日々のこと

.12 2017 日記 comment(0) trackback(0)
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久しぶりにスマホのマイクロSDカードを抜いて
パソコンに取り込んでみる。
結構いろんな場面が出てくる。
今回はとりあえずこれで行くか

そうそう、9日(月)の急遽決まったコスモスの花見である。

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皆それぞれ家の冷蔵庫を漁って、何やかやと持ってくる。
「おーい、誰かサンマは?」ということで一人が買いに行く。
とにかく昼飯だというのでお昼に集まった。
が日差しはまだ強いので、誰かがテントを持ってきた。
メンバーは私を入れて4人。東隣と道を挟んで北隣。
そしてもうひとりが我が家から北へ桂馬の位置。

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日が暮れてもまだ続いていて・・・・

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そのうち暗くなって、夜の7時すぎになって、「おい、もう
解散しようか」誰ともなく「またやろか」
「毎月はしんどいから次は正月明けやな」
と決まった。寒そうだ。

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ある日、ヨシくんが「おるー?」「おー、なんや」
「魚、たぶーかな?」「なんや?」「カンパチとフグとホラ貝」
「おー、ありがとうね」

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カンパチは三枚に卸して、その日と次の日、刺身にして
食べた。ホラ貝は茹でて、味噌漬けにした。
フグは小さいので一夜干しにすることにした。

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翌日、天気が良いので一日干したら、いい具合にできた。

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早速、焼いて酒の肴に・・・・・
美味しい。




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キャンドル・ナイト

.10 2017 街づくり comment(0) trackback(0)
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「もぐらもち」のあった日、私の住む近所の小路区第5班の
「月見の宴」だった。が今年はもぐらもちを優先して
近隣の行事を欠席したのだが
夜9時頃、もぐらもちの撮影から帰ると向かいの駐車場で
飲み足りなかった3人がグダグダと2次会をやっていた。
で急遽、私も参加する羽目になったが、それはそれで
1時間ほどで終了したのだが、明後日月曜日が休みだというので
前の畑にコスモスが満開だから花見をしようということになった。
昼からバーベキューならぬさんまでも焼いて続きを飲もうと
いうことになってしまった。(あーあ!)

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「もぐらもち」から一夜明けた日曜日。快晴である。
この日3時半から運動公園でキャンドル・ナイトが開催される。
蘇鉄の会に撮影の依頼が来た。二人で撮影することにした。
準備段階から見るのは初めてである。
すごい量のキャンドルをどうやって設置するのか興味あった。

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多くの学生ボランティアが参加している。
福島高校、日南高校、そして合宿に来ていた
都城工業高校のサッカー部。それに一般の市民である。
皆手慣れたもので手際が良い。
あっという間にペットボトルの半切りが階段、道路脇に
並べられる。そのままだと風に飛ばされるので、すぐに
水が注がれる。そしてその上に廃油で作られたロウソクが
浮かべられる。
大変な量が粛々と進行していくさまは見事と言うしかない。

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夕方、一個一個のキャンドルに火がともされる。

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日が落ちるとたちまち、キャンドルの灯火が赤く輝き
存在感を増していく。
ここらの変化は見ていてなかなか風情がある。

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その頃から下の広場で屋台が賑わい、設えられた舞台で
様々な催しが開かれる。

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たまには単なる客として椅子に座り、ビールでも飲みながら
演奏を聴いたり会話を楽しんだりしたいものである。
いつもカメラを抱えて所在なげに観察者でしかない自分と
いうのはなんとも寂しい限りである。

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久しぶりに知合いに何組か出会う。
少し話し込む。
近くにいても合わない人には何ヶ月も会わない。

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主催者からお弁当とお茶を頂いた。その日の昼には
前日の近隣の月見の時のお弁当を頂いた。
結局、この日昼も夜も弁当を食べた。
なんか慌ただしく落ち着かない日々が続く。




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もぐらもち

.08 2017 祭り comment(0) trackback(0)
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大束から3号線をしばらく走り大平地区を左折
日南の酒谷へ抜ける道を走るとすぐに家並みが
道沿いに点在する場所を通る。
ここが広野だ。前回、広野の公民館で「もぐらもち」の
準備をしているところを取材して紹介した。

