ずチェックしてから訪問されることをお勧めします!

入園料:無料
開花情報(開花情報は市のHPでご紹介)
イベント情報
管理棟:1棟(4月下旬~5月上旬に開放)
トイレ:3カ所(管理棟内、駐車場、家族広場)
駐車場:約400台(無料)
標高:公園部分550m、丘頂上部分722m
丘頂上までの遊歩道全長:約1,120m
丘頂上までの階段:378段
丘頂上までの所要時間:約30分
所在地:垂水市中俣4066-27

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その日は普通の格好で来たので、まさか頂上まで
登れるとは思いませんでした。
でも人間、道があるとついつい登りたくなるもので
途中まで登ってしまいました。
今度来るときは登山靴を用意したいと思いました。
それにもう一つ、この日は昼食を食べた後で出かけたのですが
ここはお弁当持参がお勧めです。

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向こうに見えているのは高隈山系です。
なおこの下は低地ではなく、山頂の峠なんです。
右に降りると目の前に錦江湾が開けて
下には垂水の街が見えるはずです。
左側は坂道を下り渓流沿いに下ると
大隅湖に出て、大隅地方の大地の上を南下すると
鹿屋です。

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山中に入るともう周り中ツツジでいっぱい。
写真なんてどこをどう撮ればいいのやら
やたらシャッターを切っていましたが
色合いが薄いのや濃いのや
ここでは色の出し方が難しいですね。

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下に降りてもう一度上を見上げます。
ああ、もう凄いすごい。

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フジの花が咲いていたので近寄ると
不思議な色のがありました。白でもないし
紫でもない。淡い赤紫?
とても綺麗です。

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イヤー、よかった、よかった。
また来よう。
登山靴用意して、弁当持って、





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春の野

.04 2018 山歩き comment(0) trackback(0)
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雨のあとに穏やかな日がやって来た。
菜の花畑の黄色が目に鮮やかに写る。
もうしっかり春だ。
肩に力を入れて耐えていた厳しかった冬は
もう去ったようだ。

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長い間、習慣になっていたエアコンのスイッチを
つい入れようとして待てよと思う。室内の気温も
15度を下回らないようになった。
この冬寒かった分、春が早いという。
昨年は4月になっても桜が咲かなかった。
1週間ほどしてやっと咲いた。
今年はすでに宮崎で開花宣言があった。
我家の桜はまだ蕾が小さい。

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外に出て道脇にスミレを見つけると
すぐ写真に撮って娘に送ってやる。
孫の名前が菫(スミレ)なのだ。
本人にはまだわからないだろうが、
そのうち知るようになる。

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足元を見るとノビルがたくさん生えている。
何気なしに抜いてみた。力の入れ具合が難しい。
球根の近くで折れてしまうのだ。
球根が抜けると嬉しい。途中で切れてしまうと
「ハズレ」と言われているようで悔しい。

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この時期、ノビルは茹でて酢味噌で食べると
美味しい。初春の味がした。





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