公民館に車を停め、蘇鉄の会の仲間2人と待ち合わせて
祭りの支度をしている場所に向かう。
いつもは前の道路を通過するだけだがこうして
集落の中に入ってみると意外にも沢山の家々が
小道に沿って奥へと続いていた。

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集落の裏の丘の上に小さな薬師堂が建っている。
坂道沿いに道しるべのように灯りが灯されていた。
聞けば反対側が手すりなしで落ちこんでいる。
メゴスリが仮面をかぶると足元がよく見えないので
落ちると危ないからという配慮なのだという。

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薬師堂の中には前に公民館で作られていた
藁で編まれた様々な道具が並べられ、集落の
若者が年配の人に囲まれ身支度をしている。

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今年のメゴスリ5人衆。地元の若手がこれにあたる。
しかしその若者も年々少なくなってなり手が少ないのが
地元の悩みなのだ。

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身支度が整ったところで下の民家で待っていると
これ食べなさいとおうちの方が煮込みとご飯を
出して下さる。ご馳走になった。田舎独特の味の
よくしみた料理だった。

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えっ、と思って慌ててカメラを構えたが
メゴスリが目の前を過ぎ去った。
慌てて後を追う。

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最初の家の庭先で子供たちの持った稲藁が
激しく地面を打つ。
初めて見る光景に呆然とする。
とにかく子供たちが一生懸命なのだ。
メゴスリへの好奇心や恐怖心がそうさせるのか
必死の形相で地面を打っている子供たちの姿が
普段見せないほどの興奮状態である。

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こうして家を一軒一軒回るのだが
メゴスリは家に着くと玄関の戸をガタガタ言わせた後
部屋に乱入、後は無礼講。家のものに乱暴狼藉を
働く。子供を脅かし、酒を飲み、お金をせびり、
若い女性を押し倒し、家主に挑みかかる。
家の中はご馳走を広げてこの時をドキドキしながら
待っているのだが、過ぎ去ったあとは嵐が過ぎたあと
のようになってしまう。
我々もカメラ片手に勝手に家に入り込み、
ここぞとカメラのシャッターを切るのだが、
初めてのことで何が何やら・・・・・・・

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一歩外に出てみると子供たちが声を枯らしながら
「モグラモーチ・・・・」と叫びながら稲藁を地面に
打ち付けている。

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各家には縁側に季節の花とお供えが置かれている。
終わるとこれらが子供たちに振舞われる。
だから子供たちは手持ちの袋がだんだん貰い物で
重たくなっていくのである。

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私は今回初めてこの「もぐらもち」の奇祭を見る。
これだけ子供がいれば安泰だとそう思って
仲間の一人に尋ねると、実は意外な答えが
帰ってきた。

地元の子供は昔は男の子だけだったという。
それでは追いつかなくなったので女の子も
参加できるようになったのだが、それでも
地元の子供が減ったため、地元出身や
親戚の子供でも参加できることにしたという。
それでも子供の数が減り、今年は公募したのだという。
他の地区の小学生に声をかけて参加を
募ったのだという。
道理で一緒に沢山の父兄がぞろぞろと続いた。

メゴスリになる若手も少なくなるし、
参加する子供も少なくなる。
藁で道具を作るお年寄りも少なくなる。
問題は山積みで祭りの持続は時間の問題なのだ。
私たち「蘇鉄の会」の役割が少しずつはっきりしてくる。

この広野地区だけの問題ではないのだ。

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前半の部が終わり、休憩に入ったところで
私は失礼することにした。これに続いて後半が有り
最後に綱引きまであるという。
普通、メゴスリは後半交代するのだが今年は
そのままあの5人の若者が務めたという。
地元の人に聞くと昔はもっとメゴスリが激しかったという。
今はずいぶん穏やかになったのだそうだ。
昔、見に行った人に話を聞いたら、ひどい目に遭って
二度と行く気にならなかったという。

奇祭といえば奇祭だが、いい祭りだと思った。
なんとか続くように支援していこうと思った。




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ある日の夕景

.06 2017 日記 comment(0) trackback(0)
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何かを書こうとして、手が止まる。
書く事が野暮な時もある。
今日は写真に語らせよう。

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あなたに今日の写真は何を語ってくれましたか。
写真がというよりあなた自身があなたに語ったに
過ぎないのかもしれませんが・・・・・




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市木石波地区綱引き

.04 2017 祭り comment(0) trackback(0)
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十五夜の日に市木石波地区で綱引きがあるというので
撮影に出かけることにした。
3時半からと聞いて現地を尋ねるとまだ人が少ない。
5時からだという。
おまけにどんなところかと期待していたら、集落の農道の
脇の小さな祠のまわりでどうもある様子。

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ポツポツと人々が稲藁を抱えて集まってくる。
先に来た人から稲藁を解き、細かなくずわらを
取り除き、使える藁束を選別している。
熱心に縄を編んでいる人もいる。

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綱引き用の太い綱をなうのに太鼓と鐘の音に合わせて
集落の古老が歌を歌う。もうこの人しか歌える人が
いないというので歌を録音し歌詞や音を記録している。
歌の伝承は難しいのだ。

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歌に合わせて太縄が編まれていく。新しい藁を
継ぎ足してねじっていく。瞬く間に綱は長く伸びていく。

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十五夜に綱引きというのが私にはさっぱり分からなかった。
なんで?綱引きなの???

少し調べてみた。

大綱引きの正確な由緒や開始時期は不詳ですが、口伝によれば約400年前の江戸時代初めの頃から、伊勢天照御祖神社(通称大石神社)の氏子の人々が名月の夜に綱引きを行ったものと伝わっています。綱引きをしなかった年には悪疫がはやるとの伝説もあり、無病息災・五穀豊穣を祈願して行われた行事であると考えられています。

九州中南部の宮崎、熊本、鹿児島から南島にかけて、旧暦8月15日に綱引を行う。もともと綱引きは日本、朝鮮、東南アジアの地域に多く見られ、主に稲作の吉凶を占う行事であるとされてきた。

十五夜の満月は望月(もちづき)ともいい、その満月は丸いお餅になぞらえることが多いのです。丸いお餅は豊作豊穣の象徴であり、満月もまた同じです。十五夜の祭りに綱引きをするというのはおそらく秋の実りを占い、豊作への願いを込めたものと思われます。
綱引きの綱もまた稲藁で作られますから沢山の稲が自分たちも田に実るようにとの祈りが込められているのでしょう。各地で綱引き神事が残されているところは結構多いのですが本来はそういった豊作祈願の神事のようです。
なかには悪い大蛇を追い出すといった由来が付加されている場合もありますが、これも蛇が卵を飲むように、豊作の象徴の月を飲み込もうとする大蛇を退治することで豊作を願ったと考えることが出来ます。

などとあります。
なるほど「豊作祈願の神事」か

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さて2本編まれた綱の1本を中央部に括りそこに
御幣を立てます。
そこを祠の中心に置いて、さあいよいよ綱引きの
始まりです。

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「はーい、上引いて。・・・・はーい、下引いて。・・・・
はーい、最後に両方で引いて・・・・」とこれで終わりです。
かなり儀式めいた綱引きなのです。

「昔は若者がこの綱引きをめぐってよう喧嘩になりました」と
懐かしげに語る。

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終わったら、皆でこの綱を担いで移動し始めました。
皆で後を追います。

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田んぼに出ました。さらに歩いて、今度は
田んぼの畦を行きます。そしてその一角で
その綱をとぐろ巻きにしてその上に御幣を
2本立てて終わりです。

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とぐろ巻きにされた大縄はまるで大蛇のようですね。

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帰ってくると集落内の農道の三叉路にシートを
広げ、月見の宴が始まりました。

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「どうぞ、入ってください」との声。私も遠慮なく
仲間に加わって一緒にご馳走になり、集落の人たちと
声を交わします。

夕焼けが止んだ頃、少し早めに暇をこい、失礼する。

帰り道、幸島の真上に満月が顔を出した。

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